2009/12/02
英文法はじめから vol.138 関係代名詞を選ぶ 解答編
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼ ------------- 英文法はじめから ------------- Vol.138 2009/12/2配信 関係代名詞を選ぶ 解答編 △▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲ こんにちは、みなさん。 今調べたのですが、このメルマガを始めてからすでに3年以上経っていました! よく3年も続いたものだ。と自分で感心する部分もあり、3年経ったのに内容は まだここなのか(^^;と呆れる部分もあり・・・ですが、地道に続けることが大切 なんだよ。と結局無理矢理納得してみました。 そう。あのとき止めずに続けていれば今頃は・・・なんて思う事柄、誰でもあり ますよね。俺も今そんな思いを抱えています。約10年前に翻訳を志し、そこそこ 良い線いってたのに、他のことに目移りしてしまって中断。最近また翻訳をやろう と考えています。この10年翻訳を続けていたらどうなっていたでしょうか? もちろん誰にもわからないし、そうしないことを選んだのだから、今更そんなこと を言っても仕方がありません。 他のことをしていた分、他の経験ができたわけで、それを無駄にしないように がんばれってことですね。 思いは巡って関係代名詞とはかけ離れた方に行ってしまいました。 どーもすみません(^^; そうでした。今回の問題は穴埋めでしたが、正解の単語を入れた文を★の行に 書いておきましたので、参考にしてください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ > ---------------------------------------------------------------------- > 発行者のえまよりお知らせです > > 「AE個別学習室」および「プロ家庭教師の江間」は通常授業の他にも、 > 通信添削、学習室のレンタルなどを行っています。いろいろ募集中です。 > 詳しくは http://www.a-ema.com/ などをご覧ください。 > > ---------------------------------------------------------------------- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ > 問題 次の英文のかっこ内に適切な関係代名詞を入れよ。 > (1)I have a friend ( ) brother is a baseball player. まずは意味を考えてみましょう。 かっこの前までは「私は友達がいます」という内容です。 それだけではどんな友達なのかわからないので、後半では、友達の詳しい説明を しているはず。という推測をしておくと良いです。 後半は「兄(弟)は野球選手です」という内容です。これが、前半の「友達」を 修飾するようにしなければいけません。すると・・・ 「私には、兄が野球選手の友達がいます。」 みたいな内容になりそうですね。 ってことは、「兄」というのは、その「友達の」兄です。 それならば「友達の」の部分を関係代名詞で表すことになりますね。 つまり、かっこには所有格の関係代名詞「whose」が入ることになります。 ★I have a friend (whose) brother is a baseball player. > (2)I have a friend ( ) is a baseball player. 前半は(1)と同じです。やはり、後半で友達の詳しい説明をしています。 後半は「野球選手です」という雰囲気になりますね。これが前半の「友達」を 修飾します。すると・・・ 「私には、野球選手をしている友達がいます。」 みたいな内容になりそうです。 ということは、野球選手なのはその「友達」自身です。 かっこの直後にはbe動詞の現在形「is」もあるし、かっこには主格の関係代名詞 が入りそうです。ということは、「who」または「that」ですね。 ★I have a friend who is a baseball player. > (3)He is a baseball player ( ) everybody knows. 前半は「彼は野球選手です」みたいな内容ですね。そして後半では、彼がどんな 野球選手なのかを詳しく説明しています。 後半は「誰もが知っています」みたいな内容ですね。これらをつなげると・・・ 「彼は誰もが知っている野球選手です。」 となりそうです。 彼は野球選手で、みんなが彼のことを知っているわけです。 つまり、「knows」の目的語だったはずの言葉が関係代名詞として、前に移動した と言えそうです。それならば関係代名詞は目的格なので「whom」か「that」。 ★He is a baseball player (whom) everybody knows. ちなみに、目的格なので、この「whom」は省略することができます。 > (4)He is a baseball player ( ) is known well all over the world. 前半は(3)と同じです。後半は「世界中でよく知られている」みたいな内容ですね。 つなげると、 「彼は世界中でよく知られている野球選手です。」 となりそうです。 かっこの直後に「is」があるので、主格になるはず。つまり「who」か「that」 なら問題なさそうです。 ★He is a baseball player (who) is known well all over the world. > (5)The mountain ( ) top is covered with snow is Mt. Fuji. これは少しやっかいです。かっこの前には山しかありません(笑) かっこのあとに「is」が2つあったり、他にも動詞っぽいものがあったり。 そんなときでも、頭から内容を考えていった方がスムーズに解決できる場合が 多いです。 まずは最初に「その山」と言っています。 いきなりそんなこと言われても何が何だかわかりません。当然です。 わからないことだらけなので、これから「その山」の説明をするんだな。という 推測をしておきます。 次にかっこはおいといて、「top」が出てきます。「あ、その山の頂上だな」と 推測しておきます。 その次は「is covered」とあります。 「するってぇと、その山の頂上は覆われてるんだな。」とわかります。 さらに「with snow」とあります。「ってことは、その山の頂上は雪で覆われ てるんだな。」みたいに理解できるはずです。 そして「is Mt. Fuji」とあります。「つまるところ、その頂上が雪で覆われた 山は富士山です。って言いたいんじゃねぇのか?」なんて推測できそうですね? ここまで文をつなげてくる課程を見てもらえば気づくと思いますが、だいたい 「その山の頂上」となっています。つまり「top」の直前のかっこには関係代名詞 の所有格が入りそうです。 ★The mountain (whose) top is covered with snow is Mt. Fuji. > (6)The mountain ( ) is the most famous in Japan is Mt. Fuji. これも文の構造は(5)とだいたい同じです。 するってぇと・・・「日本で一番有名な山は富士山です。」みたいな意味に なるはずですね。 んで、かっこの直後が「is」なので、主格の関係代名詞が来るはずです。 ★The mountain (whichまたはthat) is the most famous in Japan is Mt. Fuji. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ------------------------------------------------------------------------ 関係代名詞を使った文のイメージはだいたいつかめましたか? 何かわかりにくいところなどありましたら、お気軽にご連絡ください。 中学程度+αの関係代名詞についてはこれで終了とします。 次回は予定通りに・・・なんだっけ?分詞だったかな。何だったかな(^^; んまぁ、たぶん分詞について取り上げると思います。 それでは、次回もお楽しみに!? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 最後まで読んでいただきありがとうございました。 今回の「英文法はじめから」はいかがでしたか? ご意見・ご質問等は mm@a-ema.com まで! ------------------------------------------------------------------------ 「英文法はじめから」発行者 江間淳(EMA Atsushi) web site http://www.a-ema.com/k/ まぐまぐID 0000207447 登録・解除はこちらから http://www.a-ema.com/k/ica.htm ------------------------------------------------------------------------ 無断転載・引用を禁じます。


