2009/11/08
アメリカ留学 中学 高校 大学 学校生活 ビックリ 生中継 (高校、体育と英語の授業)
2006年の春、親子3人、身よりもないまま、アメリカ、ニューヨーク州の Western areaに来て以来、 ビックリする事だらけ。 これを日本中に伝えたいと思い、このメルマガを始めました。 ........................................................ 大変ご無沙汰しておりました。 この秋から、娘は大学生、家を出て寮生活です。 Face Bookでその様子が見れる、いい時代になりましたね。 そして、息子は高校生になりました。 今日は、その息子の .................. 高校の ≪体育の授業≫ .................. のビックリです。 学年は9年生 授業は体操 マット運動や鉄棒です。 鉄棒をやるのに、ちゃんと白い粉を手につけて、なかなか本格的です。 ところが、鉄棒につかまったまま、くるりと一回転する事も、ほとんどの子ができないらしいです。 というより、それをやるのが始めての子がほとんどだというのです。 マット運動では、でんぐり返り(前転)で起き上がれない子も多く、まして横転となると、もっと厳しいらしいです。 小学校で十分やってきた日本人は、体育の体操の授業はヒーローになれるチャンス!かも。 といっても、今の日本の小学生はどうなのかな? ......................................... 《高校の(9年生の)英語(国語)の授業》 ......................................... 英語が良くできる生徒は、去年、普通の9年生が受ける授業を取り、今年は、10年生から12年生まで一緒の英語の授業に入っています。 息子は普通の授業です。 日本と大きく違うのは、教科書というものがないことです。 1学期に一つ、文学作品を初めから終わりまで読みます。 今、ちょうど1学期(4学期中)が終わったところですが、 The Rag and Bone Shop by Robert Cormier これからは、 To Kill a Mockingbird by Harper Lee そして、毎年、どの学年も最後の学期にはシェークスピアの作品を一つ読みますが、 9年生は Romeo and Juliet です。 私は大学の英文科で1年かけて読んだのにね。 ............................................ アメリカで、学問で身を立てようと思ったら、 《Writingの力》をつけなくちゃ。 ............................................ どの学問でも、自分の研究を発表するのは、当然、文書です。 どれだけいい論文を発表できるか、ということです。 大学入学の決め手となるエッセイは勿論、大学に行ってからもとにかく、書かされます。 そこで、アメリカの高校では、書く指導にかなり力を入れています。 ............................................ 実は、私は大学に通い始め、宿題に追われる日々でした。 はい、そうです。 教えるのは辞めて、今度は学生としてです。 もうちょっと、勉強しようと思ってね。 .............................................. 1月末にApprication(願書)を出して、ずっと返事を待っていましたが、 夏休みになっても返事が来ないので問い合わせたら、 担当者が夏休みに入ってしまったかんじで、8月になって、バタバタと手続きをして急に授業が始まったのです。 同じ授業を取っている日本人の学生さんは、1つの大学からは返事が来なくて、問い合わせたら、 「返事が来ないということはだめだったということじゃない?」 と軽くかわされたようです。 アメリカでは、ただ待っていてはいけないんですね。 自分から動かなくちゃ。 アメリカでは、仕事であっても、 「人間だから、忘れることってあるでしょ?」 「だって、夏休み中だから」とか、 「他にもやることがあるから、ちょっと待ってて」とかって軽く言えるんですからね。 逆に、黙っていたら、「何で聞かなかったの?」と言われそうです。 .................... 授業ですが、、、、 .................. 一つの授業(コース)で、毎回次までにここを読んでくるように言われるのが、軽く30~40ページ。 Summary (要約) や エッセイを300字くらい書くのが普段の毎回の宿題。 その上、数回、試験(Exam)や、研究発表(presentation)、研究論文(project)が課されます。 そういう授業をたいてい4コースくらい取るから大変です。 日本語ならまだしも、英語ですからね。 ................................ 《英語のReadingとWritingは大事》 ................................ だと、つくづく思います。 私のとっている授業の一つに、Master(大学院)やPh.D(博士号)レベルの、英語が自分の言葉でない学生(international)向けの英語の授業があります。 韓国、台湾の学生が多く、その他にも南米、アジア、中東、 マダガスカルから国の援助を受けている学生さんもいます。 インド人の学生は多いのですが、英語が自分の国で使われているため、こういう授業にはいません。 いろいろな国の人と友達になるのは楽しいものです。 ただ、その人たちのお国訛りの英語が良くわからないのです。 逆に日本語訛りの英語もそう思われているかもしてませんね。 でも、書かれたのもなら(正しく書かれていれば)読んでわかりますからね。 それに、最近は、なんでも、インターネットですから、WritingとReading は大事です。 ゲームですら、RuneScape(息子が大好きなインターネットのゲーム)のように、世界中の人と英語で(文字で)会話しながら楽しむんですからね。 ということで、宿題に追われ、またしばらくこのメルマガも出せないかもしれませんので、とりあえず挨拶だけと思いまして。 では、またいつか ..................................................................... *皆さんからの励ましや、ご意見、ご感想、待ってます。 返信をクリックし、件名には「Re;おここママのビックリに」と入れてください。 * アメリカの学校は、学区域によって全く違うこともありますので、この内容がアメリカ全ての学校共通とは思わないで下さい。 * 日本の学校の英語の先生方、授業にお役立ていただければ幸いです。 興味のありそうな生徒さんには、このメルマガをご紹介下さい。 * このメルマガについてくる広告は私とは全く関係ありません。 このメルマガの発行元のまぐまぐさんが、私と関係なくやっているものです。


