2009/06/19
【お金の話題】 No.500 2つの贅沢
2009年 6月 19日発行 =========================================================== お金の話題 〜マネーで幸せになるために〜 [No.500] =========================================================== ■2つの贅沢■ 『贅沢』 必要以上に金をかけること。分に過ぎたおごり。 ものごとが必要な限度を越えていること。 (広辞苑より) 贅沢には2種類あります。 1つは、他人と比べての贅沢。 他の人が着られない服やアクセサリーを身につけ、 一般の人が入れない超高級レストランで食事。 海外旅行はクルーズに出かけ、 クレジットカードや飛行機もすべて最上級。 他人にはなかなか出来ないことに感じる贅沢。 もう1つは、普段の自分と比べての贅沢。 普段は質素な食事を家でしていても、 月に1度は思い切って外食。 何度も洗濯し着古した服をようやく買い替え、 新しい普段着(それほど値段は高くない)を 買うときに感じるちょっとした贅沢。 どちらがよいという話ではありませんが、 最初の他人と比べての贅沢は、 これで幸せであり続けるのは難しいと言えそうです。 なぜなら、世の中、常に上には上がいるものですし、 またいい人ばかりを羨んでは、 どんどん基準が高くなることでしょうから。 他人と比較することで贅沢を感じ続けられる人は、 それを持続できるほんの一握りの人だけ。 あとの多くは、途中まではついていきますが、 結局はどこかで絶望や挫折を味わうことになるかもしれません。 一方、後者の贅沢はどうでしょうか。 これは、普段自分がしている生活にもよりますが、 もし、普段以上の贅沢をした後に、 きちんと普段の生活に戻れるのであれば、 贅沢し続けるのはさほど難しくないはず。 最近、イギリスを旅行した人に聞いた話では、 欧州では、後者に贅沢を感じる人が多いそうです。 ならば、最初から贅沢なんかしなけりゃいい。 といって頭から贅沢を否定する人もいるかもしれませんが、 私は生活にアクセントや潤いが必要だと思いますので、 贅沢は否定したくありません。 ずっと贅沢を味わいたいのであれば、 後者の贅沢をお薦めします。 決して他人とは比べない。 例え、隣の花が赤く見えても他人を羨んだりしない。 あくまで自分は自分。 そういった小さな贅沢、 大切にしてみませんか? ---------------------------------------------------------------- ★あとがき★ 気づけば500回になっていました。 これまで小生の拙い文章を読んでいただき、 誠にありがとうございましたm(_ _)m ・・・と、書いてしまうと終わってしまいそうですが、 まだまだ続けていこうと思います。 そういえば、2007年7月に不定期から 今の平日配信に切り替えたとき目標は1000号でした。 1000号までネタが続くかどうか、 体力が続くかどうかは分かりませんが、 精一杯続けて行きたいと思っています。 今後とも応援よろしくお願い致します。 ではまた来週ヾ(^^ゞ))..( シ^^)ツ_ ---------------------------------------------------------------- ●お金について学びませんか? 「家計」と「資産運用」の話を中心に、 株式投資、保険、年金、貯蓄・節約、身近な経済ニュース、日常の買い物、 マネー教育など、世の中のお金に関わる幅広い話題を取り上げます。 お金(マネー)を知って、学んで、楽しんで、幸せになりましょう!!! ●ご意見、ご感想はこちらまでお寄せ下さい。 発行者: がる atjour@nifty.com URL: http://homepage3.nifty.com/atjour/ ●配信先の登録、変更、中止は以下のページから行ってください。 『まぐまぐ』<http://www.mag2.com/> ID: 0000204788 ●本メルマガは投資行為を誘導するものでも保証するものでもありません。 投資等はご自身の判断で行って下さい。また、発行者は、提供内容や リンク先のご利用等により生じた損害は、その責を負いません。


