スーパドライを生んだ「売れる商品開発塾」のヒミツ  RSSを登録する

アサヒスーパードライの商品開発責任者に商品開発手法を伝授した「伊吹卓」先生の助手をしいる「加納光」といいます。PCが触れない伊吹先生の代わりに17年で1000名もの卒塾生を送り出した「商品開発塾」で伝えているノウハウの一部をできれば…と思っています。

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2007/04/12

◇◆「加納 光」のメルマガ No.79◆◇

代理登録させていただいた方、初めまして。よろしくお願いします。
「天才営業マンの教え」「あなたから買いたい」の著者/「加納 光」です。

このメルマガは、
「商品開発を通して、自分の仕事の中から心豊かな人生を送るための秘訣」を
紹介することをテーマとしています

このテーマが、自分に合わないと思った方は、お手数ですが、購読解除ください。
 【購読中止】⇒http://blog.mag2.com/m/log/0000207270/


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◆◆スーパドライを生んだ「売れる商品開発塾」のヒミツ     <第79号>

  http://www.kanouhikaru.com 商売道・伊吹流:「加納  光」              


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【伊吹先生の言葉】

売れるもの・お客さんが欲しいと思うものはドンドン進化する。
ヒット商品を作ることは難しくない。花の種を蒔いたら、まず根っ子が伸びる。
根っ子とは「進化するお客さんが次に欲しくなるものは何?」と探す感覚。
あとは茎が伸びるのと同じ。花の茎は、ほんの少し昨日よりも伸びている。
1週間もすると、ビックリするぐらい成長している。
今日、どれぐらい成長しているのか?どこまで成長しているのか?
それを把握しておけば、次の日に、どれぐらい伸びているのか見当がつく。
「あなたがプロなら、今、売れているものを身銭を切って買ってきなさい。」
そうしないと、次のヒットがどこにあるのか見当がつかなくなります。
                         講演会でのひとこと。


  このメルマガは、+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
  ・もう一度、ヒット商品を出してやる!と思っている、開発マンへ。
  ・自分で開発するのは苦手だけど、情報提供は大好きな、営業マンへ。
  ・絶対にヒット商品を作ってやる!と、密かに思っている開発マンへ。
  ・現役マーケッターとして、ウォッチングを続けたいと思っている私自身に
  ・少なからず興味を示していただける、これから取りかかる あなたに。
  +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- 一生懸命に、お届けします。



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         ◇◆「売れる色の変化」◆◇
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最初に、お礼を申し上げます。地道なロングセラーになっています。

11ヵ月前に出版いただいた著書が現在Amazonのランキングで上位をキープしています。


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    あなたから買いたい【Amazonランキング】75位以内で頑張っています。感謝します。
    ―驚くほど、「お店の売上」がアップする「達人接客マニュアル92ケ条」加納 光
    ●Amazonランキング【ビジネス・マーケティング&セールス部門・セールス部門】
   http://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/505418/ref=pd_ts_pg_2/503-3990244-5503951?ie=UTF8&pg=3

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あなたから買いたい…という本は、接客の話…営業の話と受け取られやすいのですが、
「あなたが作った商品だから買いたくなる…」というヒットメーカーの必要条件も紹介しています。


さて、今回は「地元ネタ」を紹介したいと思います。

私は、北陸の福井という街のオフィスで、こうしてメルマガを書いております。
なぜ、この街に住み着いてしまったのか? 

実は、サラリーマン時代の最後の転勤先がこの「住みやすい街・ふくい」だったのです。
とてもマイナーな街で、場所さえわからない…。東北ですか? などと質問を受けることもあります。

「琵琶湖の上」と「能登半島」の間にあるのが福井です。
永平寺や、東尋坊があることで有名ですが、観光産業が盛んではありません。
食べ物で有名なのは、何といっても「越前ガニ」だろうと思います。
次にPRが上手だった新潟が有名になってしまった「こしひかり」というお米。
福井は「越前」また「越の国」と呼ばれていました。
「越の国で採れた、キラリと光る味わいのお米…こしひかり」
実際に食べてみると、魚沼産より美味なことがわかります。
海産・農産が盛んなため、全国的には、かなりマイナーな街です。

逆に言うと、観光客の方々のためにお土産を盛んに作っていないわけで、
地元の人が、地元で採れた新鮮な食べ物を楽しんでいるという具合になっています。
街の角に「100円精米機」なる小さな建物があり、玄米を精米して、
「精米したての【こしひかり】」を楽しむという、なんとものどかで贅沢な暮らしがあります。

さて、そういう「食材の美味しい街」の歴史ある洋食屋さんが「目玉焼き専用ドレッシング」を
開発し、店頭で売り出しています。これが実に美味しい…。
地元のスーパーで、チラリと見ることもできますが、お店にいったほうが早いのです。

昭和9年(1934年)創業の洋食屋「グリルあまから」が開発した業界初の
「目玉焼き専用ドレッシング【たまらんDay】」。
福井県永平寺町松岡で収穫された「御領(ごりょう)玉ねぎ」と、
創業300年の「山ささや」が作る白山の伏流水で仕込んだ
「濃口 たましょうゆ」でできているとのことで、かなりのこだわりっぷり。

目玉焼きにドレッシングというのも妙な感じですが、
一体どれほどの実力なのか、実際に目玉焼きにかけて試食してみました。

たまねぎの風味と甘味が何ともコクを出しています。
そこに深みのある醤油がしっかりと主張していて…。

あまりに美味しかったので、サラダにかけてみました。旨い!
ついでに、ステーキにかけてみたのですが絶品です。

地元では「ランチ」で有名なお店。
このドレッシング…。小分けしてください…というお客さんのリクエストから生まれた商品。
そこで「そんなことはできません!」と職人気質を出さずに、ドレッシングを商売にしようとされた
コックさん(チーフシェフ)こそ、本当の「ヒットメーカー」なのかもしれない…そう思ったのです。

普通のコックさんならやらない…。しかし、お客さまが喜ぶなら何でもありでしょう?
という「お客さまを最優先する感覚」が、ヒットメーカーの核心なのかもしれません。


http://www.fukui-town.com/review/fi021318


ヒットメーカーの感覚を、少し詳しく書いたホームページを用意してみました。
伊吹先生から、時間をかけて教えて頂いた内容をまとめています。
商いの世界は、商品開発も営業も同じ。結局「動いてなんぼ…」
お時間があるかたは、どうぞ遊びに来てください。


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    トップセールスマン・トレーニング
    ●【商売道・伊吹流・加納光のトレーニング】
   http://www.kanouhikaru.com/kanouhikaru/account/index.html

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商品開発の根幹は

「いかに、お客様に感謝されるのか?」
このひと言に尽きると思います。

これをさらに突詰めて考えると、結局は「メリコの法則」に行き着いてしまうのです。

購入の主導権は、あくまでも「お客さん」にあります。
こちらが「伝えたいこと」を伝えていたのでは、お客さんは買う気になりません。
つまり、結果的に「売れない商品」ができあがることになります。
お客さんが「聞きたい情報」を提供する「提供者」になれるかどうか…。
視点を、お客さん側にもっていけるかどうかが、最大の問題になるのです。

メ(目立つ)こと。リ(理解しやすい)こと。コ(好感を持たれやすいこと。)
この3つがセットになって、はじめて「ヒットする」。
これは、あくまでも「あなたの感覚」ではなく「受け手の観点」での話…。
プロとして、この調整に懸命になっていただきたいと思うのです。



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    近々、ブログがメールマガジンにバージョンアップしています。

    ●「仕事も恋もルールは同じ!」
     http://blog.mag2.com/m/log/0000223718/
 
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桜が満開になりました。

明日から天候が悪くなる様子…。今日は、ご依頼いただいた原稿を書く予定ですが…。

きっと煮詰まってしまうことでしょう。

その時は、菓子博覧会で表彰された【餅屋】の「さくら餅」でも購入して、

満開の桜並木で、一息ついてみたいと思います。

http://park7.wakwak.com/〜mtyoko/plant/sakura14.html



では、また来週… 
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   【商売道】  伊吹流:まだ20年しか伊吹流の修業をしていないのに… いちおう「師範代」
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   発行者 :  加納 光
   サイト :  http://www.kanouhikaru.com
   メール : info@kanouhikaru.com

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         (「さよなら」と あなたが言っても、僕は、あなたをキライになったりしない…)
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