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2009/10/02

アセアンに日本企業が続々と進出を発表しています。

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平成21年
メールマガジン 『日本人の98%は知らないタイ株投資』  

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発行者 阿部俊之 (タイ・日本在住)
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タイ株・タイ経済情報 第61号

今回初めて登録してくださった皆様。
毎号読んでいただいている皆様。ありがとうございます。

タイ株式ブログ運営しています、阿部でございます。
ようやく世界のマーケットも回復基調に入り始めてきましたと同時に
ASEAN市場への大手の日系企業進出が増加しています。

例えば…。

日本の大手企業、大正製薬は
9月16日、アメリカ製薬大手のブリストル・マイヤーズスクイブが保有する
BMSインドネシアの株式97.9%を取得することを発表しています。
大正製薬ではBMSインドネシアの保有するブランドも取得します。
インドネシア製薬大手はカルベ・ファーマと言う企業がインドネシア証券取引所に上場しています。


さらにタイでは
ホテルオークラが9月24日、タイに進出すると発表しました。
提携先はTCCラグジュアリーホテルズ&リゾーツ。
不動産やホテルなどを手掛ける同ホテルから「オークラ」ブランドのホテル運営を受託して、
2012年3月の開業を目指すとのこと。


そしてタイの王室系コングロマリットのサイアムセメント(SCC)グループと積水化学が
提携してタイへ進出するニュースも。
サイアムセメント(SCC)グループと積水化学の合弁会社は
「Sekisui-SCG Industry セキスイ・エスシージー・インダストリィ」で建築部門を。
また不動産販売部門も設立し「SCG-Sekisui Sales エスシージーセキスイセールス」
も設立されます。


タイで伸びているインターネット事業でも同じように進出のニュースが。
楽天は9月30日、タイ最大のECサイトを運営する
TARAD Dot Comの発行済み株式の67%を取得して子会社化し、
タイのEC事業に参入すると発表しています。


中国やインドの報道が多い中で、
今後アセアン市場への進出も加速するでしょう。

まだまだ海外進出を控えている企業はたくさんあります。






それでは第61号に入ります。

□□   No1 タイ株初心者編です   ■■

タイにあるSEAMICO証券さんを利用している方は、
SEMICO証券がKT-ZMICO証券と組織変更になりました。

そのため、
タイ証券取引所の証券コードもZMICOからKTZとなります。

KT ZMICO証券の株主構成は
1. クルンタイバンク (KTB)     =  50.00%
2. シーミコ証券(旧ZMICO)      =  49.45%
3. 少数株主                 =  0.55%     となります。

利用されている方はサインした書類の提出が必要になるそうです。

英語で書類が届いている方からの質問が多数あったので
お知らせしておきます。






□□   No2 タイ株上級者編です   ■■

タイ株の上場企業詳細のコーナーを作りました。

●●●●●●   HANA 061 です。 ○○○○○○

ハナマイクロエレクトロニクス(HANA)では集積回路と電子部品の生産で大手の企業になります。
世界向けに輸出している企業です。
生産工場はタイランド、中国、USAにあります。

本社はビパワディーランシット通りにあってHANAのマークが目立つ建物に工場兼オフィスとしてそびえています。
PTT本社から車で20分ほど北へ向かったところです。
集積回路、PCBA、マイクロディスプレイなどを生産しています。
従業員は9300人以上。

HANAの同セクターには
デルタ・エレクトロニクス(DELTA)
カルコンプエレクトロニクス(CCET)などが入ります。
	




□□   No3 タイの国内ニュースです。   ■■

バンコク市内ではあちらこちらで
道路、歩道の舗装工事が進められています。
シーロム、スクンビットなどでもかなり整備されていて、やや歩きやすくなっています。

ただし鉄道や地下鉄の話になると、どこもかなり遅れるニュースが多くなっています。
建設自体は進んでいるものの、システムや試運転までの期間が長くなっているようです。


日本ですと、なんとしても期日までに間に合わせるはずなのですが、
なかなか難しいようです。


タイの不動産大手企業では
数年後のタイ・バンコクの首都圏路線完成予想図を配布していました。

これを見ると「バンコクはすごく発展しそうだ!」と思うのですが、
プロジェクト開始から完了までかかる時間を考えると
相当先ではないかなと感じてしまいます。






□□    No4 追伸です     ■■

タイのマーケット以外にも
インドネシア、マレーシアなどの質問が数多く来るようになりました。

なかなか現地にいないと集めるのが難しい情報ですが、
今後はアセアンマーケットも広げていく計画です。




それでは最後までお読みいただき,ありがとうございました。

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https://24auto.biz/aseanjapan/touroku/keizai.htm





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阿部 俊之
TOSHIYUKI  ABE

ASEAN JAPAN CONSULTING Co.,Ltd.

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