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2007/07/29

調整局面

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         こんなの初めて! 日経225「6段階の売買シグナル」
                      7月 29日号            
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              ◆シグナルトレード実戦編◆

シグナルトレードは、寄付き直後に各種指標から当日相場の方向性を1〜3の数値で表し
ます。売り買いの別、売買の強さで6段階になります。
当日決済ですからリスクを限定する事が出来、大引けでの決済を入力すれば良いので、
時間に余裕の無い人でも簡単にトレード出来ます。

最も強いシグナルは、
シグナル:買い  単位:3枚 となります。
順に単位が2枚、1枚となり、中立(無し)、そしてシグナルが売りとなります。
最も弱いシグナルが
シグナル:売り 単位:3枚
となります。

枚数は、通常日経225先物1枚を表しますが、大きな単位で売買を行う場合は、
整数倍してください。逆にminiでも同様です。
枚数は無視して、方向だけを確認する使い方も有効です。
実際の取引では、配信されたシグナル確認後、買いなら寄付き値よりご自身のお好みで
下の指値、売りなら寄付き値より上の指値を行う事も有効です。
(通常10円か20円、お時間のある人は幾ら時間を掛けても構いませんが、それでは簡単

お手軽なトレードと言えなくなりますが)
「指値をすると買えない(売れない)場合も有るのでは」との質問。
構いません。相場は明日も明後日も有ります。
大切なのは、リスクを軽減する事、利益を少しでも多く得る、損失を少しでも少なくする
事です。


             ◆シグナルトレード週間実績◆
          (最大執行枚数3単位、寄付き執行大引け決済)

日経225先物
日付   シグナル  単位    損益        寄付き    大引け 
7月 17日  売り   1単位   +   50円   18,260円  18,210円
7月 18日  買い   1単位   −  100円   18,150円  18,050円
7月 19日  中立   0単位   ±    0円   18,120円  18,130円
7月 20日  売り   1単位   −   10円    18,170円  18,180円
7月 23日  買い   1単位   −   10円   17,980円  17,970円
7月 24日  買い   2単位   ±   0円   18,020円  18,200円
7月 25日  買い   1単位   +  90円   17,770円  17,860円
7月 26日  買い   2単位   −  260円   17,830円  17,700円
7月 27日  買い   1単位   +   40円    17,250円  17,250円

合計損益 −200円
1単位を日経225先物1枚として売買した場合
期間収益 −20万円 
月間損益 −15万円

複数枚シグナルの出た日が損失となってしまった為、月間収益がマイナスとなってしまい
ました。日中の値幅も拡大傾向にありますので、7月残り2日ですが、翌月に繋がる様な
成果に期待したいと思います。

             ◆ シグナルトレード月間実績◆
           (最大執行枚数3枚、寄付き執行大引け決済)

2006年6月 +225万円
2006年7月 +315万円
2006年8月 + 82万円
2006年9月 + 24万円
2006年10月 + 77万円
2006年11月 + 80万円
2006年12月 − 28万円    2006年度通算 +775万円
2007年 1月 + 32万円
2007年 2月 + 18万円
2007年 3月  ‐184万円
2007年 4月  ‐ 26万円    
2007年 5月  +  2万円        
2007年 6月  + 93万円    2007年度通算 ‐65万
各月、各日ごとのシグナル及び結果は、
ブログ「日経225先物・オプション 今日はこれ!」に掲載しています。


            ◆日経225オプション戦略と月間実績◆

最大2枚のポジション(証拠金は50〜100万円程度)で、基本はSQ日終値で執行、組成、
次回SQ値決済での検証結果、実績を掲載いたします。
リスクを限定、コスト・時間を抑えてコツコツ収益を上げる事を目標としています。
2006年  9月限  安定型 +21万円 積極型 +49万円
2006年 10月限  安定型 +27万円 積極型 +45万円
2006年 11月限  安定型 +19万円 積極型  + 7万円
2006年 12月限  安定型 +19万円 積極型 +28万円
2007年  1月限  安定型 +20万円 積極型 +48万円
2007年  2月限   安定型 +16万円 積極型 +25万円
2007年  3月限   安定型 +17万円 積極型 +35万円
2007年 4月限  安定型 +14万円 積極型 +30万円
2007年 5月限  安定型 +11万円 積極型 +21万円
2007年 6月限  安定型 +21万円 積極型 +37万円

7月13日終値で組成し、会員さん向けに配信した8月限月の推奨ポジションを公開いたし
ます。
8月限月は、非常に難しいポジション取りとなりました。
・SQまでの日数が短い為、オプション価格が安い。
・ボラティリティーが低く、オプション価格が安い。
・参院選等相場がブレる不確定要因が多い事。
が理由です。
また、基本的には強気の相場見通しを維持しいますが、ブログ等に掲載しています様に、
ブルドックソースの買収防衛策に対する東京高裁判断を見て、外国人投資家の日本株に
対する見方に微妙な変化が起きて来る事を心配しています。
今月は、多くの収益を稼ぐ事より、確実な利益確保の月とした方が良いかもしれません。

※価格は、7月13日終値での表示です。
※価格が変化すれば、分岐点、損益は変化します。
※損益は、8月10日SQ値決済した場合の金額です。

安定型
19,500円コール 1枚 売り 15円
17,500円プット 1枚 売り 100円 
合計価格が出来れば110円以上。
19,615円〜17,385円で利益、最大利益は19,500円〜17,500円で11.5万円。
収益には不満が有りますが、仕方が有りません。
リスクを取れるのであれば、上昇局面でコール売り、下落局面でプット売りの時間差で
ポジションを組む方法も有ります。
16日の米国市場が大幅に下落して、翌17日の日経平均が100円以上の下落で始まりそうな
場合、コールは19,000円にプットは17,000円の行使価格にひとつづつ下げてください。
19,000円コール 1枚 売り 
17,000円プット 1枚 売り 

積極型
19,000円コール 1枚 売り 65円
17,500円プット 1枚 売り 100円 
合計価格が、150円以上
19,165円〜17,335円で利益、最大利益は19,000円〜17,500円で16.5万円
7月限月と同じ組み合わせですが、収益は半分強にしかなりません。
収益額を上げるには、安定型で紹介したコール、プットの時間差売りの作戦ですが、
リスクを伴う事をご理解ください。
同様に、16日の米国市場が大幅に下落して、翌17日の日経平均が100円以上の下落で
始まりそうな場合、コールは18,500円に行使価格をひとつ下げてください。
プットは17,500円のままで結構です。
18,500円コール 1枚 売り 
17,500円プット 1枚 売り 
当然、この組み合わせの方が、収益幅は大きくなります。

7月27日現在、相場の急落で両ポジション共評価損となっています。
ポジションに対する対応策、現在の水準が意味する事等のアドバイスも会員さんには
配信済みです。

月に1度の売買(場合によっては1度の売り)で、上記の様な収益を積み上げる事が出来
ます。時間やコストを掛けてバタバタ売買する必要は、全く有りません。
収益機会を広げ、ヘッジを掛ける意味でもオプション取引は有効です。
日経平均先物を行っている方にはオプション取引を、オプション取引を行っている方には
日経平均先物を学ばれる事をお勧めします。


            ◆東京市場雑感及び今週の展望と戦略◆

日経225先物は、前週比−890円、週初寄付き比−690円の17,290円で終了しました。
海外市場の波乱を背景に週初18,000円を割り込んで始まり、その後18,000円台を回復する
場面も有りましたが、週末に掛けて再度大きく売り込まれました。
上昇波動は一旦終了し、下値模索の調整局面に入った様です。それ程の悪材料とも思えま
せんが。以下は、7月27日掲載のブログの抜粋です。
東京市場にとっての懸念材料、悪材料が全て重なりました。
上昇波動を描いていたチャートの悪化、海外市場の株安、円高、参院選前の手控え、全て
が重なりました。
有る意味、次から次へ悪材料が表面化し、戻ろうとする相場の腰を折られるより、一度に
出てしまった方が、今後の戻りを考えると良いと思います。
懸念材料は、残ります。
長期の相場トレンドを示すと言われる、200日移動平均線を昨年11月以来下回る可能性が
濃厚、今回の上昇以前の高値を記録した2月は日経平均が1,600円程度下落し、円相場は
122円から115円まで買われました。今回も同様な動きを見せています。
反面、2月は超短期間に調整場面を脱しました。
結果はどうあれ参院選はこの週末で終わり、為替市場も落着くでしょう。
有る程度悪材料は、消化される筈です。
25日移動平均線からの乖離率も、売られ過ぎと言われる-5%を突破しています。
(今年3月以来、2度目)
外国人頼みは相変わらずですが、個別企業も含めてバーゲンハンティングの季節がやって
来たと思います。


                ◆ その他◆
           (気になる話題、情報を解説します)

先日まで、本年度の年初来高値であった2月26日18,215.35円から調整局面での各種
数値を掲載します。
その後の安値までの下落幅   1,573.10円
その後の安値までの下落率    8.63%
その後の安値までの日数     5日
25日移動平均線との乖離率   −5.60%
75日移動平均線との乖離率   −2.29%
200日移動平均線との乖離率   +2.61%
為替レートの推移       121円台から115円台に急騰。
それぞれ現状に当てはめると、
下落幅            978.08円
下落率             5.35%
高値からの日数          13日
25日移動平均線との乖離率   −4.23%
75日移動平均線との乖離率   −2.92%
200日移動平均線との乖離率   +0.08%
為替レートの推移       123円台から118円台に急騰。

上記の数値を見る限り、底打ちまでもうひと下げといった所でしょうか。
いずれにしても、近いと言えそうです。
                              

         ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ご注意◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
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ご自分の判断で行いますようお願いいたします。
これらの情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

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