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タイの首都バンコクで働く日本人がタイ株を解説します。日本在住の投資家がタイの証券会社に口座を作り、タイ証券市場で投資・運用をするために必要な情報を発信しています。バックナンバーは第1号からお届けできるようにシステムを作っております。

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2008/02/09

2月2号です。『日本人の98%は知らないタイ株投資!』 

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平成20年
メールマガジン 『日本人の98%は知らないタイ株投資!』                     
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Blog はこちら   「アジア株(タイ株)と海外投資」 http://toatoa.jugem.jp/

発行者 TOSHIYUKI ABE (タイ在住)
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タイ株・タイ経済情報 第32号

今回から読み始めていただいている皆様ありがとうございます。

毎号読んでいただいている皆様。
ありがとうございます。

タイ株ブログ運営しています、阿部です。

週刊エコノミスト 2月5日号『 米国崩落 』
と言うタイトルの号にて特別にタイ株を取り上げていただいています。

新興国2008年注目 『好業績で割安なタイ株が熱い』

http://toatoa.jugem.jp/?day=20080201
を掲載しています。

全てを伝えきれるわけではありませんが、
非常にまとまった内容で3ページも書いています。

ご協力いただいた毎日新聞社編集部の皆様ありがとうございます。
前回のインドシナ半島特集も東西経済回廊を中心に良い内容です。
http://toatoa.jugem.jp/?day=20071122


実際お問い合わせや質問のメールが多くなっています。
日本以外の株式市場に注目が集まり出しているようです。

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今週はタイは旧正月でして華僑系の中国人は長期連休を取る方も多く、
中国からの観光旅行客もタイを含めて各地に海外旅行へ出かけているようです。

バンコクの西側にヤワラーと呼ばれる
チャイナタウンがありますが、
旧正月時期は非常ににぎやかになります。

2月のこの時期は
タイが暑期に入る直前のやや涼しい部類に入る期間ですので、
時間を取れる方はタイ訪問は今がチャンスです。



それでは第32号に入ります。どうぞ宜しくお願い致します。

(こちらのメールマガジンは転送可となっています。
御友人や御知り合いでタイに関心ある方にどんどんお伝え下さい。)


何か新しいことを始めようと思われている友人の方、
タイへ旅行計画を立てられている友人の方など

そのような方にもブログとメールマガジンはもしかしたら
役に立つかもしれません。

ブログのリンク先の企業では
日本語送迎サービスをしている企業などもあります。

さらに、「D−MARKマガジン」と言う
タイ観光庁、タイ国際航空協力のフリーマガジンもあります。
紙質がとてもよいものを使っています。

無料ですので是非手に取ってもらえたら幸いです。

http://www.d-mark.jp/
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□□   No1 タイ株初心者編です   ■■

まずはタイの総選挙結果で「国民の力党」が勝利しました。
そして今週は内閣の顔ぶれも決まりまして、
いよいよ本格的に
「サマック首相による(タクシン氏による?)タイの政治が始まります。」

新聞等では旧タイ愛国党復活政治と書いてあるところも多く、
重要なポストもまた旧タイ愛国党員で占められています。

初心者向けにお話しすると

<タイのこれまで>

2001年から誕生したタクシン首相率いる「タイ愛国党」:タイラックタイ
は2001年1月6日に下院総選挙にて、248議席を獲得し第1党となりました。
その後も貧しい層への医療福祉政策や農村基金の設置、一村一品運動
から始まり金融政策、経済政策、外交面でも活躍。

タクシノミクスと呼ばれる経済改革でタイ経済を復活させました。

ところが、
資産隠し疑惑を筆頭に、
王室への軽視発言、
軍部に対しての軽視、
税金逃れスキームを作るなど、政策面では活躍したタクシン氏も
徐々にその求心力を失っていきます。

2004年8月にはバンコク都知事選が行なわれて当時の野党第一党
民主党公認候補のアピラック・ゴーサヨーティン氏が当選しています。
このあたりからバンコク都ではタイ愛国党の影響力が
弱まっていきました。

<次号に続きます。>




□□   No2 タイ株上級者編です   ■■
タイ株の上場企業詳細のコーナーを作りました。

●● コンケンシュガー・インダストリー(KSL) 032 です。 ○○

こちらタイの製糖事業大手でタイの食品セクターで上場しています。
本社は味の素タイランドのあるすぐ近く。
スィーアユタヤ通りにあります。

コンケンシュガーは砂糖の製糖事業をメインとしています。
サトウキビ,糖蜜,を加工し分解工程を行って製品化。
ラオスやカンボジアにも工場進出を発表しています。

  2005年3月に上場しました。タイには大手製糖企業が
7社あり、コンケンシュガーは  製糖事業第4位の規模になります。
さらにはKSLグループは製糖工場を運営している一方で
発電、エタノール生産、肥料生産事業なども手掛けています’。  

最大手はミトポンシュガーとなりますが、まだ上場していません。




□□    No3 タイ国内ニュース編です    ■■

いよいよタイの新政権の顔ぶれも出揃ってきました。

下記が各閣僚の名前とポジションです。

<首相 兼国防相> サマック・スントラウェート氏
元バンコク都知事です。100万票をとって圧勝した経歴があります。
料理番組でも圧倒的にタイの国民に知られています。

そして副首相は6人もいます。

<文部大臣 兼副首相> ソムチャイ・ウォンサワット氏
妻はタクシン元首相の妹になります。タクシン氏の義弟です。

<商務大臣 兼副首相> ミンクワン・セーンスワン氏
トヨタのタイ法人−MCOT社社長でした。

<財務大臣 兼副首相> スラポン・スープウォンリー氏
タクシン旧政権では副保健相、情報通信技術(ICT)相などを歴任しています。

<副首相>       サハット・バンディクン氏
サマック氏の妻の親戚となります。サマック都政で副都知事を経験しています。

<副首相> サナン・カジョンプラサート氏
退役陸軍少将で、副首相兼内相を歴任。チャートタイ党からの選出です。

<工業大臣 兼副首相> スウィット・クンキッティ氏
プアペンディン党を創設して党首になっています。2007年12月の
下院選では落選しました。

<外務相> ノパドン・パタマ氏
ノパドン氏はタクシン元首相の疑惑や裁判案件を巧みに処理しました。
2007年度軍部の追及や裁判所からの召集などに
時間を稼いで今回12月の選挙の功労者の一人と呼ばれています。


タクシン派の国民の力党を軸として連立の6党が組閣に参加しています。
閣僚の40ポストの内訳で、国民の力党が24ポスト。
残席16ポストは連立の5党に割り当てられました。

タクシン氏の側近であった人々が主要ポストを占めています。

今後は財政的な政策チーム、経済政策チームなどを
取りまとめていよいよ始動すると言う流れになっています。


□□    No4 追伸です     ■■


2月再び日本へ帰ることになりました。
<2月14日〜〜20日まで>
その気温差およそ20度です。
なんでも今年は関東も何回も雪が積もっているそうで・・・。
ほぼ防寒具なしで成田へ帰国です。


タイではこれから真夏本番の暑さに入っていきます。

旧正月で過ごしたお正月が三たび4月にあるのです。
年に3回もお正月がある国なんてタイランドくらいではないのか?
と思ってしまいますが・・・。

1月1日         通常の新年のあいさつ
2月旧暦のお正月   華僑系のお正月
4月13,14,15日  タイのお正月3連休 となります。
            
タイ現地に住んでいる日本人の方々は今から
タイ正月の飛行機の予約チケットを確保しなければなりません。
それほど混雑します。



タイの企業を詳細に解説した
「タイ株完全マニュアル企業情報編41社」
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タイ株取引をどうやって始めるかを解説した
「タイ株完全マニュアル口座開設改訂版」
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タイで働いた経験やタイビジネスをまとめた
「タイビジネスは止められない」
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そして
タイの企業をデータよりもその背景を解説した
「日本人が知らなかったタイ株」
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以上の書籍の感想等、
読まれた方からも是非いただけると幸いです。

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最後までお読みいただきましてありがとうございました!

阿部


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  投資等の勧誘または推奨を目的としたものではないことをご了承ください。
2:タイの情報については細心の注意を払っておりますが、その内容に相違が
  発生する場合もあり、保証するものではありません。
3:タイの株式売買決定は自己責任でお願い致します。

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阿部 俊之
TOSHIYUKI  ABE

Managing Director
ASEAN JAPAN CONSULTING Co.,Ltd.

TEL     001-66-81441-2303 (Direct Call)
    050-5539-5053(IP電話) 
E-mail  info@asean-j.net    abe@thaikabu.net
(今後は電話でもメールでも受付いたします。)

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パンローリングにて著者の会ブログに参加しています。
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