人間学を学ぶメルマガ「こころは超臨界」  RSSを登録する

幸せと平和を願う人々の心が臨界質量を超えるとき、世界は良い方向に動きだす。臨界質量とは、世の中をよくしたいという同じ「思い」あるいは「目覚め」を持った人々の数がある閾値を超えると、その「思い」が実現するというものです。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/11/12

こころは超臨界 No.750「Nさんとの対話(48)」

【 幸せと平和を願う人々の心が臨界質量を超えるとき世界は変わる 】
( 心が臨界質量を超えるとは → http://tinyurl.com/5kr6f )

****************************************************************

       人間学を学ぶメルマガ『 こころは超臨界 』

        読者:368人 / 発行人:渡部天真

****************************************************************

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 2009年11月12日 第750号「 Nさんとの対話(48) 」10
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★10シリーズ「Nさんとの対話」
 バックナンバーはこちらから → http://tinyurl.com/2jvvjn


  【詩国】 愛をこめて

       遠くからこられる方たちだから
       愛をこめてお迎えしよう
       どんな良い料理を用意しても
       愛がこもっていなかったら
       喜んでは下さらないのだ
       貧しい山菜の料理でも
       心がこもっていたら
       どんなにおいしく
       食べて下さることだろう
       迎える家族の者の心が
       何よりの御馳走(ごちそう)なのだから
       愛をこめて作りお迎えしよう
       念に一度のこのお盆を
       ああ来てよかったと言って
       帰られるように
       楽しいものにしよう
                 

         詩集「宇宙のまなざし」
     【 http://tinyurl.com/ojnbek (p102) 】

     ★「詩国」は真民先生が賦算された
       詩誌の名称からとりました。


●「Nさんとの対話」は、2003年3月に始まります。左腕に血栓を
引き起こしたNさんが手術を受けるべく入院したときからのことです。
http://archive.mag2.com/0000208880/20081126060000001.html

●今回Nさんは、旅先で立ち寄ったレストランで心温まるもてなしに接
することになります。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 06.11.26・Nさんより 】なぞなぞとアンコウ料理
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
なぞなぞでは大変なご迷惑をかけてしまいました。

『だれにでも簡単に楽しめるものにしてくれたら、すばらしいと思いま
す。』

全くその通りですね。
無条件降伏です。

今では考えれば考えるほど、渡部さんの解釈の正しさに私の考えは収束
していき、さすが練りに練られた答えと感心しております。

おかげ様でなぞなぞの面白さを体験させていただきました。
ありがとうございました。

ところで、今年もあんこう料理を求めて家族で北関東方面に行ってきま
した。飛び石連休の土曜日に行くことになり、某ホテルレストラン夕食
の混み具合は結構なものでした。

席は一杯で、和室しか空いていないことが電話でわかりましたが、せっ
かく来たのだからと、私の義足よりあんこう料理を優先に予約をしまし
た。

実はここ数年、畳に座ったことは無く、一定の時間を座ることさえでき
るか自分でもわかりません。食事の時間が近づくにつれ、その不安は家
族にも広がっていきました。

いざ、時間となりレストランに車椅子で入った途端に、案内の方がどう
ぞこちらへと、少しの迷いも無くテーブル席に私達を案内してくれまし
た。

『よろしいのですか?』と家内が聞くと、黙って笑みを浮かべうなずく
案内の方とお店の人達。

その自然な間合いと場の流れに日頃の接客態度の一片を見せて頂いた気
分です。当然その後の裏事情は、和室へ変更させられたお客様達にお店
が謝っている姿が見えてきます。

表面のマニュアル的な接客対応をし易い昨今の中で、ひと目で私達の事
情を人間の目で把握し機転を利かす人達に対しての湧き出る喜びと一緒
に、おいしい夕食が待っていたのは言うまでも有りません。

ささいな事ですが、うれしさと生きる喜びを恵んでもらいました。ただ
ただ感謝しかありません。家族にも安堵のため息が聞こえそうです。私
には臨界現象の前ぶれとも取れる旅行の夕食時間を味わうことができま
した。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 06.11.29・Nさんへ 】臨界現象の前ぶれ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

最近、Nさんのメールのトーンが変わったように思います。たぶんお墓
参りに行ってきた前後くらいからかなっていう気がします。
 
どこがどうって言われても、細かな説明はできません。だけどやっぱり
違ってきています。色でいったらば、今までは色を意識させることがな
かったものが、なにか温暖な気候を思わせる暖房色系の色が付いてきた
ような感じです。
 
「自分自身を幸福だと思わない人は、決して幸福になれない」というこ
とばがあります。まったく当たり前のことです。だけど、自分を不幸だ
と思う人には決して理解することのできないことばでもあります。
 
明確な自覚はないかも知れません。でもNさんはひょっとすると、自分
自身が幸福であることを意識し始めたのかもしれません。その証拠にメ
ールのなかで感謝することが増えてきています。
 
墓参り然り。潮来のホテル然り。アンコウ料理のレストラン然り。Nさ
ん自身が臨界現象の前ぶれと言っているように、取りまいている環境が
Nさんのこころに共鳴し始めたのです。
 
「自分自身をツイていると思わない人は、決してツキを呼ぶことはでき
ない」。積極的な心だけが、環境をつくり、行動を導き、ツキを呼ぶこ
とができます。
 
Nさんを取りまく人々、生き物たち、物々がNさんのこころに共鳴し始
め、やがて臨界質量を超える日が近いことを願っています。


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
★ 購読・解除はこちらです http://www.mag2.com/m/0000208880.html
★ 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
★ 発行人:渡部天真(名前の由来 → http://tinyurl.com/37rfmp)
★ メルマガ発想を支えるブログ: http://blog.goo.ne.jp/chorinkai/
★ バックナンバーはこちら  http://tinyurl.com/m4peab
★ ご意見・ご感想は、直接このメルマガに返信願います。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

いつもお読みいただきまして、ありがとうございます。
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る