2009/08/21
英文法はじめから vol.130
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼ ------------- 英文法はじめから ------------- Vol.130 2009/8/21配信 所有格の関係代名詞 解説編 △▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲ こんにちは、みなさん。 8月ももう下旬です。下旬になってしまいました。 最近は8月中に学校が始まるところも多くなって、この時期になると既に夏休み は残りわずかという感覚になりますね~。 日が沈むのも少しずつ早くなってきて、少しもの悲しい気すらする季節ですね。 夏の間に何をどんなふうにやろうか計画を立てた人もが多いと思いますが、今の ところはどのくらい達成できましたか? この辺でここ1ヶ月ほどの反省をして、残りの夏休みの計画を立て直すのも良い でしょう。遅れている人は取り戻せるように、計画通りの人はたるまないように 改めて計画を立て直すと、残りの期間の効率も上がるはずです。 俺の場合は・・・まあまあ。ってところでしょうか。 アレとアレとアレをやって、アレを録り直して・・・案外いろいろあるみたい(^^; ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ > ---------------------------------------------------------------------- > 発行者のえまよりお知らせです > > 「AE個別学習室」では、ただいま、9月からの通常指導の予約受付を行って > います。詳しくは http://www.a-ema.com/j/ などをご覧ください。 > > ---------------------------------------------------------------------- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今回は関係代名詞の所有格です! ・・・と言っても、前回までの主格、目的格と大差はありません。 まずは主格、目的格の場合をおさらいしましょう。 関係代名詞で表す名詞や代名詞がもともと主格の場合は関係代名詞も主格、もと もと目的格の場合は関係代名詞も目的格。ということでしたね。 それならば、もともとの名詞や代名詞が所有格なら・・・ そう。関係代名詞も所有格です。 イメージ的には、それだけわかれば問題ありません。 関係代名詞の形は、所有格の時は人でも人ではなくても「whose」になります。 ------------------------------------------------------------------------ 例1 I have a friend. His father is a math teacher. 「私は友達がいます。」「彼の父は数学の先生です。」 →I have a friend whose father is a doctor. 「私は父が数学の先生をしている友達がいます。」 例2 The buildings are our school. Its gym is under construction. 「その建物は私たちの学校です。」「その体育館は工事中です。」 →The buildings whose gym is under construction are our school. 「その体育館が工事中の建物が私たちの学校です。」 2つの文のつなげ方も、日本語訳の仕方も既に紹介した主格と目的格の場合と ほとんど同じです。 ------------------------------------------------------------------------ つまり、つなげ方は・・・ 1.2つの文のそれぞれの意味を考える。 2.両方に共通する事柄を指す部分を見つける。 3.1つ目の文を共通する事柄が出てくるまで言う。 4.直後に関係代名詞を置く。 5.2つ目の文を関係代名詞が指す言葉を除いてそのまま言う。 6.ほかにまだ言ってない言葉があれば付け足す。 7.完成した文の日本語訳を考えてみて、おかしくなければ完成!! ------------------------------------------------------------------------ 日本語訳の仕方は・・・ 関係代名詞以下のかたまりを直前の言葉(先行詞)の修飾語になるようにする。 ------------------------------------------------------------------------ これらは、既に関係代名詞の主格と目的格のところで説明したことをまとめただけ ですが、所有格の場合もそのまま同じ方法でOKなのです。 例1のつなげ方についてやってみましょう。 > 1.2つの文のそれぞれの意味を考える。 I have a friend. His father is a math teacher. 「私は友達がいます。」「彼の父は数学の先生です。」 > 2.両方に共通する事柄を指す部分を見つける。 日本語では「友達」と「彼」が同じ事柄のようです。 英語では「a friend」と「his」に相当するはずです。 > 3.1つ目の文を共通する事柄が出てくるまで言う。 「a friend」が出てくるまで言います。 I have a friend > 4.直後に関係代名詞を置く。 「a friend」の直後に関係代名詞を置きます。もともとが所有格の代名詞「his」 だったので、関係代名詞も所有格になります。 I have a friend whose > 5.2つ目の文を関係代名詞が指す言葉を除いてそのまま言う。 「his」のかわりに「whose」と言ったので、「his」を除いて残りはそのまま。 I have a friend whose father is a math teacher. > 6.ほかにまだ言ってない言葉があれば付け足す。 この文の場合は特にないので、そのまま。 > 7.完成した文の日本語訳を考えてみて、おかしくなければ完成! I have a friend whose father is a math teacher. 「私は父親が数学の先生の友達がいます。」 特に問題なさそうなので、完成!! やっぱり、やり方は主格や目的格の場合と同じですね? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ------------------------------------------------------------------------ 次回は所有格の関係代名詞についての問題編の予定です。 それでは、次回もお楽しみに!? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 最後まで読んでいただきありがとうございました。 今回の「英文法はじめから」はいかがでしたか? ご意見・ご質問等は mm@a-ema.com まで! ------------------------------------------------------------------------ 「英文法はじめから」発行者 江間淳(EMA Atsushi) web site http://www.a-ema.com/k/ まぐまぐID 0000207447 登録・解除はこちらから http://www.a-ema.com/k/ica.htm ------------------------------------------------------------------------ 無断転載・引用を禁じます。


