2009/12/01
車屋仕分けしちゃうゾ!
このメールマガジンの内容 「チーム・車屋マイナス50%」プロジェクトを 業界内外の皆様によく知っていただく為のメールマガジンです。 バックナンバーから見ていただいて、 ご賛同いただける方はぜひ参加してください。 業界の方の参加もお待ちしております。 また、業界の裏情報、知っておくと得する情報も 書いていきますので皆様ぜひ購読してください。 ---------------------------------------------------------------------- 【目次】 1.チーム・車屋マイナス50%とは 2.第57回メインテーマ 車屋仕分けしちゃうゾ! ---------------------------------------------------------------------- 1.チーム・車屋マイナス50%とは 深刻な問題の地球温暖化。 この解決のために世界が協力して作った京都議定書の日本の目標は、 温室ガス排出量6%削減。 これを実現する為のプロジェクトが「チーム・マイナス6%」らしいです。 そのプロジェクトに積極的に参加したくて、 政府も大企業も絶対口にしないプロジェクトを立ち上げました。 それが「チーム・車屋マイナス50%」です。 まずは一つ質問します。 「みなさん、車屋ってどれくらいの頻度で利用しますか?」 月一回はいないでしょう?年に一回の人もあまりいないのでは。 今、日本人の車の乗り換えサイクルは7年ちょっとですから、 「7年に一回」という人が多いのではないでしょうか。 それなのに、何と新車ディーラーは全国に2万店以上 中古車販売店(買取り専門店やサブディーラーを含む)は4万店以上 計6万店以上もあるのです。 (ちなみに、ガソリンスタンドは全国4万店、コンビニは5万店です。) 7年に一回しか利用しない車屋が、 月に数回利用する方が多いガソリンスタンドよりも、 さらに毎日利用する方も多いコンビニよりも多いのです。 おかしいと思いませんか。 そこで、「チーム・車屋マイナス50%」です。 そうです。「車屋を半分の3万店にしましょうよ」というプロジェクトです。 車に乗るのを止めましょうでもなく、エコカーに買い換えましょうでもなく、 たったこれだけで、年間100万トン以上のCO2削減が可能です。 徐々にご説明させていただきますので、今後ともよろしくお願いします。 ---------------------------------------------------------------------- 2.車屋仕分けしちゃうゾ! 事業仕分けって言うのですか?蓮舫という恰好のお飾りでパフォーマンス。 くだらないですね。 (予算額、自民のジャブジャブのバラマキの去年と変わってないじゃん。) うちらが、バッサリやっちゃいましょうか? まず国会議員・地方議員は半減。 予算も半減。 夕張が酷いことになっているらしいですが、収支バランスとったらそういう生活 なら、仕方ないでしょ。 というところまで、やってみたらいいんですよ。 車屋も半分に。 これは仕分け人蓮舫ではなく、消費者主導で出来ますから、やりましょう。 エコですから。 >トヨタ自動車は9日、系列販売会社の代表者を集めた会議で、 10年の国内の新車販売(軽乗用車を除く)を 今年並みの275万台に想定していると伝えた。 販売会社の多くは400万台程度の市場規模に対応した経営態勢を築いており、 3割を超える収益改善を求められることになる。 国内の新車販売(同)は90年ごろの約600万台をピークに減少を続け、 09年は38年ぶりに300万台を割る見通しだ。 最近は政府の買い替え奨励策の後押しもあり、販売台数は持ち直している。 だが、トヨタは景気の先行きが不透明で、 車の買い替えサイクルが長期化すると分析。 販売台数の急回復、いわゆるV字回復は難しいと見ている。 トヨタは、販売会社に経費の削減のほか、 中古車販売やサービス収入を上げることなどで 経営基盤を強化するよう求めている。(11/10 朝日新聞) >トヨタ自動車が、現在約4900店ある国内の販売店を、 今後3年程度かけて300店ほど削減する方針を固めたことが10日分かった。 全国各地の販売会社が、自発的に店舗の統廃合などを進められるよう支援する。 国内の自動車市場縮小に対応する。 トヨタの販売店は「トヨタ店」「トヨペット店」「カローラ店」「ネッツ店」 の4系列があり、全国で計約290社にのぼる販売会社が店舗を運営している。 そのため実際にどの店舗を閉鎖、統合などの対象にするのかは、 各社が地域の販売状況や需要動向をみて独自に判断する。 トヨタは系列や地域をまたいだ統合などの話し合いの調整役になる。 系列の違う販売店同士による共同店舗を設置しやすくするよう、 系列ごとに定められている店舗の看板や売り場作りの基準の一部緩和も検討する。 一方、販売店は自動車の修理や整備といった社会基盤の性格も持っているため、 過疎地で需要が少ないからといって機械的に店舗を減らすことはしない方針。 (11/10 共同通信) >石川トヨタ、ネッツ石川を傘下に 来年5月、ネッツ金沢と統合へ (11/7 富山新聞) >トヨタ自動車が、国内新車販売の減少を受けて、 系列販売会社の再編・統合に本格着手したことが17日、明らかになった。 第1弾として、主に若者向けの車を取り扱う「ネッツ店」の系列販社について、 すでに2社が経営統合した北海道のほか東京、千葉、石川、兵庫の4都県で 2010年5月までにそれぞれ2社ずつの統合を進める。 トヨタは、市場縮小は今後も続くとみて、 全国約4900店のうち約300店は「過剰」と試算。 各販社に対し、国内市場規模を275万台と想定した事業計画立案を求めるとともに、 販社同士の統合を促す方針を打ち出した。 ただ、実際に統合するかどうかの最終判断は各販社に委ねられており、 トヨタの狙い通りに再編が進むかどうかは不透明だ。(11/18 読売新聞) >日産自動車は27日、国内販売会社の再編に乗り出す方針を固めた。 年内に大阪府内にある2社を再編統合する。 首都圏など店舗の過剰感がある地域も見直しの検討対象に位置付け、 販売体制の効率化をはかる方針だ。 自動車業界では、若年層のクルマ離れなどを背景に売り上げが伸びにくく、 販売体制の見直しが大きな課題になっている。 富士重工業は、東北や九州など全国各地区で中核となっている販売会社を 統括会社と位置付け、その他の販売会社を傘下におさめて、 販売体制の効率化を急いでいる。(11/28 産経新聞) ディーラーもどんどん減っています。 あの、巨大な店舗が消えるのですからエコですよね。 が、読み甘くないですか。 トヨタさん、市場半減なのに店舗6%削減って・・・。 (え?!トヨタ王国になるから、トヨタの販売は半減しないですって?) そして国に補助させる? 補助金延長?! >直嶋正行経済産業相は20日、政府の追加経済対策に関連し、 エコカーの「新車購入補助金制度」を2010年9月末まで延長することを表明した。 広報担当者が述べた。 2010年3月末に終了する予定だったが、家電・自動車業界の苦境が続いているため、 補助金延長を目指す。 新車購入補助金で2300億─2400億円の予算計上を提案するという。(11/20 ロイター) 整備業界、中古車業界のみなさま、補助金延長を全力で阻止しないと。 ディーラーが新車以外も独占しちゃいますよ。ハイブリッドで。 というか、ディーラーさんも反対でしょ? >独VWと米フォードは、独政府による自動車買い替え奨励プログラムの終了を受け、 ドイツ国内での市場が縮小すると見込んでいる。 購買者を引き留めようと、両社が記録的な値下げ競争にしのぎを削るなか、 国内のディーラーは窮地に立たされている。 フォードは現在、特定車種についてローン金利ゼロに加え、 2000ユーロ(約26万5000円)の払い戻しサービスを実施している。 VWも大半の車種を対象に、ローン金利や自動車保険料などで 1330ユーロが節約できるパッケージを提供中だ。 しかし、自動車ディーラー、アウトシュミット・フランクフルトのオーナー、 ユルゲン・カルピンスキー氏によれば、 こうした値引き策は十分な数の購買者を呼び込むには至っておらず、 売り上げの多くは利益が出ていない状況だという。 同氏は「相次ぐ値引きのせいで、どこのディーラーも経営が立ちゆかなくなっている。 この世界に入って43年になるが、こんな深刻な事態に陥ったのは初めてだ」と嘆く。 独政府が50億ユーロを投入した買い替え奨励プログラムが終了した9月以降、 メーカー各社は景気低迷が続くなかで値下げを開始。 業界刊行物が示すデータによると、10月の平均値引き額は2485ユーロ。 これはメーカー表示価格の11.6%に当たる。 メーカーが在庫の削減に取り組んでいた08年12月の11.8%に迫る水準だ。 VWのセールス担当責任者、デトレフ・ウィッティヒ氏は10月末、 「中国を除き世界的に市場が冷え切っている状況で、 値上げに踏み切ることには明らかに無理がある」と語った。 新車が大幅に値下げされれば、中古車の販売価格にもその影響が現れ、 各販売代理店を苦しめることになる。 ZDK独自動車販売協会の調べでは08年、ドイツ国内の中古車ディーラー1万9000店のうち、 およそ1000店が破産に追い込まれたという。 同年の業界全体の経常損益は、平均0.4%の損失。 ZDK会長を務めるロベルト・ラーデマッハ氏は 「今年は支払い不能に陥る販売店がさらに増える恐れがある」と不安を募らせている。 調査会社IHSグローバル・インサイトによると、 独政府が資金を投入して販売のてこ入れを図らない限り、 国内自動車市場は10年で24%縮小するという。 一方、ユーロに対するドル安の影響で、 欧州以外の地域での販売もメーカーにとってはメリットが少ない状況だ。 デュイスブルク・エッセン大学の自動車リサーチセンター(CAR)で 所長を務めるフェルディナンド・ドゥーデンへーファー氏は 「VW、BMW、ダイムラーといったメーカー各社が強引に国内販売を増やすことで、 値引き競争に拍車がかかるかもしれない」と心配する。 ダイムラーのツェッチェCEOは11日のインタビューで、 「価格を通常の水準に引き上げることはメーカー側の役割と考えているが、 実施のタイミングについては、当然ながら市場の動向次第」と語った。 同社は先月、資金不足に陥ったディーラーへの支援費用によって10~12月期の収益が 圧迫されるかもしれないとの見通しを発表。 また、提携しているディーラーの負担を軽減するため、 リース期間終了後の自動車価格に関して、 より多くのリスク要因を引き受けることで合意した。(11/25 Bloomberg) ずっと書いているが、自動車メーカーへのエコエコ補助金は、即打ち切ってください! 何の景気刺激にも・雇用対策にもなりません! タダの需要の先食いです! デフレ誘導です! ディーラーも、中古車販売店も、 輸入車業界も(補助金対象車が少ないので、売れていない。)、 そして国民の皆様も、自動車メーカーの為だけの補助金 全力で反対しましょう!! さて今回も最後はEV 以前紹介したデロリアンEVの雄姿がユーチューブで見られます。 名車デロリアンが電気自動車に 朝日 ユーチューブ http://www.youtube.com/watch?v=YdcqKxO67V4 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【編集後記】 車屋マイナス50%運営事務局のスズキです。 第57回いかがでしたか。 今日は「チーム・車屋マイナス50%プロジェクトは、もっと注目されてもいい プロジェクトだ!」と再確認したニュースをご紹介。 >ごくり。 コンセプトデザインの裸カンは、ただ見た目がかっこよくてオシャなだけではなく 環境にも優しいエコカンなのです。 裸カンでペイントのプロセスを除くことによって、 空気汚染・水質汚染を減らす手助けをすることができます。 さらに、製造過程だけでなく、リサイクル時にもアルミカンから 毒性のペイントを剥がす過程を省くことによってエネルギー節約になります。 Global INForM Cases Sales調べの2007年のコーラの消費量のデータでは、 世界中でレギュラーのコーラは6787万3309本、 ダイエットコーラ/コーラゼロは3538万7241本。 合計1億326万550本のコーラが飲まれていることに。 しかもこの本数、なんと1日の消費量! 1日1億326万550本ですよ。 赤いカンでおなじみのレギュラーのコーラを例にとってみると、 年間に247億7375万7785本になります。 この約247億ものカンに全てペイントされているんですから、かなりのペイント量ですよね。 裸カンではペイントのかわりに、コカコーラのデザインを凹凸加工でほどこすことに。 オシャエコな裸カン。実現したらますますコーラを飲んでしまいそうです。 (11/25 ギズモード・ジャパン) コーラを買わない。 アルミ缶を使わない、買わない。 ではなく、ペイントを止める →エコ チーム・車屋マイナス50%プロジェクトも、 車を買わない。 ではなく、買い方を変える、買う店を厳選し、半分の車屋さんに消えていただく。 →エコ 裸カンは数値が出ていませんが、チーム・車屋マイナス50%プロジェクトは、 100万トン以上のCO2削減効果です! ん~、あと足りないのは、裸カンのような洒落っ気か?! 今後確実にくる車屋半減時代を生き残るアイデアがありましたら大歓迎。 メールか、HPのフォームからどうぞ。 無在庫の車屋、技術を持った整備工場などの企業・団体さま、 ぜひ一緒にプロジェクトを盛り上げましょう! ★ご意見・ご質問・お問い合わせなどございましたら、お気軽にメール下さい。 チーム・車屋マイナス50%運営事務局 info@cia-japan.com http://team-50.cia-japan.com


