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広告(AD)に“エコの視点”を!販促(SP)に“エコの視線”を!企業が発信する「環境」をキーワードにしたさまざまな広告活動やキャンペーン・イベントなどの最新販促活動を紹介。企業と生活者をむすぶ「エコ・コミュニケーション」コミュニティマガジン!

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2007/07/19

広告に“エコの視点を”!販促に“エコの視線”を!

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2007/07/18
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★企業と生活者をむすぶ「エコ・コミュニケーション」コミュニティ★
          『エコネットのチカラ』VOL.029
                                http://npo-econet.com

       NPO法人「環境情報ネットワーク エコネット」
                  (通称:「エコネット」)

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                     〔第1・3水曜日発行〕
_________________________________________________________________
  
 
 □私たちNPO法人「エコネット」がめざすもの□
 
  『広告(AD)に“エコの視点”を!
  販促(SP)に“エコの視線”を!』

 ☆NPO法人「エコネット」は、
 企業が発信する「環境」をキーワードにした
 さまざまな広告活動やキャンペーン・イベントなどの
 最新販促活動(=エコ・コミュニケーション)を
 積極的に支援することで、企業と生活者の双方にとって、
 有益で意義のある「エコ社会」づくりに貢献します。
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(TOPICS)

消費者に“レジ袋削減”を呼びかけながら、ブランド力を高めた〜
恒例の「環境ブランド調査」で大手小売業が大躍進!

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☆今年で8回目となる「環境ブランド調査」−
 日経BP環境経営フォーラムが
 各業種の売上げ上位560社を対象に、各企業の「環境」に
 関する活動が消費者にどう伝わっているかについて
 インターネットでアンケートしています。
 
☆8回目となる今年は
 3月末から1ヶ月間で、21,153人から回答を得ました。
 
☆そして、今年の結果で特筆すべき点は
 “食品廃棄物の発生”“深夜営業に伴う電力の大量消費”
 などといったマイナスイメージが強かった
 ある業種の企業各社が大躍進しています。

☆今週は、躍進が目立った、その業種企業を中心に
 「環境ブランド調査」結果を見て行くことにしましょう。

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消費者に“レジ袋削減”を呼びかけながら、ブランド力を高めた〜
恒例の「環境ブランド調査」で大手小売業が大躍進!
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●まず「環境ブランド調査2007」の
 環境ブランド指数ベスト5社を紹介しましょう。

 (1)トヨタ自動車 99.9
 (2)ホンダ 86.3
 (3)イオン 86.2
 (4)シャープ 82.4
 (5)アサヒビール 80.1
 
●以下、キリンビール、日産自動車、サントリー
 そして松下電器産業、松下電工と続きます。
 
●1位のトヨタは8年連続。
 上位には自動車や電機、飲料などの
 常連企業が並んでいます。
 

●さて、その中で気を吐いたのが「イオン」です。
 昨年の2006年は6位でしたから
 3つ順位を上げたことになります。
 
●その要因は、ズバリ!
 大手スーパーで先陣を切った『レジ袋の有料化』です。

●1月から京都市内のジャスコで
 『レジ袋の有料化』に踏み切り、
 現在では、お客様が8割が買物袋を持参するという
 『レジ袋の削減』の成果をあげています。

●普段の生活の中で消費者の“エコ意識”を喚起し
 “エコ行動”促進させる、ムーブメントを作った
 ことが高く評価されたようです。

●また調査時期の4月は
 レジ袋をはじめとした
 容器包装の削減を義務付けた
 「改正容器包装リサイクル法」が施行され
 イオンの取組みが
 各メディアに大きく取り上げられたのも
 『環境配慮に熱心な企業』という
 ブランドイメージのアップにつながったようです。


●そして、もう1社『レジ袋の削減』を呼びかけ
 ブランド力を高めた流通企業があります。
 
●コンビニエンスストアの「ローソン」です。
 昨年59位だった「ローソン」は
 今年22位に大躍進しています!
  
●この「ローソン」ですが
 昨年環境省との間で『レジ袋削減』と
 『省エネ』に関する自主協定を結んでいます。
 
●具体的には、
 レジ袋の使用量を2008年までに
 2005年度比で“20%削減”する
 ことを環境省に約束しています。
 
●その約束敢行の一環として
 「ローソン」は、3月から
 独自の買物袋(「コンビニecoバッグ」)を
 無料で配布しています。
 
●現在7万5000枚配布しており
 量的には16万枚の無料配布を予定しています。
 
●「ローソン」の場合は
 オリジナルで制作した「コンビニecoバッグ」を
 “無料”で配布していることが大きな特徴です。
 
●「無料で配布することで、環境活動に協力しよう!」
 と消費者は前向きになり、店に好感を持つ人も出てきます。
 
●また、「ローソン」では
 野球用バットの端材で作った
 オリジナル「マイ箸」を開発しており
 ポイントを貯めた顧客に先着順にプレゼントしています。
 
●このように、環境活動を進めつつ、
 それを戦略的に消費者に伝えることで、
 顧客の協力を得ながらブランド力を高めていく、
 「ローソン」がひとつの成功事例といえます。
 
 

●ご紹介しました「ローソン」以外でも
 大手のコンビニエンスストアは
 前年から大きくランクアップをしています。
 
●セブンーイレブンは
 昨年の26位から14位に
 ファミリーマートは、70位から37位に
 ジャンプアップしています。
 
●セブンーイレブンは
 お店の廃棄物を一括して処理する仕組みを採用して
 ゴミの適性処理と再資源化に取り組んでいます。

●また、弁当ゴミなど生ゴミは回収して
 たい肥の原料にして契約農家に提供。
 
●さらに、高効率の空調・照明機器、
 新店舗には断熱材の導入、物流の効率化
 ハイブリッドトラックの導入など
 電力消費やCO2削減にも積極的に取り組んでいます。
 
●一方ファミリーマートは
 生分解性プラスチック容器を使ったサラダの販売。
 
●環境配慮型のプラーベートブランド
 「WeLoveGreen」商品を全国の店舗で展開したりなど
 環境に配慮した独自商品開発で
 消費者に「環境思い入れ企業」をアピールしています。
 
(参考記事)
日経エコロジー 2007年8月号「環境ブランド調査2007」


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(編集後記)

今週は、読者の皆様に「エコネット」からのお願いです。

今週の「エコネットのチカラ」でご紹介しました
ローソンが開発した「オリジナルecoバッグ」の
普及活動を「エコネット」で推進しています。


これは、「オリジナルecoバッグ」が
「エコネット」が目指している
生活者(消費者)の“エコ意識”を喚起し“エコ行動”を促進させる
コミュニケーション活動の“モチベーションツール”
として機能すると考えているからです。、


たくさんの「コンビニecoバッグ」を作り
生活者に“無料”配布することで
「ローソン」以外のコンビニでも
また、その他レジ袋を活用しているお店
(CDショップやビデオレンタルショップ、本屋、
外食のテイクアウトできるショップなどなど)
で多くの生活者が活用し、“レジ袋の削減”につながり
ガラスの地球を救う環境活動になればいい、と
心から願っています。


私たち「エコネット」の活動趣旨をご理解し
ぜひ、多くの企業の賛同・協力・協賛をお願いしたい
と思います!

協賛の詳細は、「エコネット」のホームページを
ご覧ください!
http://npo-econet.com

(kosei)
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(ブログの紹介)

「エコの視点〜今日はコレに注目!」
http://akiranikki.npo-econet.com/

■“エコの視点”で注目の「エコ広告」
 「エコ・コミュニケーション」を鋭く切る!


「販促のココロ〜
 “エコの視線”をもった販促プランナーの雑学日記〜」
http://blogs.yahoo.co.jp/tknky176

■メディアや街から得た「エコ」関連の情報をベースに
 販促プランナーが思うつれづれなる思い・気持ちを記しています。

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■発行元/NPO法人「環境情報ネットワーク エコネット」
  http://npo-econet.com
   
■発行責任者 NPO法人「環境情報ネットワーク エコネット」
        理事長 若生幸成(わこう こうせい)

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