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2007/07/15

参議院選挙と日本株

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          こんなの初めて! 日経225「6段階の売買シグナル」
                      7月 15日号            
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※メールマガジンのご愛読、ありがとうございます。

                ◆お知らせ◆

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              ◆シグナルトレード実戦編◆

シグナルトレードは、寄付き直後に各種指標から当日相場の方向性を1〜3の数値で表し
ます。売り買いの別、売買の強さで6段階になります。
当日決済ですからリスクを限定する事が出来、大引けでの決済を入力すれば良いので、
時間に余裕の無い人でも簡単にトレード出来ます。

最も強いシグナルは、
シグナル:買い  単位:3枚 となります。
順に単位が2枚、1枚となり、中立(無し)、そしてシグナルが売りとなります。
最も弱いシグナルが
シグナル:売り 単位:3枚
となります。

枚数は、通常日経225先物1枚を表しますが、大きな単位で売買を行う場合は、
整数倍してください。逆にminiでも同様です。
枚数は無視して、方向だけを確認する使い方も有効です。
実際の取引では、配信されたシグナル確認後、買いなら寄付き値よりご自身のお好みで
下の指値、売りなら寄付き値より上の指値を行う事も有効です。
(通常10円か20円、お時間のある人は幾ら時間を掛けても構いませんが、それでは簡単
でお手軽なトレードと言えなくなりますが)
「指値をすると買えない(売れない)場合も有るのでは」との質問。
構いません。相場は明日も明後日も有ります。
大切なのは、リスクを軽減する事、利益を少しでも多く得る、損失を少しでも少なく
する事です。


              ◆シグナルトレード週間実績◆
           (最大執行枚数3単位、寄付き執行大引け決済)

日経225先物
日付   シグナル  単位    損益        寄付き    大引け 
7月  9日  買い   2単位   +   60円   18,250円  18,280円
7月 10日  買い   1単位   ±   0円   18,260円  18,260円
7月 11日  買い   1単位   −   50円   18,110円  18,060円
7月 12日  売り   1単位   +  140円    18,120円  17,980円
7月 13日  売り   1単位   −   80円   18,190円  18,270円

合計損益 +70円
1単位を日経225先物1枚として売買した場合
週間収益 +7万円 
月間損益 +5万円

日中の値幅が少しづつ拡大し始めました。当日の方向感は、相変わらず前日の海外株式
市場次第の様ですが、経済指標や企業の業績発表によって変動する動きも見せ始めました。
変動幅の大きくなりつつある日々の動きを、しっかり捉えて欲しいものです。

             ◆ シグナルトレード月間実績◆
           (最大執行枚数3枚、寄付き執行大引け決済)

2006年6月 +225万円
2006年7月 +315万円
2006年8月 + 82万円
2006年9月 + 24万円
2006年10月 + 77万円
2006年11月 + 80万円
2006年12月 − 28万円    2006年度通算 +775万円
2007年 1月 + 32万円
2007年 2月 + 18万円
2007年 3月  ‐184万円
2007年 4月  ‐ 26万円    
2007年 5月  +  2万円        
2007年 6月  + 93万円    2007年度通算 ‐65万
各月、各日ごとのシグナル及び結果は、
ブログ「日経225先物・オプション 今日はこれ!」に掲載しています。


             ◆日経225オプション戦略と月間実績◆

最大2枚のポジション(証拠金は50〜100万円程度)で、基本はSQ日終値で執行、組成、
次回SQ値決済での検証結果、実績を掲載いたします。
リスクを限定、コスト・時間を抑えてコツコツ収益を上げる事を目標としています。
2006年  9月限  安定型 +21万円 積極型 +49万円
2006年 10月限  安定型 +27万円 積極型 +45万円
2006年 11月限  安定型 +19万円 積極型  + 7万円
2006年 12月限  安定型 +19万円 積極型 +28万円
2007年  1月限  安定型 +20万円 積極型 +48万円
2007年  2月限   安定型 +16万円 積極型 +25万円
2007年  3月限   安定型 +17万円 積極型 +35万円
2007年 4月限  安定型 +14万円 積極型 +30万円
2007年 5月限  安定型 +11万円 積極型 +21万円
2007年 6月限  安定型 +21万円 積極型 +37万円
2007年 6月限  安定型 +17万円 積極型 +31万円

7月限月オプションは、13日(金曜日)にSQを迎えました。
6月8日終値で配信した7月限月の推奨ポジション、並びに参考ポジションは全て利益と
なりました。安定型・積極型両ポジション共、当初売りによって得られた金額が全て
収益となる、丸取り(丸儲け)となりました。
これで昨年9月のポジション公開以来、11ヶ月連続の勝利となりました。
各ポジションの利益は、以下の通りです。各ポジションの詳しい内容は、当該メルマガ
7月1日号または、ブログをご覧ください。
7月限月推奨ポジション
安定型  +17.5万円
積極型  +31.5万円
参考   +58.7万円

8月限月の推奨ポジションは、13日終値にて組成し、会員さん向けに配信しました。
メルマガ・ブログでの公開は、今月末を予定しています。

月に1度の売買(場合によっては1度の売り)で、上記の様な収益を積み上げる事が出来
ます。時間やコストを掛けてバタバタ売買する必要は、全く有りません。
収益機会を広げ、ヘッジを掛ける意味でもオプション取引は有効です。
日経平均先物を取引している方にはオプション取引を、オプション取引を行っている方
には日経平均先物を学ばれる事をお勧めします。


            ◆東京市場雑感及び今週の展望と戦略◆

日経225先物は、前週比+120円、週初寄付き比+20円の18,270円で終了しました。
週前半は高値圏で推移はしていましたが、値動きに乏しく、売買高、代金共盛り上がり

欠ける展開でした。相場にうねりを与える要因のひとつとして、オプションSQに絡む
「仕掛け」的な売買に期待をしていましたが、木曜日に18,000円台を割り込む様な
売りが出て、東京市場の上昇波動に黄色信号が点りました。窮地を救ったのは、またも
海外市場で、米国市場が一気に年初来高値を更新する大幅高を演じた影響で、東京市場
も戻りました。しかしながら、年初来高値を更新する事は出来ませんでした。
日本株に対しては、円安効果、好調な企業業績、出遅れと今後の上昇に期待する意見が
有る一方、参院選、利上げ、これまで好調であった海外市場の調整局面の想定等、懸念
材料も少なく有りません。
ブログにも掲載しましたが、気になる事がひとつ。ブルドックソースの企業買収防衛策
に対する東京高裁の見解で、スティールパートナーをグリーンメイラーと断定しました。
値幅稼ぎが目的の良からぬ投資家だと言う事です。
東京市場の売買で60%内外のシェアを握る外国人投資家は、どう感じたでしょう。
相変わらず閉鎖的な市場と映り、日本株に対する投資意欲や保有意義が後退しなければ
良いのですが。
基本的には、強気継続で良いと思います。参院選までは一進一退、またはじり高。
選挙結果によっては、一瞬下落するかもしれませんが、様子を見ていた外国人投資家の
買いが再度相場を押し上げると見ています。
場合によっては、その後お決まりの様に国内に強気が広がり始め、高値を買いに来るの
ではないでしょうか。


                  ◆ その他◆
            (気になる話題、情報を解説します)

今週のテーマは、「参議院選挙と日本株」です。
7月29日に参議院選挙が行われます。発足当時高支持率であった安倍内閣は、閣僚の
相次ぐ辞任、年金記録の紛失問題等で大きく支持率が低下しています。世論調査の結果
では、今回の選挙では自民党の苦戦が予想されます。
では、過去の参議院選挙は株式市場にどんな影響を与えたのでしょう。
1990年以降、参議院選挙の事前予想と結果、その後の株価動向を見てみました。
すると、事前予想に対し結果が上回った場合、下回った場合のどちらの結果になっても、
翌日、1ヵ月後の株価に関連性は有りませんでした。
な〜んだ、短期的な影響は無いようです。
参議院選挙は、90年以降5回、全て7月に行われています。7月1日号で掲載しました様に、
7月は過去20年で、1年の中で3番目にパフォーマンスの悪い月です。
また、その年の年初来高値を記録した事も有りません。
この事を見ると、選挙後の株価はその時置かれている経済状況によって推移する様です。
選挙を前に買い手控えはしますが、経済状況が悪くなければ、選挙後買いに入っている
様です。今回安倍自民党の敗北と言う結果になれば、買いの好機到来と言う事になるの
かもしれません。
                               

         ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ご注意◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
このメールマガジンは、純粋に投資情報を提供するものです。投資に関する最終判断は
ご自分の判断で行いますようお願いいたします。
これらの情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

※ 次週、7月22日号は休刊とさせていただきます。
申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

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