2006/09/09
文章が苦手という方へ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ ■■ 起業の現場から「起業の家庭教師による現場報告」 ■■ ■■ by比嘉行政書士事務所(http://www.higa-office.jp/) ■■ 起業の家庭教師 (http://www.kigyo-tuter.jp/) ■■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 配信数 Mag2:0 【合計 0 部】 ────────────────────────────── 文章が苦手という方へ 「あなたの商品を文章にしてください」と聞くと、「どうも私は文 章が苦手で」と言う人がいる。しかし果たしてそうなのだろうか? そう答える人は単純に文章が苦手と思い込んでいる人がほとんどなの でその原因について説明していくことにする。 自分は高校3年生の時、国語の偏差値は32だった。今はあまり偏差 値と言っても馴染みのない人が少なくないと思われるの説明しておく が、100点満点中10点くらいのものだろうか?これでも一応は進学校 と呼ばれる高校にいたので、漢字の書き取りは満点だった。そして大 体漢字テストは10点満点であるから・・・実質的な偏差値は27か28く らいのものだろうか・・・ はっきりいってどんなに勉強しなくても、記号選択が何問か、偶然 でも正解すれば点数はとれるから、偏差値35〜40未満というのはとろ うと思ってとれるものではない。敢えてとるとするならば、満点とれ る実力のある者が、全て意図的に不正解の選択肢を選ぶようなことを しなければとれるものではない。こうなると学力以前の問題である。 だがそれでも、一年間浪人生活を経て大学には受かったし、今の行 政書士試験においても、一般教養として国語問題が5、6問出題される がほぼ間違うことはない。別に自慢話をしようとするわけではないが、 ここまで文章力、あるいは読解力と無縁だった人間というのは才能が ないのではなく、根本的な考え方が間違っているということ、そして そこを修正すれば何の問題もなく文章は書けるということを認識して 欲しい。 先ほどのように文章の苦手な人に対し、商品説明の文章を書かせよ うとすると、まずタイトルを考えようとする。実はこれが良くない。 タイトルを考えることに頭を悩ませるだけでなく、1つのタイトルを決 定することだけに終始するのでますます深みにハマる。 まずは思いつくことをどんどん書いて欲しい。あなたに関するものを、 例えば映画が好きなら「映画」東京都に住んでいるなら「東京都」30代 なら「30代」こういったものを並べていく、連想ゲームのように書き連 ねていくと・・・ 「映画」「東京都」「新宿」「30代」「SE」「法律」「温泉」「携帯電 話」「車」「競馬」「ビール」「ウイスキー」「音楽」「パソコン」 「ホームページ」「寿司」「雪」「夜景」「ファミコン」「時計」「馬」 「犬」「チワワ」「古書店」「郵便」「パチンコ」「小説」・・・・・ 何でも良い。連想ゲームのように、思いついたことを片っ端から考え て欲しい。これによってあなたが長時間話せる話題のネタのようなもの が見えてくる。そうなるとあなたのもっている情報が表面化されるから、 ここからビジネスアイデアが出てくるのである。 こういったビジネスアイデアは、何も一つに限定することもなければ、 好きなことに限定する必要もない。素晴らしいものを一つ、と勝手に思 い込むからいけないのであって、実際にはもって柔軟に考えて差し支え ない。 思い浮かんだものはあるだろうか?これらのネタを少しずつ繋げてい き、あるいは掘り下げていくことであなたのビジネスアイデアは浮かん でくる。もちろん途中でいくらでも変更してもらって構わない。絶えず 新しい情報を仕入れたり、新たな出会いがあったり、ということにより、 こういった情報は日々変化していくものだからである。 これが小冊子になり、ブログやメルマガのネタになり、そしてwebサイ トの情報と繋がっていくのである。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 意見・感想・質問等 → info@higa-office.jp ────────────────────────────── 発行元:比嘉行政書士事務所 http://www.higa-office.jp/ 起業の家庭教師 http://www.kigyo-tuter.jp/ 発行責任者:比嘉 晃司 info@higa-office.jp ────────────────────────────── 『まぐまぐ』より発行しております。 ────────────────────────────── 無断転載はご遠慮ください。(C) Copyright 2006 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


