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2009/11/06

【お金の話題】 No.585 『住宅喪失』

 
2009年 11月 6日発行
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 お金の話題 ~マネーで幸せになるために~   [No.585]
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■『住宅喪失』■


"返済が長期にわたる住宅ローンは、
長期にわたって安定した雇用が前提である。
その長期雇用が破壊されるということは、
つまり、日本の政治は「持ち家政策を捨てた」ということなのだろうか?
・・・(中略)・・・
98年当時の日本は、「みんなが家を買うことで、国の景気をよくしましょう」
という政策をとっていた。
現在の日本は、雇用の流動化を進め、国民の間に貧富の差を拡大し、
「家を買える人にはどんどん買ってもらい、買えない人には
"家賃を支払う存在"として経済に貢献してもらいましょう」
という政策をとっている。
 かつての持ち家政策が良かったとは言わない。
しかし、少なくともそこに「弱者切り捨て」の発想はなかった。
けれどいまは、恥じることなく公然と、弱いものを利用するだけ
利用して強いものがさらに強くなるという「弱肉強食」の論理が語られる。
 ただ、かつてもいまも共通していることはあり、それは何につけても
経済が優先という思想である。国民の居住権は、この国の住宅政策に
おいて真摯に検討されたことがない。"
                    (島本慈子著『住宅喪失』)


雇用は不安定になった。
給与・賞与も読めなくなった。
1世帯あたりの人数も減った。
不動産の需給も読みにくくなった。


まぁ、なんとも暗い話ばかりになりますが、
ご勘弁を・・・。

単純に、今の政策と今の生活が
合っていないということですね。


経済にどっぷりつかった私としては、
「経済優先でない思想」とはどんなものなのか、
一度、何もない南の島に行って考えたいものです。。。


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★あとがき★

今年一番の大失敗かもしれません。

最近買った新しいベルト。
少し長かったので、
端を20センチほどハサミで切り落としました。

・・・反対側を/(+_+)。

バックルに隠れた方を切るはずが、
何を勘違いしたのか、外側の面取りされている
綺麗な端の方を、チョッキンっと。。。

部屋が暗かったためか、
いやそんなのはどうでもいいのです。

お気に入りの新品のベルト。。。
うきうき浮かれ気分が瞬時に醒めました。

天国⇒地獄。
片道切符です。


よしっ、うじうじしてても仕方ない。
週末、新しいのを買いに行ってこよう!
資金捻出のため、来週のフレンチコースは諦めて、
さつまいもで生活をしよう!!

さつまいも⇒ベルト、です。


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