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2007/06/14

親が伝える非常識な勉強法【いざという時のために】

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急に暑くなり、体調を崩さないように気をつけて下さい。

夏といえば、海に山に川にプール・・・と外に飛び出して遊びまくりますが、
気をつけたいのが水の事故。

先日、学校で救急法の講習があってもちろん参加してきました。

そこで消防士さんが言っていたんだけど、事故があり119番に連絡をしてから
救急車が現場に着くまで平均5分かかるそうです。

溺れて心臓が止まってから5分経過すると生還率は25%、4分の1しか助からない。
3分以内に蘇生すると75%助かる可能性がある訳だから救急車が来るのを待って
いないで、できる事はやって下さいと強く言っていました。

心停止してから一番影響を受けるのが脳組織で、心臓が止まってから一刻も早く
人工呼吸や心臓マッサージで酸素と血液を脳に送ってあげないと脳が死んでしま
いいわゆる脳死状態になってしまう。

講習の話を聞いていると簡単そうに見えるんだけど、実際にダミーの人形でやっ
てみると頭の中が真っ白になって「次はどうすんだっけ?」って感じになって
しまいます。

実際に経験する事は少ないかも知れないけど、その時になってパニ
クらないように練習は大切な事じゃないかなと思いました。

十数年前の話しになりますが、私の甥っ子が3歳くらいの時に親が目を離したわず
かな時間に、お風呂に落ちてしまいました。

子供がいない事に気が付いた姉夫婦は子供を捜し、お風呂の中で浮かんでいる子
供を見つけました。

姉は驚きでパニックになってしまい、動けなかったそうですが、義兄が懸命に救
急車が来るまで人工呼吸を行い助かりました。

その甥っ子も来春は大学受験です。

義兄は救急法の講習を会社で受けていたので、必死でマッサージをしたと後にな
って語ってくれました。

これから、救急法の講習を企画している学校(PTA)もあると思いますが、絶対に
受けておくべきだと強く思います。

事故のない夏をエンジョイしましょう。


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  発行人 / 青柳 則夫
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