ヘッジファンド
読まなきゃ損! オプション・先物 今日はこれ!
9月9日号
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※メールマガジンのご愛読、ありがとうございます。
◆お知らせ◆
ブログ: 日々、日経225先物・オプション投資結果、投資情報を更新中!
「日経225先物・オプション 今日はこれ!」
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「今月のオプション戦略」
◆シグナルトレード実戦編◆
シグナルトレードは、寄付き直後に各種指標から当日相場の方向性を1〜3の数値で
表します。売り買いの別、売買の強さで6段階になります。
当日決済ですからリスクを限定する事が出来、大引けでの決済を入力すれば良いので、
時間に余裕の無い人でも簡単にトレード出来ます。
最も強いシグナルは、
シグナル:買い 単位:3枚 となります。
順に単位が2枚、1枚となり、中立(無し)、そしてシグナルが売りとなります。
最も弱いシグナルが
シグナル:売り 単位:3枚
となります。
枚数は日経225先物1枚を表しますが、大きな単位で売買を行う場合は、整数倍してくだ
さい。miniでも同様です。
枚数は無視して、方向だけを確認する使い方も有効です。
実際の取引では、配信されたシグナル確認後、買いなら寄付き値よりご自身のお好みで
下の指値、売りなら寄付き値より上の指値を行う事も有効です。
(通常10円か20円、幾ら時間を掛けても構いませんが、簡単でお手軽なトレードと言え
なくなります)
「指値をすると買えない(売れない)場合も有るのでは」との質問。
構いません。相場は明日も明後日も有ります。
大切なのは、リスクを軽減する事、利益を少しでも多く得る、損失を少しでも少なくする
事です。
◆シグナルトレード週間実績◆
(最大執行枚数3単位、寄付き執行大引け決済)
日経225先物
日付 シグナル 単位 損益 寄付き 大引け
9月 3日 買い 1単位 + 90円 16,500円 16,540円
9月 4日 売り 1単位 + 60円 16,460円 16,400円
9月 5日 売り 2単位 + 660円 16,520円 16,190円
9月 6日 買い 1単位 + 250円 15,990円 16,240円
9月 7日 買い 2単位 − 80円 16,140円 16,100円
合計損益 +930円
1単位を日経225先物1枚として売買した場合
月間損益 +93万円
◆ シグナルトレード月間実績◆
(最大執行枚数3枚、寄付き執行大引け決済)
2006年6月 +225万円
2006年7月 +315万円
2006年8月 + 82万円
2006年9月 + 24万円
2006年10月 + 77万円
2006年11月 + 80万円
2006年12月 − 28万円 2006年度通算 +775万円
2007年 1月 + 32万円
2007年 2月 + 18万円
2007年 3月 ‐184万円
2007年 4月 ‐ 26万円
2007年 5月 + 2万円
2007年 6月 + 93万円
2007年 7月 + 7万円
2007年8月 − 9万円 2007年度通算 ‐67万
各月、各日ごとのシグナル及び結果は、
ブログ「日経225先物・オプション 今日はこれ!」に掲載しています。
◆日経225オプション戦略と月間実績◆
最大2枚のポジション(証拠金は50〜100万円程度)で、基本はSQ日終値で執行、組成、
次回SQ値決済での検証結果、実績を掲載いたします。
リスクを限定、コスト・時間を抑えてコツコツ収益を上げる事を目標としています。
2006年 9月限 安定型 +21万円 積極型 +49万円
2006年 10月限 安定型 +27万円 積極型 +45万円
2006年 11月限 安定型 +19万円 積極型 + 7万円
2006年 12月限 安定型 +19万円 積極型 +28万円
2007年 1月限 安定型 +20万円 積極型 +48万円
2007年 2月限 安定型 +16万円 積極型 +25万円
2007年 3月限 安定型 +17万円 積極型 +35万円
2007年 4月限 安定型 +14万円 積極型 +30万円
2007年 5月限 安定型 +11万円 積極型 +21万円
2007年 6月限 安定型 +21万円 積極型 +37万円
2007年 7月限 安定型 +17万円 積極型 +31万円
2007年 8月限 安定型 −71万円 積極型 −66万円
9月限月は14日(金曜日)にSQを迎えます。
不安定で方向感に欠ける相場展開が続いていますが、今限月は先物、オプション両方の
清算が行われるメジャーSQとなります。
先週公開しました9月限月の推奨ポジションは、現在までの所順調に推移しています。
10月限月の推奨ポジションもSQ日終値で組成し、会員の皆様に配信いたします。
ブログ、メルマガでの公開は、9月末を予定しています。
月に1度の売買(場合によっては1度の売り)で、上記の様な収益を積み上げる事が出来
ます。時間やコストを掛けてバタバタ売買する必要は、全く有りません。
収益機会を広げ、ヘッジを掛ける意味でもオプション取引は有効です。
日経平均先物を行っている方にはオプションを、オプション取引を行っている方には
日経平均先物を学ばれる事をお勧めします。
◆東京市場雑感及び今週の展望と戦略◆
日経225先物は、前週比−500円、週初寄付き比−400円の16,100円で終了しました。
金融市場の先行き不透明感を払拭で出来ず、上値の重い1週間でした。出来高、売買代金
が低調な上に、相場の柱が見当たらず、重苦しい展開となりました。
上値を追う力は無いですが、下値を積極的に売り込む勢いも無く、方向感に欠けた動き
でした。
近々、8月17日に記録した15,200円に対する二番底を付けに来るとの思惑から、買いが
手控えられている様です。9月は季節的要因から、例年動きが鈍くなる傾向に有る事も
投資家心理に影響を与えています。
金融当局者の動きや経済指標の発表が気になる所で、所謂「買いたい弱気」と言われる
様な神経質な相場展開が続きそうです。
◆ その他◆
(気になる話題、情報を解説します)
今週は、「ヘッジファンド」を取り上げます。
サブプライムローンを組入れていたヘッジファンドが含み損清算の為、保有株式を売却
する動きが広がり、金融市場に少なからぬ影響を与えました。
「ヘッジファンド」とは?その規模は?実態はどうなっているでしょう。
ヘッジファンドに法令上の明確な定義は有りません。
一般には、
1、 私募形式の募集
2、 レバレッジの活用
3、 成功報酬の徴収
4、 運用者が資金を集める(自己の資金を投入する)
5、 超富裕層向けの販売
という特徴を持つファンドです。
また、その資産規模は2000年初に3,240億ドル程度でしたが、2005年には1兆ドル
を超える規模に成長、市場に大きな影響を与える様になり、当局も関心を寄せています。
投資手法は大きく分けると、
1、 マルチ・ストラテジー (複数戦略組み合わせ)
2、 株式ロング・ショート (割安株買いと割高株売りの組み合わせ)
3、 株式マーケット・ニュートラル (株式コアポジション+先物・オプション)
4、 債券アービトラージ (割高債券売り、割安債券買いの裁定取引)
5、 グローバル・マクロ (為替・金利・株式・商品等市場のゆがみに注目)
といった所でしょうか。
皆様よくご存知の、伝説の投資家はどのヘッジファンドに分類されるでしょう。
国内で保有されているヘッジファンドの規模を把握するのは、大変難しいですが、国内
の金融機関は2006年3月現在、約7.4兆円円を投資している様です。
前年比約22%の増加です。
今回の調整局面で、どの様な運用パフォーマンスとなっているか。
ヘッジファンドの決算を迎える、これからの動向に注目です。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ご注意◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
このメールマガジンは、純粋に投資情報を提供するものです。投資に関する最終判断は
ご自分の判断で行いますようお願いいたします。
これらの情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。


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