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2009/11/18

広告に“エコの視点を”!販促に“エコの視線”を!

2009/11/18
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★企業と生活者をむすぶ「エコ・コミュニケーション」コミュニティ★
          『エコネットのチカラ』 VOL.091
                                http://npo-econet.com

       NPO法人「環境情報ネットワーク エコネット」
                  (通称:「エコネット」)

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                     〔毎週水曜日発行〕
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 □私たちNPO法人「エコネット」がめざすもの□
 
  『広告(AD)に“エコの視点”を!
  販促(SP)に“エコの視線”を!』

 ☆NPO法人「エコネット」は、
 企業が発信する「環境」をキーワードにした
 さまざまな広告活動やキャンペーン・イベントなどの
 最新販促活動(=エコ・コミュニケーション)を
 積極的に支援することで、企業と生活者の双方にとって、
 有益で意義のある「エコ社会」づくりに貢献します。

(ブログもよろしく)

~“社会起業家”に目覚めた販促プランナーが綴る日々雑感~
ブログ「GREEN CAFE~Hospitality to Next Society」
http://kosei1215.blog68.fc2.com/

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(TOPICS)

CSRの取り組みは、好感度、信頼度アップに一定の貢献。
地道なCSR活動が、企業の存在価値・ブランド価値につながる~

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●企業の社会的責任、CSR(Corporate Social Responsibility)という言葉
 徐々にですが定着してきた感がします。
 また、最近では「義務」としての側面から
 「期待に応える」社会的責任(CSR)に
 変化しているといわれています。

●こういった中、自社の利益追求だけを求めるのではなく
 社会との調和を通じて
 企業価値の向上を目指す企業も出てきています。


●日本ブランド戦略研究所では
 こうした企業の取り組みが
 消費者にどのように受け止められているのかを
 10月下旬に調査しました。

●調査は、トヨタ自動車・JT・キリンビール
 日本マクドナルド・アコムという5社の企業の社会的責任(CSR)
 に対する取り組みについてのイメージを聞いています。


(1)トヨタ自動車

「一人一人の安全意識を啓発・体験型体型交通安全イベント」には
「この取り組みに社会的意義を感じる」(41%)
「この取り組みの趣旨に共感できる」(38%)
「この企業に対して好感を持った」(34%)
と、クルマ社会をの健全な発展に対する
草の根的な活動が支持を得ているようです。


(2)JT

喫煙者と非喫煙者の共存を目指し
「ごみを『ひろう』という体験を通して
『すてない』気持ちを育てたい」という思いから展開した
「ひろえば 街が好きになる運動」。

「この取り組みに社会的意義を感じる」(50%)
「この取り組みの趣旨に共感できる」(48%)などが高く
意義のある活動として捉えられているようです。


(3)キリンビール

タバコと同様に“健康”との関係が深い「お酒」。
なかでも、“未成年者”への飲酒は社会問題にもなっています。

キリンビールは、「問題飲酒として自社のサイトでも大きく扱い
数々の教材を製作し配布しています。
中でもアルコールが特に“未成年者”の脳に与える影響を解説し
日・英・中国語入りのDVDも作成しています。

このキリンビールの活動には
「この取り組みに社会的意義を感じる」(43%)
「この取り組みに対して興味を持った」(34%)
「この取り組みの趣旨に共感できる」(32%)と
社会的意義を評価する結果が出ています。


(4)日本マクドナルド

「小・中学校の食育授業のサポート」活動を推進している日本マクドナルド。

子どもたちにバランスのよい食生活の重要性を
アニメやゲームを使いながら楽しく知ってもらうことを
目的に開発された小・中学校のための食育教材、「食育の時間」。

NPO法人企業教育研究会の協力を得て
NHKエデュケーショナルとともにコンテンツを作成するなど
授業サポート教材として本格的な内容になっています。

「この取り組みに対して興味を持った」(35%)
「この取り組みに社会的意義を感じる」(32%)
「この取り組みの趣旨に共感できる」(31%)となっています。


(5)アコム

最後は、アコムの「金銭教育教材の制作」活動です。

会社創業者が発起人の一人として参画したという
日本消費者金融協会(JCFA)を通し
「消費者の『保護』や『利益』を図り
消費者金融サービス市場の健全な発展を目的として
消費者啓発・金銭教育支援活動の一環として
金銭教育教材の製作をおこなっている」というものです。

絵本やマンガを図書館などに配布しているのですが、
この活動に対して、
「この取り組みに社会的意義を感じる」(36%)
「この取り組みに対して興味を持った」(35%)
の評価となっており、CSR活動として一定の評価を得ています。


日本ブランド戦略研究所
「第34回 企業のCSR活動事例に関するイメージ調査(2)」
http://japanbrand.jp/ranking/nandemo/34.html






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■私が仕事中(月~金)に考えていること、
 思っていることを綴ったブログです。
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        理事長 若生幸成(わこう こうせい)
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