2007/03/27
「一日一冊、読んだつもり!」No.47、少子高齢者社会を支える市民起業
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一日一冊、読んだつもり! <第47号> 2007/3/27(火) − 本をたくさん読みたい、でも読む時間がないという方へ − ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■ あなたも一日一冊本が読める! わずか2時間で誰でも簡単にマスターできる速読術 次回は4月1日(水)です。 http://sokudoku.the-ninja.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■今日の一冊 少子高齢者社会を支える市民起業 http://tinyurl.com/3a8sns ■一言でいうと 本格的な少子高齢化社会を迎える今、地域コミュニティーに軸を置いた 等身大のビジネスが発展することで真に豊かな社会が築かれる。 ■コミュニティ・ビジネスの5つの特徴 1、住民の自発的な意識と活動を主体とする。 2、地域の資源を活用し、地域に密着した事業活動である。 3、利益確保は目指すが過度な拡大を求めず、適正な利益を維持して成長する。 4、営利事業とボランティア活動の中間領域的なビジネスである。 5、活動範囲はローカルであるが、グローバルな視野に立った事業を展開する。 ■読書日記 様々な種類のコミュニティ・ビジネスの事例集。 「コミュニティ・ビジネスって、何?」という方の入門書。 コミュニティ・ビジネスとは、上記5つに上げた特徴を持つビジネスのこと。 利益だけを追求してきた経済への反動と反省から、1990年代前半頃から 生まれてきた、もう一つの経済活動(オルタナティブ)である。 今の時代、僕は二つの大きな潮流があると思っている。 一つはITの進歩による「超情報化」という潮流。 そして、もう一つがこの「地域コミュニティの再生」という潮流。 そうではない従来の経済活動ももちろんあるが、 これからの日本を形作っていくのは、この2つの潮流だと思う。 今は「超情報化」の方が主流だが、この成長が鈍化した時に 「地域コミュニティ」が主流になるはずだ。 ネット上でのコミュニケーションが盛んになればなるほど、 人はリアルな人間関係を求めるようになると思う。 映画「ALWAYS三丁目の夕日」があれほどまでにヒットしたのにも、 このような背景があるのではないだろうか。 ITの中でも「コミュニティ」という概念が急速に広がっている。 2つの潮流は相反するものではなく、もしかしたら非常に親和性の高い ものなのかもしれない。 2つの潮流が一つに合わさったとき、時代が変わる。 そんな気がする。 ↓↓ ぜひお知り合いの方にもお勧め下さい ↓↓ http://www.mag2.com/m/0000207911.html 「一日一冊、読んだつもり!」 発行責任者: 渡辺篤志 感想・ご意見がありましたらこちらにどうぞ nabekun@jasmine.ocn.ne.jp バックナンバーはブログにあります http://watanabeatsushi.blog.ocn.ne.jp/book/ 渡辺篤志 nabekun@jasmine.ocn.ne.jp ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ プロフィール http://www.watanabeatsushi.blog.ocn.ne.jp/about ミクシィ http://mixi.jp/show_friend.pl?id=6778668 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 登録・解除はこちらから→ http://www.mag2.com/m/0000207911.html Copyright (c) 2006 Atsushi Watanabe All rights reserved. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


