スーパドライを生んだ「売れる商品開発塾」のヒミツ  RSSを登録する

アサヒスーパードライの商品開発責任者に商品開発手法を伝授した「伊吹卓」先生の助手をしいる「加納光」といいます。PCが触れない伊吹先生の代わりに17年で1000名もの卒塾生を送り出した「商品開発塾」で伝えているノウハウの一部をできれば…と思っています。

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2007/05/07

◇◆「加納 光」のメルマガ No.81◆◇

 代理登録させていただいた方、初めまして。よろしくお願いします。
「天才営業マンの教え」「あなたから買いたい」の著者/「加納 光」です。

このメルマガは、
「商品開発を通して、自分の仕事の中から心豊かな人生を送るための秘訣」を
紹介することをテーマとしています

このテーマが、自分に合わないと思った方は、お手数ですが、購読解除ください。
 【購読中止】⇒http://blog.mag2.com/m/log/0000207270/


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◆◆スーパドライを生んだ「売れる商品開発塾」のヒミツ     <第81号>

  http://www.kanouhikaru.com 商売道・伊吹流:「加納  光」              


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【伊吹先生の言葉】

「仕事」は「スポーツ」に良く似ています。
昔できた…。テストで良い点を取ったが、もう内容を忘れてしまった…。
それは、勉強の世界の話で、プロの世界の感覚ではありません。
もし、大リーグに日本からいった選手たちがミスプレーをした時のインタビューで、
「昔はできたのですが…」などと言ったら、ファンは、どれだけガッカリすることでしょう…

                         講演会でのひとこと。


  このメルマガは、+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
  ・もう一度、ヒット商品を出してやる!と思っている、開発マンへ。
  ・自分で開発するのは苦手だけど、情報提供は大好きな、営業マンへ。
  ・絶対にヒット商品を作ってやる!と、密かに思っている開発マンへ。
  ・現役マーケッターとして、ウォッチングを続けたいと思っている私自身に
  ・少なからず興味を示していただける、これから取りかかる あなたに。
  +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- 一生懸命に、お届けします。



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         ◇◆「新しい受講生がやってきました」◆◇
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最初に、お礼を申し上げます。地道なロングセラーになっています。

11ヵ月前に出版いただいた著書が現在Amazonのランキングで上位をキープしています。


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    あなたから買いたい【Amazonランキング】25位以内で頑張っています。感謝します。
    驚くほど、「お店の売上」がアップする「達人接客マニュアル92ケ条」加納 光
    ●Amazonランキング【ビジネス・マーケティング&セールス部門・セールス部門】
   http://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/505418/ref=pd_ts_pg_2/503-3990244-5503951?ie=UTF8&pg=1

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あなたから買いたい…という本は、接客の話…営業の話と受け取られやすいのですが、
「あなたが作った商品だから買いたくなる…」というヒットメーカーの必要条件も紹介しています。


これから、新しい受講生の方々と半年を過ごすことになりました。

必ず、この季節になると同じことを言うことになってしまいます。
「商品開発塾」に参加される方々は、企業の中のエリート…。優秀な方々なのですが、
毎回、必ずと言ってよいほど「勘違い」をされたまま、参加される方もいらっしゃるのです。

学校と、仕事の区別、その違いを理解しないまま「仕事のセミナー」に参加される方々…。
こういう方々は、必ずというほど同じ「クセ」を持っていらっしゃいます。

「○○してあげる」「○○してあげない」「○○してもらえない」「○○してあげたのに…」
この言葉を頻繁に使う…という「クセ…」これが半年間続くと何も得るものはありません。

そもそも「○○してあげる…」といった言葉というのは、学生さんが使う言葉です。
学生さんは、授業料を払っている立場…。つまり「お客さん」の立場の方々です。
お金を払っているのに、充分に「教えてもらえなかった…」という使いかた…。
これが「感覚的に【クセ】になっている」のです。

こういう方々は、「商品開発塾」に参加して「講師の批評」を始めます。
「わかりやすく、教えてくれない…」といった具合です。

残念ですが「商品開発塾」では、「わかりやすく教える」ということはしません。

講師の立場自体が違っているのです。
「商品開発」というのは「技術」です。「スポーツ」や「楽器の演奏」と同じです。
カンタンに言えば「ゴルフ教室」や「スキー教室」「ピアノ教室」と同じ…ということになります。

「ゴルフ教室」でも「スキー教室」でも「ピアノ教室」でも全て同じ…
「練習のしかた」を教えるのが「スポーツ・楽器演奏の教室」の講師の仕事です。
英語で言うと「ティーチャー」ではなく「レスナー(lessoner)」とか「コーチ(coach)」です。

学校の先生(teacher)は、学生と正面から向き合うのが仕事…。
学生に「理解しやすいように教え」、その成績を見て評価する立場ですから、
学生さんから「わかりやすく教えない…」と言われたら、改善してゆくのが仕事なのでしょう。

ところが「レスナー」は、「敵」と向き合うあなたの後ろで、あなたと一緒に敵と向き合う…
それが仕事です。商品開発の仕事で、あなたを評価するのは「上司」でも「講師」でもなく、
あくまでも「お客さん」です。そして、あなたは「プロの選手」です。
「先生(teacher)」と「レスナー(lessoner)}では、立っている場所が違っています。

あなたのプレーを見て「こういう練習をしないと、次の試合に負けますね…」
というのが「セミナー講師」の仕事なのですが…、これを学校の先生と同じ立場…と、
大きな勘違いをしている人も多いのです。

「セミナー講師」は「短期間で上達する練習方法を提示する」ということ以外はしません。
プロとして活躍するのは「商品開発マン本人」ですし、本人が練習しないのは、
講師(コーチ)の責任ではなく、本人の責任でしかないからです。

少しわかりにくいですか?
あなたはプロ選手…。たとえばイチロー選手と同じです。
イチロー選手がヒットを打てなかった…。その時のインタビューで、こう言いました。
「だって…。あのピッチャーが、打ちやすいところに投げて【くれなかった】から…」
それを聞いた、あなたはどう感じるでしょう?
守備をしてエラーをした時に「あのバッターがヒットになるように【してあげた】…」

残念ですが、このクセが取れないまま研修期間を終了してしまう人もいるのです。
そういう人がどうなるか? 少し考えてみれば想像はつくはずです。



ヒットメーカーの感覚を、少し詳しく書いたホームページを用意してみました。
伊吹先生から、時間をかけて教えて頂いた内容をまとめています。
商いの世界は、商品開発も営業も同じ。結局「動いてなんぼ…」
お時間があるかたは、どうぞ遊びに来てください。


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    トップセールスマン・トレーニング
    ●【商売道・伊吹流・加納光のトレーニング】
   http://www.kanouhikaru.com/kanouhikaru/account/index.html

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商品開発の根幹は

「いかに、お客様に感謝されるのか?」
このひと言に尽きると思います。

これをさらに突詰めて考えると、結局は「メリコの法則」に行き着いてしまうのです。

購入の主導権は、あくまでも「お客さん」にあります。
こちらが「伝えたいこと」を伝えていたのでは、お客さんは買う気になりません。
つまり、結果的に「売れない商品」ができあがることになります。
お客さんが「聞きたい情報」を提供する「提供者」になれるかどうか…。
視点を、お客さん側にもっていけるかどうかが、最大の問題になるのです。

メ(目立つ)こと。リ(理解しやすい)こと。コ(好感を持たれやすいこと。)
この3つがセットになって、はじめて「ヒットする」。
これは、あくまでも「あなたの感覚」ではなく「受け手の観点」での話…。
プロとして、この調整に懸命になっていただきたいと思うのです。



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    近々、ブログがメールマガジンにバージョンアップしています。

    ●「仕事も恋もルールは同じ!」
     http://blog.mag2.com/m/log/0000223718/
 
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ゴールデンウィークは、原稿用紙と戦っておりました。

今月、「現代用語の基礎知識」を出版されている出版社「自由国民社」さんから、

「上司の急所」「仕事の急所」「ビジネスマナーの急所」の3冊が出版されます。

また、詳しいことがわかりましたら、ご案内させていただきます。


では、また週末に… 
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   【商売道】  伊吹流:まだ20年しか伊吹流の修業をしていないのに… いちおう「師範代」
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   発行者 :  加納 光
   サイト :  http://www.kanouhikaru.com
   メール : info@kanouhikaru.com

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         (「さよなら」と あなたが言っても、僕は、あなたをキライになったりしない…)
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