2009/11/10
こころは超臨界 No.748「感謝」
幸せと平和を願う人々の心が臨界質量を超えるとき世界は変わる 】 ( 心が臨界質量を超えるとは → http://tinyurl.com/5kr6f ) **************************************************************** 人間学を学ぶメルマガ『 こころは超臨界 』 読者:368人 / 発行人:渡部天真 **************************************************************** ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 2009年11月10日 第748号「 感謝 」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【天風成功哲学・金言】 毎晩寝がけに、私はこう言っている。 「今日一日、本当にありがとうございました。 本当にうれしく、ありがたく、これから休ませていただきます」 (中村天風) ●かつて「ありがとうおじさん」が話題になったことがありました。滋 賀県の山中で不思議な生活を営み、ひたすら「ありがとうございます」 の感謝行を続けているという男性です。 ●きょうは、そのありがとうおじさんの長年の修行の中から生まれたと いう「ありがとうおじさん語録」を学んでみたいと思います。 「致知」http://www.chichi.co.jp/ 2003年3月号【特集・縁尋機妙】 「ありがとうおじさん語録」 ありがとうおじさん 日常生活の中で、どんな仕事をする時も、『スピード化』を心掛けるこ とが、本心開発に大きく役立つのです。(1)限界を破ろうとする時に、 本心は輝き出て来るのです。(2)スピード化すればするほど、高次元波 動の番組に波長が合い、それが現実化して来るのです。(3)真剣な心に、 高級神霊が感応してくるのです。(4)能率的に、効率的にというのは、 神様の知恵の産物であって、神様の知恵に波長が合うのです。(5)全力 を出し尽くす時に、神様の力が流れ入って来るのです。(6)働きが増大 すれば、与える量が多くなるのです。即(すなわ)ち、借りが減り、貸し が増えるのです。 本当に神様に好かれ、守りに護(まも)ってもらうためには、(1)全責任 を持つ(2)全力を出し尽くす(3)真剣になる(4)行き届く(5)謙虚になる(6) 素直になる(7)全体に気を配る(8)恩返しの心を持つ(9)感謝を深める、 ということが大切なのです。 自腹を切る覚悟がなければ、本当の責任ある生き方はできないのです。 自分のすべてを捧げ尽くす覚悟がなければ、どんな責任も果たすことは できないのです。自分のすべてを捧げつくして、一切の責任を取ろうと するところに、真(まこと)の神の助けが降りてくるのです。 人からの無償の助けにしても恩返しを忘れたら、直(す)ぐにストップが かかるものです。感謝報恩の心を実践することを忘れていたら、受けた ものはすべて借金になってしまうのです。 大自然の恵みを受ける場合も、深い感謝を捧げなければ、借金を大きく 積み重ねていることになるのです。 思いの中核にあるものは、言葉です。言葉によって、思いを支配するこ とができるのです。すべては言葉通りに、思いの通りになるのです。言 葉を選び、言葉を駆使することによって、自分の思いを自由自在に支配 することができるのです。 現実に見えるマイナスは、自分の心の投影です。現実のマイナスを変え るためには、先(ま)ず自分の心をプラスに変えなければならないのです。 自分だけの幸せを祈るよりも、みんなの幸せを祈る方が、その祈りの効 果は遥(はる)かに大きいのです。何故(なぜ)なら自分だけの幸せを祈る のは、どうしても小さな利己的になりやすいのです。 自分が他より善い役割を演じさせていただいているのは、みんなのお陰 なのです。善い役割をみんなから譲ってもらっているのです。だから必 要なのは、みんなに深く感謝することだけです。 人は順境に慣れると、いつしか感謝を忘れ、不平・不満・不足の心を起 こしがちです。だからこそ感謝の心・本心に戻るためには、逆境も必要 なのです。 今の一瞬一瞬を、感謝一筋に生き抜かなければならないのです。すべて を感謝の心で受け直してゆかなければならないのです。悟りの頂点へ近 づけば、一言のマイナスの言葉でも、大きく転落する要因となるのです。 1日に1万回以上、必ず「ありがとうございます」と最高の祈りの言葉 を唱え続けるのだ! と一大決心をするのです。一大決意をもって勇猛 果敢に進めば、鬼神もこれを避けて通るのです。 本当の幸せを摑みたいのであれば、決して愚痴をこぼしてはならないの です。愚痴をこぼせばこぼすほど、幸せは嫌がって、遠くへ逃げ去って いくのです。幸せは感謝の在るところへ、喜んで自然に集まって来てく れるのです。 借金をするのは、生き方が甘いからです。他に甘えていては、本心の力 を発揮することはできないのです。どんな借金もしないで、本心の力を 振り絞って生きるのが、正しい生き方・神様の御心に適(かな)った生き 方です。 ●ありがとうおじさんの言葉は、一時期「致知」に連載されていました。 ところが、信者の女性に対するセクハラがあったらしく、以来マスコミ の世界から一切姿を消してしまいます。 ●私はこう考えています。人を感動させる言葉は汚れた心からも発せら れるものなのだと。 ●あの感動的なストーリー「一杯のかけそば」を書いた栗良平は寸借詐 欺の常習犯でした。 【「一杯のかけそば」→ Wikipedia http://tinyurl.com/3n2zte 】 ●日本人で初めてノーベル文学賞を受賞した川端康成は若いころ、借家 の家賃を踏み倒したうえに立ち退き料まで召し上げた、といいます。 http://archive.mag2.com/0000208880/20090507060000001.html ●だれの心の中にも悪魔が住んでいます。悪魔の誘惑に屈して行動を起 せば、犯罪を犯すことにもなるでしょう。しかし、人を感動させる言葉 が生まれるのは、どうやら悪魔の誘惑に屈するか、屈しないかとはまっ たく次元の異なるところにあるように思われます。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ★ 購読・解除はこちらです http://www.mag2.com/m/0000208880.html ★ 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ ★ 発行人:渡部天真(名前の由来 → http://tinyurl.com/37rfmp) ★ メルマガ発想を支えるブログ: http://blog.goo.ne.jp/chorinkai/ ★ バックナンバーはこちら http://tinyurl.com/m4peab ★ ご意見・ご感想は、直接このメルマガに返信願います。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ いつもお読みいただきまして、ありがとうございます。


