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幸せと平和を願う人々の心が臨界質量を超えるとき、世界は良い方向に動きだす。臨界質量とは、世の中をよくしたいという同じ「思い」あるいは「目覚め」を持った人々の数がある閾値を超えると、その「思い」が実現するというものです。

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2009/10/28

こころは超臨界 No.740「対馬観光」

【 幸せと平和を願う人々の心が臨界質量を超えるとき世界は変わる 】
( 心が臨界質量を超えるとは → http://tinyurl.com/5kr6f )

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        人間学を学ぶメルマガ『 こころは超臨界 』

        読者:367人 / 発行人:渡部天真

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◆ 2009年10月28日 第740号「 対馬観光 」04
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★04シリーズ「不都合な真実」
 バックナンバーはこちらから → http://tinyurl.com/2jvvjn


  【世界の名言】

   知識のない正直は力が弱く役に立たない
   正直さに欠ける知識は危険で恐ろしい
   (サミュエル・ジョンソン)

   Integrity without knowledge is weak and useless. 
   Knowledge without integrity is dangerous and dreadful.
   ( Samuel Johnson, British essayist, 1709-1784 )


●きょうはいつもと趣を変えて、私の韓国生活の様子をお伝えしたいと
思います。といっても日常生活についての報告ではありません。韓国の
人たちに混じって対馬に1泊3日(列車内1泊)の観光旅行をしたとき
の様子です。

●韓国でもっともポピュラーな余暇の過ごし方のひとつに登山が挙げら
れます。そのためほとんどの企業が山岳部を持っています。私は自分の
会社の山岳部ともう一つ仕事のつき合いから入部を許された他社の山岳
部に所属しています。従って、月2回の登山を楽しむことができます。

●今回の対馬観光は、自社の山岳部が10月の定例山行として特別企画
したものです。参加者は同伴家族も含め、総勢20名。内、男性11名、
女性5名、子供4名。

●日程は以下の通りです。

  【10月23日(金)】
  23:00―04:11+1 むくげ1225号 ソウル/釜山

  【10月24日(土)】
  08:30―11:00 フェリー 釜山港/厳原(いづはら)港
  13:30―17:30 登山:白嶽(しらたけ、標高519m)
  18:00―19:00 温泉

  【10月25日(日)】
  バスによる島内観光:  免税品店(厳原町)
              万関橋
              和多津美神社
              韓国展望台
              三宇田海水浴場
  14:45―17:45 フェリー 比田勝港/釜山港          
  19:20―22:10 KTX264号 釜山/ソウル

●金曜日の夜行列車の中、やはり宴会好きの人がいて、缶ビールで始ま
り、焼酎による宴会へと移行しました。各人それぞれ仮眠を取りながら
も宴会は続き、最後には車掌から騒がしいので他の乗客に迷惑がかかり
ます、との注意を受けてしまいます。

それでもやめないのが韓国文化。宴会は結局釜山まで続き、到着後あら
かじめ注文してあった食堂で朝食後、そこであらためて仮眠をとらせて
もらい釜山港に向います。

●釜山での出国から帰国までの間、ガイドがつきました。ソン・ヒ・リ
ョンさんという、30代前半と思われるたいへん美しいガイド嬢です。
宴会好きの同僚はどうやら一目ぼれの様子で、別れた後もしきりとガイ
ド嬢の話題で盛り上がっていました。

しかし、後になってこの美しいガイド嬢の口から日本人にとって衝撃的
な発言が飛び出すことになります。

●対馬到着日の予定は午後の白嶽登山のみでした。白嶽は平たく広がる
山すその中央に位置する急勾配の岩山でした。雄岳(おだけ)と雌岳(め
だけ)に分かれた対の岩山です。

山腹を覆う杉と檜の林の中を延々と歩いて白嶽のふもとにある鳥居に到
達したら、そこから一気に垂直に登って行く感じです。雄岳(519m)
の岩山の山頂に立つと、急に360度の眺望が開け、何かにつかまって
いないとちょっとの風にも吹き飛ばされそうな気分になります。つかの
間の達成感に浸った後、下山。

●登山後、温泉につかり民宿で宿泊。入国審査の職員とみやげ物屋や食
堂の店員さんを除くと、釜山からここまでで出合った人々はすべて韓国
人です。民宿の経営も韓国人のようで、部屋のコンセントも韓国規格の
200V対応のものになっていました。

●ガイド嬢からの問題発言は、免税品店を出て万関橋に向うバスの車中
でのことです。私のことを気づかって、一応「日本人の方がいるので気
分を害するかもしれませんが」と前置きした上で、次のような発言をし
ました。

まず対馬の位置関係を説明します。対馬は韓国から49.5km、日本
からは130km以上もあります。日本よりはるかに韓国に近いのです。

対馬は観光資源で暮らしている島ですけれど、日本人の観光客はほとん
ど来なくて、対馬を支えているのはすべて韓国人観光客です。

これはもう断然、竹島につづき韓国の領土というべきです。すでに対馬
市に対して対馬を韓国の領土にするようデモが行われています。喜ばし
いことです。

●なんと乱暴な論理でしょうか。あいた口がふさがりません。後で例の
宴会好きの同僚が私のところにやってきて、自分たち普通の韓国人はこ
んなことは考えていませんので、心配しないように、ととりつくろって
くれました。

●しかし、普通でない韓国人がたくさんいて、着々と対馬侵略を企んで
いることは紛れもない事実です。YouTubeで「対馬、韓国人」で検索す
れば、多くの映像がヒットします。こうした反日勢力は断固排除しなけ
ればなりません。


●ガイド嬢の発言から、旅行記の体裁を逸脱してしまいました。紙面の
都合もありますので、残りの旅程は割愛させていただきます。


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