2009/12/14
週単位で関連市場のニュースから通販ビジネスの今を読み取る
=======今週の通販市場週報========================================== 週単位で通販市場の今を読み解く 配信09/12/14 ================================================================== セブン&アイの通販サイトで価格の誤表示、原因は入力作業ミスか セブン&アイ・ホールディングスのインターネット通信販売サイト「セブンネッ トショッピング」で2009年12月8日の午前0時ごろ、商品価格の誤表示があったこ とが分かった。原因については、商品価格の入力作業における人的ミスの可能性 が高いという。 誤表示が発生したのは、パック商品の価格。「カフェオレ24本入り98円」や 「ビール小瓶30本入り300円」など、商品単品の価格を表示した。誤表示のあっ た商品に対する注文は順次取り消し、当該商品の発注者にはおわびとして2000円 を郵便為替で送る。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20091210/341870/ 09年通販市場、過去最高5・6兆円 “巣ごもり消費”でネット11%増 富士経済が10日発表した通信販売ビジネスの調査結果によると、2009年の 国内通販市場は、前年比5・9%増の5兆6547億円と、過去最高額を更新す る見込みだ。節約志向を背景とした“巣ごもり消費”でインターネット販売が好 調だったため。ただ、医薬品販売は薬事法改正の影響で前年比22・7%減の5 1億円と前年割れだった。 通販市場で、全体の85%以上を占める食品やデジタル家電などの「製品販 売」は前年比6・2%増の4兆8907億円。このうち、パソコン経由のイン ターネット通販が同11%増の2兆4802億円と、過半数を占める一方、カタ ログ通販は1・9%減の1兆5227億円とマイナスが見込まれ、明暗を分け た。携帯電話経由のモバイル通販も、16・4%増の3661億円と大幅な伸 び。 http://sankei.jp.msn.com/economy/it/091210/its0912101751010-n1.htm テレビ通販「返品特約」表示アピール 特定商取引法改正 商品により異なる条件 消費者も確認必要 商品を魅力的に紹介する番組にひかれて申しこんだが、届いた商品が想像と違 っても返品できないことがあるテレビ通販。今月から改正施行された特定商取引 法で、返品できない場合を明記していなかったり、分かりにくい表示だったりし た場合、消費者が返還費用を負担したうえで返品が可能になった。ただ、返品で きるケースや条件は商品によって異なるため、消費者は表示をしっかり確かめて 購入することが賢明だ。 http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/091209/sty0912090813000-n1.htm ユニクロの新商品群「プラスジェイ」、春夏物第1弾を23日発売 カジュアル衣料店のユニクロは9日、有名デザイナーのジル・サンダー氏と開 発した新しい商品群「プラスジェイ(+J)」の来年春夏向け商品第1弾を23日 に国内の約50の大型店とインターネット通販で発売すると発表した。中国と韓国 でも23日、アメリカ、イギリス、フランスでは来年1月から販売する。 春夏向けも価格帯は1990~1万4900円で今年10月に発売した秋冬と同じ水準 で、ジャケットやシャツなど紳士用60種、婦人用60種を用意する。今後も追加商 品を出す予定で、全体では紳士・婦人合計140種だった秋冬向けを大きく上回る 品ぞろえとなる見通しだ http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20091209AT1D0907X09122009.html 日本通信販売協会/10月の有力通販企業売上高2.7%減 日本通信販売協会が12月9日に発表した10月の通信販売売上高によると、130社の 総売上高は1356億5800万円(前年同月比2.7%減)となった。 商品別動向では、家庭用品が1.9%増、健康食品以外の食料品が3.9%増で、健康 食品は4.7%増、食品全体では4.5%増となった。このほか通信教育・サービスが 9.2%増、その他が9.9%増と伸長した。一方で雑貨は7.8%減で、雑貨に含まれ る文具・事務用品も7.2%減、化粧品も6.4%減と減少。衣料品は4.3%減となっ た。 食料品の伸びは6月以降安定しており、通信教育・サービスは4か月ぶりの増加と なった。10月の1社当たりの平均受注件数は8万9020件(回答103社)だった。 http://www.ryutsuu.biz/sales/b121023.html ディスクユニオン、CD・レコード通販カタログ「ディスクユニオン・カタログ ブック vol.1」を創刊 全国の音楽ファンに贈るCD・レコード通販カタログ 『ディスクユニオン・カタログブック vol.1』 2009年12月7日創刊 都内および関東近郊にAVCソフト&ハードの専門店を展開するディスクユニ オン(東京都千代田区、代表取締役社長:廣畑雅彦)は、平成21年12月7日 (月)に全国の音楽ファンをターゲットにしたCD・レコード通販カタログ「デ ィスクユニオン・カタログブック vol.1」を創刊いたします。 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=238313&lindID=2 「100年に1度の不況」が自動車を変える(5) 塩原正朗 オートザム城北店長 ネット通販で商圏拡大 「リーマンショック」以後、既に1年が経過しました。自動車業界でも、少 なからず変化はありましたが、エコカー技術などは短時間で急進歩できるもの でもなく、新製品投入による市場の活性化にも、大きな期待はできません。今 後の日本の人口動態が国内市場に与える影響は計り知れないと心得るべきだと 思います。 われわれ中小零細企業が今後を考える場合、「インターネット活用で商圏を 広げていく」ことは必須であります。投下資本が極小であるためです。商圏を 設定し、インターネットで商品を提案するだけのことで、仕組みは簡単ですが、 意外に奥深く、多くの時間を費やす、手ごわい仕事でもあります。 http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/miotukusi/091211/20091211049.html 贈!:自然派「My米ぬか塩石けん」/アルプス山麓の吟醸酒のセット /九州 ◇自然派「My米ぬか塩石けん」を10人に ロイス事業部(福岡県志摩町)が通販サイト(http://www.komenuka‐shi o.com/)の開設を記念して。古くから肌に良いとされる米ぬかは無農薬米 を使うなど素材にこだわったせっけん(1個90グラム2000円)で、特殊製 法のため塩含有率は20%と高く、殺菌消臭効果などが期待できるという。洗顔 や洗髪、体洗いすべてに使える。コラーゲンやヒアルロン酸ナトリウムも含有。 ◇アルプス山麓の吟醸酒のセットを3人に 長野県の信州まつもと空港地元利用促進協議会が銘酒として名高い3種計3本 (1本300ミリリットル)をプレゼント。アルプスの伏流水や厳冬に培われた 高品質の地酒で、それぞれ蔵元の違いを楽しめる。同県は、北アルプスの山麓に 広がる上高地や松本城、安曇野など美しい自然に包まれた地として知られ、協議 会は「ぜひ遊びに来てください」とPR。 http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20091211ddlk40040344000c.html ジャパネットたかたが日本経団連入会へ 本県3社目、15日に正式決定 通販大手ジャパネットたかた(佐世保市、高田明社長)が日本経団連(会長・ 御手洗冨士夫キヤノン会長)へ入会することが8日、分かった。日本経団連の会 長・副会長会議で7日内定した。15日の理事会で正式決定する見通し。 ジャパネットたかたの広報秘書課は「日本を代表する企業が集まった団体なの で、ネットワークを広げて企業の社会的責任や環境問題などいろいろ学びたい」 としている。 日本経団連の普通会員は7日現在で1458社・団体。うち県内に本社がある のは親和銀行(佐世保市)と十八銀行(長崎市)。 http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20091209/09.shtml 食品関連の大型商談会への参加企業を募集(東京商工会議所) 東京商工会議所は来年2月10日に東京・有明の東京ビッグサイトで開催する、 大型商談会「第6回 ザ・商談!し・ご・と発掘市(商業版)」の参加企業を募集 している。商談会は、同月8~10日に開催される食品スーパーマーケットを中心 に情報を発信する専門展「第44回スーパーマーケット・トレードショー」内に会 場を設置し、百貨店・スーパー・量販店・通販会社などの食品バイヤーと事前登 録の商談スケジュールに沿って個別商談を行うもので、対象品目は加工食品、調 味料、飲料、菓子など。現在、新規取引先獲得を目指すサプライヤー企業150社 を募集している。エントリー締切は12月11日。 詳細は、http://www.tokyo-cci.or.jp/bizkoryu/shoudan/sindex1.htmlを参照。 http://www.jcci.or.jp/news/local-front/2009/1208132839.html 掘り出しニュース:新たな特産品「大雄ホップ茶」 【秋田】ビールに使われるホップ生産量“日本一”の横手市大雄地区で、新た な特産品「大雄ホップ茶」(粉末、ティーパックの2タイプ)が開発された。市 の第三セクター・大雄振興公社(鈴木廣道社長)が商品化し、12月から限定発 売している。 ホップはクワ科の多年生つる草で、ビールに独特の苦みと香りを添える。大雄 地区では大手酒販会社と契約栽培し、07年度(農家66戸、作付面積34・4 ヘクタール)は日本一となる81・6トンを収穫した。 公社によると、この特産品をビール党以外にも愛用してもらおうと茶づくりを 発案。09年度「秋田の元気応援プラン支援事業」の対象となり、研究を進めて きた。 http://mainichi.jp/select/wadai/news/20091212mog00m040027000c.html 創業300年の知恵生かし麹料理レシピ増刷 佐伯市「糀屋本店」のおかみさん 1689年から麹(こうじ)づくりを続ける佐伯市船頭町の「糀(こうじ)屋本 店」のおかみ、浅利妙峰(みょうほう)さん(57)が、麹を使ったオリジナル 料理のレシピを収めた自費出版本「温故知新の糀レシピ-糀はおいしい調味料 -」を増刷した。麹の消費低迷に歯止めをかけようと、自ら考案したレシピ本を 6月に出版。5カ月間で約2千部が売れるほど好評だったため、11月中旬に2 千部を追加した。 みそ、しょうゆ、酢、酒を醸造するのに欠かせない原料の麹。しかし、近年 は、それらの調味料を作らない家庭が増えたため消費量も減少。浅利さんは、麹 を調味料として家庭で使ってもらおうと、自社製品を使った料理を開発した。 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/139800 関連サイト JDMnews.net http://jdmnews.seesaa.net/ お問合せ先 shiota.nobu@gmail.com
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