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2007/11/07

広告に“エコの視点を”!販促に“エコの視線”を!

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2007/11/7
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★企業と生活者をむすぶ「エコ・コミュニケーション」コミュニティ★
          『エコネットのチカラ』 VOL.034
                                http://npo-econet.com

       NPO法人「環境情報ネットワーク エコネット」
                  (通称:「エコネット」)

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                     〔第1・3水曜日発行〕
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 □私たちNPO法人「エコネット」がめざすもの□
 
  『広告(AD)に“エコの視点”を!
  販促(SP)に“エコの視線”を!』

 ☆NPO法人「エコネット」は、
 企業が発信する「環境」をキーワードにした
 さまざまな広告活動やキャンペーン・イベントなどの
 最新販促活動(=エコ・コミュニケーション)を
 積極的に支援することで、企業と生活者の双方にとって、
 有益で意義のある「エコ社会」づくりに貢献します。
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(TOPICS)

土日祝日は、地下鉄に乗って〜CO2削減に向けた新しい試み〜
「PASMO」「Suica」を活用した「横浜環境ポイント」

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☆この夏、東急電鉄は、
 同グループのシネコン「109シネマズ」と共同で
 環境にやさしい鉄道利用促進を図った
 エコキャンペーンを展開しました。

☆そして、10月から東急電鉄は
 横浜市とコラボレを組んで
 新しいエコ・プロモーションを展開しています。

☆これは、「PASMO」「Suica」を活用して
 CO2削減を図る、実験的な試みです。

☆今週は、このエコ・プロモーションをご紹介します。

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土日祝日は、地下鉄に乗って〜CO2削減に向けた新しい試み〜
「PASMO」「Suica」を活用した「横浜環境ポイント」。


●「マイカー利用」から「鉄道利用」への転換でCO2の削減を〜
 市民の環境行動を促進して
 地球温暖化対策を進めるために
 横浜市は東急電鉄と協働(コラボレーション)で、
 10月7日から「横浜環境ポイント」という
 社会実験システムを始めました。

●この「横浜環境ポイント」とは、
 「PASMO」や「Suica」を持っている方が気軽に参加できる、
 環境にやさしい仕組みです。

●仕組みは、環境に良い活動をすると「ポイント」が貯まり、
 そのポイントが地域のお店や
 公共交通利用時などに利用できる、というものです。

●具体的な仕組みは次の通りです。
 まず、ポイントを「貯める」には、
 (1)電車でショッピングセンターに来店すると、「買物ポイント」
   土日祝日に横浜市営地下鉄を使って
   「センター南駅」まで電車に乗り、
   港北東急百貨店ショッピングセンターに来店。
   改札内とショッピングセンター地下1階にある
   専用タッチパネル両方にタッチすると「10ポイント」がもらえます。
   さらにショッピングセンターで買物をすると
   「ポイント」がアップ(1,000円以上の買物につき「20ポイント」)

 (2)「環境学習ポイント」 
   動物園「ズーラシア」などで開かれる
   指定の環境学習会に参加すると、1回参加で「30ポイント」!


●3つの方法で貯めたポイントの「使い方」は、
 (1)地下鉄乗車券と交換 
   「200ポイント」で市営地下鉄の200円区間分と交換
 (2)横浜市歴史博物館(一般「400ポイント」)
    動物園ズーラシア(大人「800ポイント」)で入館・入場が無料

 (3)緑の街づくりのための植樹に積立(積立は「10ポイント」単位)
 (4)東急クレジットカード「TOP&カード」持っている人は、
   「TOKYUポイント」と交換 
   「500ポイント」につきTOKYUポイント500ポイントと交換


●実験は12月16日まで。ポイントの交換は12月24日まで。
 横浜市では約7万人の参加を見込んでいます。

●ちなみに、この実験を1年間続けた場合、
 東京ドーム3.8個分の広さの森林吸収量に
 相当する233トンのCO2削減効果が期待されるといいます。

●横浜市では実験成果を検証して、
 1年後をめどに地域や事業者数を拡大したカタチでの
 再実験に取り組みたい意向だそうです。
 
●この新しい試みがどのように発展・展開していくか注目しましょう。


(参考資料)
横浜市 環境創造局「横浜型環境ポイント」
http://www.city.yokohama.jp/me/kankyou/event/ecopoint/


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(編集後記)

パリで始まった1万台の自転車レンタル事業に
いま、世界が注目しています。

7月15日から始まった「Velib」と呼ばれるこの事業では、
利用者は24時間、市内750か所で、
クレジットカードなどを利用して自転車を借り、
使用後は指定場所に乗り捨てることができます

短時間で何度も利用してもらうために、利用料は低めに設定。
最初の30分は無料、以後30分ごとに1ユーロ課金されるシステム。

また、定期利用も低価格に抑えています。
年間登録は29ユーロ(約5000円)、
短期ならクレジットカードの利用で
1日1回限りの利用で1ユーロ(約160円)、
または1週間5ユーロ(約800円)で借りることができます。

この政策が優れているのは、納税者負担がゼロである点です。
パリ市当局は広告エージェンシーと契約し、
広告エージェンシーが市内で優先的に
1600の広告パネルを設置する権利と交換に、
運営に要する経費を負担することになっています。

この契約により、広告料金は市の財源となり、
市の財政もうるおうことになります。
市当局は年末までに拠点は1451か所、
自転車台数2万600台まで増やす予定、
それまでに20万人以上の利用者を期待しているようです。
(kosei)

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(ブログの紹介)

「エコの視点〜今日はコレに注目!」
http://akiranikki.npo-econet.com/

■“エコの視点”で注目の「エコ広告」
 「エコ・コミュニケーション」を鋭く切る!


「販促のココロ〜
 “エコの視線”をもった販促プランナーの雑学日記〜」
http://blogs.yahoo.co.jp/tknky176

■メディアや街から得た「エコ」関連の情報をベースに
 販促プランナーが思うつれづれなる思い・気持ちを記しています。

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        理事長 若生幸成(わこう こうせい)

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