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教科書英語の決まり文句的な表現だけでは、スムーズなコミュニケーションは図れません。そこで、海外経験と指導経験の両立から編み出した「マル秘テクニック」をあますところなく紹介。ガチガチの教科書英語を「ピカピカの実践英語」に変えちゃいましょう。

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2008/03/15

マザー・テズカの「ピカピカ英会話」第19号

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   ☆ マザー・テヅカの「ピカピカ英会話」! 第19号 ☆


  著 作:手塚 美喜(考える学習をすすめる会)

  発 行:考える学習をすすめる会 http://kangaeru.org

                             
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§このメルマガの趣旨§

日常英会話をマスターするには中学英語で十分。でも、教科書英語
では不十分です。

豊富な海外経験と塾での指導経験を兼ね備えた筆者が、「コミュニ
ケーションのための英語」を使いこなすマル秘テクニックをここに
公開。
数ある実用英会話メルマガの中でも異色の存在です。

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 こんにちは、皆さん。
 だんだん暖かくなってきましたね。日中は暖房がいらないくらい
です。晴れた日には外へ出かけると気持ちがいいですよね。

 が!! 私は花粉症。
 ちょっと薄着になって身が軽くなったのはいいのですが、
目はウサギ、鼻には詰め物(ティッシュ)、その上からマスク。
簡単には出かけられません。
 5月上旬まで、頭がボ〜ッとしている予定です。トホホ・・

 では、症状が軽いうちに今月の記事を書いちゃいます。
 今日のテーマは・・・


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            plastic

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 世界的に多くの人が環境問題を意識するようになり、
プラスティックの扱いにも敏感になってきました。


 今日は日本語でいうプラスティックのほかに、
英語でplasticと言った場合の意外な意味を紹介しますね。

  
 お買い物シーンでの短いダイアログを作ってみました。

店員:Hello.

客: Hello.

店員:May I help you?

客: No, thank you. I’m just looking.

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

客:  Excuse me?  
   This bag is so nice, 
   but I don’t really care for the color. 
   Do you have something in dark blue?
  
 「すみません。このバッグ、とても素敵なのですが、
  色があまり気に入らないのです。紺はありますか?」


店員:Yes. How about this?

客:  Oh, it’s nice. I’ll take it. 
      Do you take plastic?

店員:Yes, of course. 


チェックを済ませて・・

店員:Thank you. Have a good day.

客: Thank you. You, too.


ダイアログのなかで、
Do you take plastic? とありましたが、
この文中のplasticとはクレジットカードのこと。


つまり、お客さんは「クレジットカードが使えますか?」
と聞いたのですね。


ちなみに、plasticとはplastic moneyの意味もあります。
クレジットカードはplastic money の1つでしたね。


私はplasticがクレジットカードの意味を持つことを
初めて知ったとき、クレジットカードがプラスティックから
できているから、クレジットカードのことをプラスティック
というのだと思っていました。


それから会計のときに、
Paper or plastic? と聞かれることもあります。


これは紙でできている「現金」で支払うのか
それともプラスティックでできている「キャッシュカード」で
支払うのかと聞かれているのではなく、


買ったものを
「紙製」の袋に入れるのか、
「プラスティック製」の袋に入れるのか
聞かれているのです。


またあるお店では、買い物袋をくれないところもあるので、
必要なときには、
I need a plastic (bag).と言えばOK。
そういう時、大半は袋が有料ですが。


さて、アメリカでお買い物をするとき、


お店は「他人の家」だと思ってくださいね。


そうでないとお店の人に対して大変失礼になることがあります。


まず、お店に入るときは、
Hello. Hi.  Good morning.
などと、お店の人に挨拶をして入っていきます。


お店(他人の家)に黙って入っていってはいけません。


スーパー、デパートでは必要がないのですが、
でも、店員や他のお客さんと目があったら、
挨拶をしてくださいね。


それから店内では、やたらと商品に触ってはいけません。
商品はその店(家)の人のもの。


商品を手にとって確かめたいときには、
お店の人に頼みます。


スーパーなど、そういう雰囲気でないお店もありますが、
わからない時には「他人の家」と思ったほうが
無難です。


そして、会計を済ませたら、

Thank you.です。
これについてはこのメルマガの創刊号で書きました。


では、海外へ行ったら気持ちよく買い物ができるようにしましょう。


では、また来月。See you next month!!



【編集後記】
 先週、ニューズウィークで、プラスティック製品の安全性を
問う記事を読みました。ある環境団体の、身近な製品に含まれる
化学物質が健康に対する影響についての調査で、
プラスティックの中に含まれる3種の物質
(ビスフェノールA、PBDE類、フタレート類)が健康を害する
ことが疑われることが報告された記事です。
 怖いな、と思って読んでいたのですが、

 石油製品など日常生活から切り離せないものなので、
健康リスクや環境汚染を最小限にとどめるために、
上手に付き合っていかなければと思いました。

 皆さんも気をつけてくださいね。

 そういえば原油価格高騰で、色々なものが値上がりしてますね。
家計へのリスクも最小限にとどめたいです。


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