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英語教師20年後、移民のグリーンカードで渡米。 今、アメリカ、NY(ニューヨーク)州のWestern areaで生活中。 息子(13歳)は中学、娘(17才)は高校、そして母親(私)は大学に通っています。アメリカの日常生活や、学校生活の中のビックリを聞いて下さいよ。

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2008/11/05

アメリカ留学 中学 高校 大学 学校生活 ビックリ 生中継 #82 Election

 2006年の春、親子3人、身よりもないまま、アメリカ、ニューヨーク州のWestern areaにやって来て、 ビックリする事だらけ。
 これを日本中に伝えたいと思い、このメルマガを始めました。 

9月から息子(13歳)は中学(8th grade)娘(17歳)は高校(12th grade)どちらも、現地の公立学校です。
二人とも、あと1年で卒業で、それぞれ、高校、大学へと進学します。
そして、私は、私立の大学(University)で、日本語を教え始め、1年経ちました。

【 第82回 】Election  ( アメリカ大統領選挙 )  

今日、2008年11月4日(火)は、Election Day(アメリカ大統領選挙 投票日)でした。

少し前にもう雪が降ったのに、今日はポカポカ陽気で、半袖どころか、上半身裸でサッカーをしている子供たちもいました。

ご無沙汰しておりました。 お元気でしたか?
私たちは、相変わらず忙しく過ごしています。
まず、ごく簡単に、10月の報告をします。

•実りの秋、アメリカでも、栗も柿も食べられましたよ。 
手に入らないのは、新鮮なカツオや秋刀魚。あ〜、食べたいな〜。 

•10月中旬、大学受験を控えた娘のために、再びボストン方面に小旅行に出かけました。
ボストンは、何度行っても、いい所です。 
特に今回は紅葉の時期だけに、景色を見ているだけでもうっとり。
8時間のドライブも気になりませんでした。
娘は、大学見学だけでなく、TOEFLも受けて来ました。

•10月の最後の週は、Red ribbon week(子供たちをドラッグから守る運動)でした。
http://unitedwaycc.org/uploads/File/PDFs/Red%20Ribbon%20Week.pdf
http://www.tcada.state.tx.us/redribbon/
http://www.whitehouse.gov/news/releases/2001/10/20011024-3.html
息子の中学では、生徒全員、腕にキャンペーンのレッドリボンをつけさせ、ドラッグについていろいろ学ぶ企画がありました。

私の通っている教会で、この前洗礼を受けた高校生の女の子
無垢な顔のかわいい女の子でしたが、
ドラッグで施設にいて、更正し、施設から出てきたところだと聞いてビックリです。
ドラッグの問題も、アメリカでは身近な問題なんですね。

•31日(金)は、ハロウィーン
http://ref.mag2.com/0000205179/107880310.html
中、高校生でも、Trick or Treat を楽しむ子達もいますが、誰かの家に集まってパーティーをしたりもします。
 

•その週末、夏時間が終わり、1時間、時計の針を遅くしました。
つまり、今週から、ニューヨークは、東京より14時間遅れです。
http://ref.mag2.com/0000205179/107872244.html

そして、今日
2008年11月4日(火)は、
Election Day(アメリカ大統領選挙 投票日)でした。

出勤前に、投票する人や、仕事を休む人もいました。

この日に対する、国全体の関心が、日本とはまるで違うので、ビックリです。

日本では、誰に投票したか、家族でも言わない事が多いのでは?
アメリカは違います。 
自分はどちらを支持しているか、はっきり言います。

大学のスペイン語の先生が、
「もし、オバマにならなかったら、アメリカにはいない。 日本は仕事あるかな?」
だって。

逆に、自分の意見がない方が、白い目で見られそうです。
人の目を気にせず、自分の意見を言えるところがアメリカですね。

選挙は、18歳から。 
だから、娘も、アメリカ生まれのアメリカ市民なら、義務教育中の高校生でも選挙権があったんですね。 
今日、娘の高校で、オバマや、マケインのT-シャツを着て登校する高校生もいました。

日本では、学校で、先生が、選挙や政党の事を話すのは、タブーのような雰囲気がありませんか?
アメリカは違います。
小中学校では、積極的に、授業の中で話されます。
そして、いろいろな取り組みをしています。

中学生の息子は、宿題で、模造紙に、オバマとマケインの比較をまとめていました。

そして今日、Home base (朝1時間目の学級活動の時間) 学校内で、生徒全員が投票
(息子の中学では、オバマが勝ったようです。)

その他にも、日本ではなかったことがいろいろ、、、。

•カレンダーにも、11月4日のところには、Election Dayと記されている事。
•1年以上前から、テレビや新聞などのマスコミでの盛り上がり。
•2歳くらいの子が、舌足らずに「オ.バ.マ」と言っているのを聞いた事。
•立候補者の家族や生い立ちまで、クローズアップされること。
•スピーチが上手い。 そして、観客も、盛り上がるのが上手い。 
日本でスピーチの途中で歓声が上がることってあるかな?

今のところ、オバマが優勢ですが、最終的に決定するまで、一ヶ月以上あります。
どうなるでしょうね。


【ちょっと、英単語】

•ハローウィーンの庭の飾りに、よくお墓を見かけます。
そこに書かれた3文字 R I P は、Rest in Peace(成仏して下さい)

•今回の選挙は、今までにない盛り上がり。 アメリカで、初めて黒人の大統領が生まれるかもしれない。 
黒人のことは、今、英語では、African Americanというのが普通です。

•「投票する」は英語で、vote  「大統領」は、President 
先日、娘が、「President になれた。」と言いました。 
そうです。 クラブの部長も、生徒会長も、英語では President です。



*第1号は2006年8月 http://ref.mag2.com/0000205179/109756929.html
*励ましや、ご意見のメール待ってます。 
返信をクリックし、件名には「Re;おここママのビックリに」と入れてください。
* アメリカの学校は、学区域によって全く違うこともありますので、この内容がアメリカ全ての学校共通とは思わないで下さい。
* 日本の学校の先生方、授業にお役立ていただければ幸いです。興味のありそうな生徒さんには、このメルマガをご紹介下さい。
http://ref.mag2.com/0000205179/109756929.html
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