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広告(AD)に“エコの視点”を!販促(SP)に“エコの視線”を!企業が発信する「環境」をキーワードにしたさまざまな広告活動やキャンペーン・イベントなどの最新販促活動を紹介。企業と生活者をむすぶ「エコ・コミュニケーション」コミュニティマガジン!

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2007/10/03

広告に“エコの視点を”!販促に“エコの視線”を!

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2007/10/3
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★企業と生活者をむすぶ「エコ・コミュニケーション」コミュニティ★
          『エコネットのチカラ』 VOL.032
                                http://npo-econet.com

       NPO法人「環境情報ネットワーク エコネット」
                  (通称:「エコネット」)

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                     〔第1・3水曜日発行〕
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 □私たちNPO法人「エコネット」がめざすもの□
 
  『広告(AD)に“エコの視点”を!
  販促(SP)に“エコの視線”を!』

 ☆NPO法人「エコネット」は、
 企業が発信する「環境」をキーワードにした
 さまざまな広告活動やキャンペーン・イベントなどの
 最新販促活動(=エコ・コミュニケーション)を
 積極的に支援することで、企業と生活者の双方にとって、
 有益で意義のある「エコ社会」づくりに貢献します。
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(TOPICS)

大手スーパーの “レジ袋削減”活動の本気度は?
イオンと西友、それぞれの「エコ・コミュニケーション活動」〜

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☆今月10月の1ヶ月間
 イオン、日産自動車、松下電器産業など
 大手企業約2400社・グループが一斉に
 従業員と家族が買い物をする際、
 「レジ袋」の受け取り を辞退して
 二酸化炭素(CO2)排出量の削減に取り組むことに。

☆レジ袋1枚当たりのCO2排出量は100グラム前後とされ、
  参加企業の500万人規模に上る従業員が計1億枚を辞退した場合、
 少なくとも東京ドーム4杯分に相当する
 『1万トン』のCO2削減につながります。

☆では、実際に大手スーパー等で
 行われている“レジ袋削減”活動とは
 どのようなものなのでしょうか?

☆今週は、大手スーパーの中から、
 イオンと西友の「レジ袋削減活動」の事例を見てみることに。
 

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大手スーパーの “レジ袋削減”活動の本気度は?
イオンと西友、それぞれの「エコ・コミュニケーション活動」〜


(1)    イオンは「スタンプ1個」
  自社ブランドの販促に積極的に活用〜

●イオンでは、レジ袋を辞退するたびに
 「スタンプ1個」もらえます。
 スタンプは20個貯まると、
 イオンのプライベートブランド商品「トップバリュー」
 100円分と引き換えることができます。

●1回5円の値引き、と考えることもできますが、
 イオンの自社ブランド「トップバリュー」商品の
 販売促進に結び付けているところが斬新です。
 また、「お客様感謝デー」などの特定日には、
 「スタンプ2個」のWスタンプも実施しています。

●さらにイオンには
 「マイバスケット」というシステムがあります。
 これは、
 「レジ袋に入れ替えずに店内かごのまま持ち帰りたい」
 というお客の声を反映したもの。

●お客にとっては袋に入れ替える手間が省ける。
 店舗にも混雑の緩和、スペースの確保という
 メリットが生まれてきます。

●イオンの「スタンプ化&マイバスケット」は、
 先進環境企業としての独自性が色濃く現れている
 『エコ・コミュニケーション』活動といえましょう。

イオン「買物袋持参運動」
http://www.aeon.info/environment/mybag/


(2)    西友は「2円引き」
 20円払ってエコバックを購入する「マイバッグ運動」〜

●西友では、カウンターで「レジ袋は要りません」と言うと、
 買上げ金額から「2円引き」になる
 というシンプルシステムです。
 スタンプカードも割引条件もありません。
 レジでのスタンプ押印などの煩雑な作業を省いた戦略ともいえます。

●また、西友では、
 マイバッグとして「ハチドリくん」という
 ハチドリをデザインしたエコバッグを20円で販売しています。

●このエコバッグは、
 破損等で使用が不可能になった場合には、
 店舗のサービスカウンターにて無料で取り替えてくれます。

●一度20円払えば、一生レジ袋には困らない、ということで、
 西友への継続的な利用を促進した活動ともいえましょう。

西友「ハチドリキャンペーン」
http://www.seiyu.co.jp/hachidori/

(参考記事)
OhmyNews  2007年6月21日の記事
「大手スーパー、地球環境でレジ袋の本気度」より


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(編集後記)

今、米国市民の間では
「プラグインハイブリッドカー」がブームだそうです。
既存のハイブリッドカーを
「プラグイン」に改造してほしい、
と希望する消費者からのオーダーが殺到しているそうです。

「プラグインハイブリッドカー」とは
家庭のコンセントから充電できる
新タイプのハイブリットカーです。

「プラグイン」方式ですと
例えば、充電に夜間電力を活用すれば
さらに燃料代を安くすることができますし
電気で走る分、ガソリンの使用頻度が減るので
CO2の直接排出も減らすことができます。

今後電池の軽量化を図ることで
さらなる環境に秀でたエコカーの登場を期待します。
(kosei)

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(ブログの紹介)

「エコの視点〜今日はコレに注目!」
http://akiranikki.npo-econet.com/

■“エコの視点”で注目の「エコ広告」
 「エコ・コミュニケーション」を鋭く切る!


「販促のココロ〜
 “エコの視線”をもった販促プランナーの雑学日記〜」
http://blogs.yahoo.co.jp/tknky176

■メディアや街から得た「エコ」関連の情報をベースに
 販促プランナーが思うつれづれなる思い・気持ちを記しています。

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        理事長 若生幸成(わこう こうせい)

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