2006/09/13
★社会貢献事業のための情報ハイウェイ★ No.3
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★社会貢献事業のための情報ハイウェイ★ No.3 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2006.09.13 発行:LUKEプロジェクト http://lukeproject.dreamblog.jp/ <TOPICS&REPORT> ★「市民メディアサミット’06」閉幕 9月8日(金)〜10日(日)に横浜市開港記念会館で開催された「市民 メディアサミット’06」。LUKEプロジェクトblogのトップペー ジにバナーを貼って告知しておりましたが、ご覧頂いたでしょうか。 合計43のセッションが持たれ、市民自らが情報発信するネットや地 域FM、コミュニティ紙など、市民メディアの可能性について多様な議 論が繰り広げられ、その課題と展望が熱く語られました。事務局の発 表によると、3日間の参加者は延べ1000人以上とのことでした。 私も都筑区役所との協働事業である地域ポータルサイト「つづき交流 ステーション」の事例を最終日のセッション「先駆者が語る『市民記 者・リポーターへの期待』」で、運営に関わるものとして、ほんの少 し発言させていただきました。 こういった大きな舞台で発言するというのも一つの活動を広げるチャ ンスですよね。こういう機会は常にアンテナを張り、このような活動 に積極的に関わっている方々と日頃から交流しておくことで、ひょん なことからめぐってくるものです。 社会貢献事業を起こしたい、活動を広げたいと思っている皆さんも、 ただ自分の現状を見て二の足を踏んでしまうのではなく、もう少し広 く視野を広げて周りを見回し、協力者となってくれる人がいないかど うか、自分をアピールする場所はないか、探してみるといいのではな いでしょうか。 このサミットは、そういう新しい視点を様々な形で得ることができた、 非常に有意義なイベントでした。以下のサイトでセッションの概要を 知ることができます。ぜひご訪問下さい。 ・セッションのポットキャスティング (提供:ポートサイドステーション) http://portside-station.net/portside/blog/ycmc/articles ・インターネット新聞JANJAN 「市民メディアサミット06」特集での報告 http://www.janjan.jp/media/0609/0608310396/1.php ・インターネット新聞JANJAN たのしいニュースが未来をつくる 先駆者が語る「市民記者・リポーターへの期待」レポート http://www.janjan.jp/media/0609/0609100969/1.php 市民メディアサミット06公式サイト http://alternative-media.jp/ ………………………………………………………………………………… ★目次★ ・TOPICS&REPORT・・・「市民メディアサミット’06」閉幕 ・ブログ更新情報 ・書籍紹介 「どこまでOK?」迷ったときのネット著作権ハンドブック ・イベント情報・・・・ 今週はお休みです ・今週のキーワード・・【フリーペーパー】 ・お勧めメルマガ・・・「ヨコハマ経済新聞アンテナ」 ・パソコン教室「ジャピタつづき」からのお知らせ ―「女性のための在宅ワーク入門講座」申込受付開始!― ・編集後記 ………………………………………………………………………………… <ブログ更新情報> ★プロジェクトウイング理事の公開日記(9/8更新) http://p-wing.dreamblog.jp/blog/32.html 「いのちの尊厳」 ★LUKEプロジェクトblog(9/7更新) http://lukeproject.dreamblog.jp/blog/493.html 「災害に強いジュニア育成を ―NPO、企業、大学、行政で協働事業―」 (日本語版オーマイニュースhttp://www.ohmynews.co.jp/へのリンク) ………………………………………………………………………………… <書籍紹介> ★「どこまでOK?」迷ったときのネット著作権ハンドブック 中村俊介・著/植村元雄・監修 翔泳社 ISBN:4798109428 ブログユーザー、サイト管理者必携!日本初!ネットユーザーの視点 で書かれた著作権ガイドです。著作権の基礎知識から、正しい著作物 の使い方、引用のしかたまで、Q&A形式でわかりやすく解説します。 主に、非営利目的のサイトでギリギリOKだと思われる著作物の使用 方法を、著作権に非常に厳しいといわれているディズニー社の著作物 を例にとって説明します。(出版社 / 著者からの内容紹介より) ホームページで情報発信し始めると必ずぶつかるのが「著作権」の問 題。この本は事例が豊富で具体的なので、迷った時に非常に参考にな ります。また、弁護士が監修しているので法的根拠もしっかりしてい ます。 社会貢献事業では、サイトから発信する情報は、寄付を募ったり、活 動内容を知ってもらう上で非常に大事な広報ツールです。ルールを無 視したいい加減なホームページでは、組織の信用を失いかねません。 事業の顔として24時間、不特定多数の方々の目に触れるサイトづく りに本書をぜひ活かして下さい。 【PR】詳細・ご購入はAmazon.co.jpで http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?link_code=ur2&tag=lukeprojectbl-22&camp=247&creative=1211&location=%2Fgp%2Fproduct%2F4798109428%2F ………………………………………………………………………………… <イベント情報> ★今週はお休みします。掲載イベント情報を募集中です。掲載ご希望 の方は、マガジン最後尾の連絡先までお気軽にお寄せ下さい。 ………………………………………………………………………………… <今週のキーワード> 【フリーペーパー】 主に広告収入により発行経費をまかない、読者は無料で読むことがで きる紙媒体。企業や業界団体が発行するもの、地域情報紙として広告 会社・出版社が発行するものなど、運営主体は様々である。無料であ るだけに情報が読者の目に触れる機会が格段に多く、広告媒体として 今、非常に注目されているメディアの一つである。 有料広告の他に、地域の情報として公開イベントやパブリックな内容 の講座の告知については無料で受け付けてくれるものもあるので、広 告費が出せないと諦めず、新聞の折り込み、宅配で届けられたフリー ペーパーの発行元に積極的にアプローチをしてみるといいのでは。 ちなみに、一度取材を受けて記者と面識ができると、その後も情報提 供者としてあちらから何かとアクセスして来る機会が増えるので、広 報ツールの一つとして上手く活用していきたい。 ………………………………………………………………………………… <お勧めメルマガ> ★日刊:ヨコハマ経済新聞アンテナ mag2 ID 0000144215 発行:ヨコハマ経済新聞 http://www.hamakei.com 横浜都心臨海部最新情報をお届けする日刊メルマガ。中田横浜市長の 一日のスケジュールをはじめ、行政、企業、メディア発の港ヨコハマ 情報を満載してお届けしています。 さらに、経済新聞といいつつも、カルチャー系が充実しているのがこ のメルマガの特徴。他地域の方も、ポップでパワフルなヨコハマをぜ ひ感じて下さい。 横浜市は非常に市民活動やNPO活動が活発で、行政も様々な施策を 講じて支援しています。他地域の皆さまで、これから社会貢献事業を 起こされたいと思っていらっしゃる方には、事例が豊富ですので、こ のような横浜発の情報をごらんになり、ぜひ参考にしていただきたい と思います。 私たち横浜市民も様々な社会課題を抱えていますが、市民が何より元 気に活動しています。ぜひ応援して下さい。 購読申込⇒http://www.mag2.com/m/0000144215.html ………………………………………………………………………………… <出張パソコン教室「ジャピタつづき」からのお知らせ> ★「女性のための在宅ワーク入門講座」開講! 「在宅ワーク」とネットで検索すると「簡単!」「高収入!」のうた い文句が何とたくさん出てくること。中にはかなり危ないお仕事も入 っています。 子育てや家事の合間にできる仕事として「在宅ワーク」は、今女性の 間で非常に注目されています。しかし、現実にはそんな簡単に高収入 を得られるものではありません。むしろ、安易に始めて取引先とトラ ブルになったり、仕事を与えると称してその条件として高額なパソコ ンを売りつけられるといった悪徳商法に引っかかったりと、甘く見る と大変なことになります。 そこで、現在LUKEプロジェクトの事業の一つとして「論文抄録作 成」という在宅ワークを行っていますが、この経験を生かして、この たびパソコン講座として「在宅ワーク入門講座」を開講することに致 しました。女性のライフ・スタイルに合わせた授業を行いますので、 ご興味のある女性の方は、ぜひお申し込み下さい。 なお、第1期は申し訳ございませんが、横浜市北部4区(青葉、都筑、 緑、港北)と近隣地域にお住まいの方限定で募集致します。 申込〆切は10月10日(火)です。ご応募お待ちしております。 【応募要項、講座詳細】 http://lukeproject.dreamblog.jp/blog/496.html ………………………………………………………………………………… <編集後記> 今回は、メディアの有効活用、という視点で編集しました。民間企業 は多額の広告費を使い、テレビや新聞、ホームページなど各種メディ アを駆使して自社のPRに努めています。しかし、なぜか社会貢献事 業の多くは、この分野に関しては非常に不得意だと私は感じます。と にかく社会貢献に関する情報が手に入りにくいのです。 それは、単に発信する情報が少ないだけでなく、もっと多くの人に自 分たちの事業を知ってもらい、活動を広げる、協力者を得る、資金調 達をする、といった積極的な考え方自体があまりないことが原因なの ではないでしょうか。 国や行政の支援もこれからは期待できません。民活、協働、指定管理 者制度などと、各自治体はどんどんパブリックサービスから手を離し ています。ここで自立できるようになるためには、民間企業以上のP Rの努力が必要になってきます。ぜひ、今回ご紹介した記事を参考に 広報活動をして下さい。それではまた次回。 (「社会貢献事業のための情報ハイウェイ」No.3(了) ………………………………………………………………………………… 「社会貢献事業のための情報ハイウェイ」 mag2 ID:0000204553 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 購読・解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000204553.html 発行元:LUKEプロジェクト 代表:溝井正美 224-0056 横浜市都筑区川和台14-20 稲毛方 TEL&FAX 045-935-6480 E-mail:door@town.nifty.jp URL:http://lukeproject.dreamblog.jp/ …………………………………………………………………………………


