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2009/09/23

タイ証券取引所SET指数は700ポイント越えてきました。

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平成21年
メールマガジン 『日本人の98%は知らないタイ株投資!』  

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発行者 阿部俊之 (タイ・日本在住)
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タイ株・タイ経済情報 第60 号

今回初めて登録してくださった皆様。
毎号読んでいただいている皆様。ありがとうございます。

タイ株式ブログ運営しています、阿部です。

ようやく世界のマーケットも回復基調に入り始めてきました。

タイ証券取引所SET総合指数も
9月に入り、700ポイントを越えてきていて、東南アジアのマーケットも回復基調です。

アメリカ、日本などは不景気感がまだ強く感じられるものの、
中国、アセアンの各市場は力強さが感じられます。


今回のトピックは、8月30日圧勝した民主党のニュースも絡めて。

日本へ帰る度に友人と話すのですが、彼から聞いた一部のコメントです。
>ここから<

今回の総選挙で一番感じたのは
民主党が圧勝したことでも、自民党が惨敗したことでも無く、有権者の数が
1億人を越えているという現実。

つまり有権者ではない数(未成年=若い人)がとんでもなく少ない社会であるということ。

高齢者を敬うのは当然である。

問題なのはそれフォローするシステム、保護するシステム、改革するシステムは出ず、

既得権益を死に物狂いで守ろうとする輩が大多数を占める現実。

民主党政権が発足して6か月、1年と経過した後

どのくらい日本の株価が上昇しているのか、財政再建できているのかは予想できない。

しかしながら

どんなに素晴らしい改革をおこなっても、この少子高齢化を改革できる効果が
現れるのは20年後である。

国民一人一人が予防医学と自助努力をと言ったり

医療費抑制と叫んでもどれほどの効果があるのか・・・。

>ここまで<

これが直接海外投資に結びつくわけではないのですが、

支持率の高い鳩山政権がどれくらいの改革を行えるのか注目しています。


それでは第60号に入ります。







□□   No1 タイ株初心者編です   ■■

シルバーウィーク中に海外へ行かれたか方も多いと聞きます。
わたくしのメールBOXにも「9月中海外へ行ってきます」と言う件数が多数ありました。

正直、一般のニュースで入る情報と
自分で直接訪問して、感じる、体験する情報はまったく異なります。

「非連続の時代」という本の中で”Qualia”と言う言葉が出てきます。

クオリアとは数字や数式では表せない感覚を構成する「質感」のことで、
脳を含めた物質の物理的記述と私たちの心が持つ様々な属性との間にある
ギャップを象徴する概念だと説明されていました。

数値では表すことのできない脳や心の動き。
原始的な感覚に訴える感動。

などを表す言葉だそうです。

アジアの各都市を回るとこの意味が、良くわかるのですが、
訪問してみないと、やってみないと分らないことも多数あるので
ぜひ多くのことを海外で体験していただきたいと思います。

ただ旅行だけ、観光だけと言うのはもったいないです。





□□   No2 タイ株上級者編です   ■■

タイ株の上場企業詳細のコーナーを作りました。

●●●●●●   SAMART 060 です。 ○○○○○○

サマート・コーポレーション(SAMART)は
サマートiモバイル(SIM)
サマートテレコム(SAMTEL)の上場企業2社を傘下に抱えています。
本社ではノンタブリー県のチェーンワッタナー通りのソフトウェアパークビルにあります。

2つの子会社は以下の企業です。

サマートiモバイル(SIM)
タイ国内ではiモバイルのブランドで携帯電話販売事業を展開しています。
海外ではベトナム、インドネシアで展開。カンボジアでも博物館経営などを展開しています。

サマートテレコム(SAMTEL)
ITシステム、通信システム導入、通信ネットワーク整備事業などを手掛けます。官公庁、大規模ネットワークインフラ
に強い企業です。政府の入札に依存しているマイナス部分もあります。

これらの事業以外に
タイ国内では受信機・アンテナ販売事業
カンボジア国内の航空管制サービス事業
カンボジア国内での発電事業「カンポットパワー社」
カンボジアの国内では博物館管理を行っています。





□□   No3 タイの国内ニュースです。   ■■

日本ではシルバーウィークの週でしたが、世界のマーケットは動いています。
参考までに
タイ証券取引所SET総合指数の9月1日→ 9月22日の数字です。
654ポイント→ 724ポイントへ

マレーシア証券取引所KLCI指数の9月1日~9月18日の数字です。
1171ポイント→ 1221ポイント

インドネシア証券取引所JCI指数の9月1日~9月18日の数字です。
2326ポイント→ 2456ポイント

そしてシンガポール証券取引所FTSTI指数の9月1日~9月22日の数字です。
2596ポイント→ 2685ポイント
となっています。





□□    No4 追伸です     ■■

ブログにも書きましたが、今後中国、韓国以外にもアジアブランドとして
成長してくる企業が控えています。

海外旅行をしていて一番目立つ企業として
マレーシアの格安航空会社「エアアジア」もその筆頭だと考えています。

その中で下記の書籍は、分厚い書籍でしたが読み応えがありました。

「ASEAN マーケティング   THINK ASEAN 」
~成功企業の地域戦略とグローバル価値創造~
フィリップコトラー
ヘルマワン・カルタジャヤ
ホイデンファン

ASEANとは5.5億人の巨大な製造マーケットであると同時に
        消費マーケットであることに気づいていない人が多い。
ASEANでは共通の目的に向かって着実に統合、システム化を進めている。

エネルギー生産 ブルネイ、インドネシア、マレーシア
製造加工    タイ、インドネシア、マレーシア
高級品     シンガポール、マレーシア、タイ
金融       シンガポール、マレーシア
ヘルスケア    インドネシア、フィリピン、マレーシア、タイ

と言った分業化が進んでいく。

ブランド化成功事例
HMサンポエルナ 「クレテク:ジーサン・スー」二、三、四ブランド 高級手巻きブランド
           インドネシアでは喫煙率が高く、タバコを吸うことが
           一種のステイタスになっている。
MBFホールディングス MBFカード発行
             1987年マスターカードの国際業務ライセンスを獲得、
             カード専門で非銀行系業者として大きく成長。
エクストラ・ジョス   インドネシアの健康促進飲料。
            インドネシアでは大塚製薬のポカリスウェットが販売されているが
            インドネシア製薬会社のビンタン・トゥジュが生産する。


それでは最後までお読みいただき,ありがとうございました。

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https://24auto.biz/aseanjapan/touroku/keizai.htm




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3:タイの株式売買決定は自己責任でお願い致します。


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阿部 俊之
TOSHIYUKI  ABE

ASEAN JAPAN CONSULTING Co.,Ltd.

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