2007/03/28
税理士として独立してプチ成功するには 【第23号】
――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■■■ 税理士として独立してプチ成功するにはコツがあった! ■■■ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【第23号】 売上高のアップをどう目指しますか?(その2) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 2007年3月28日 00132部 発行 ********** プ チ 成 功 の 定 義 ********** 本稿において『プチ成功』とは、 次の4つの条件をすべて満たしている状態をいう。 ○ 税理士として独立している ○ 年商が1,700万円〜2,200万円(以上)である ○ 年間所得が1,200万円(以上)である ○ 1ヶ月の労働時間が180時間(以下)である ******************************** こんにちは! 税理士向上委員会 委員長の 奥村昌平 です。 今号から新たに読者登録をしていただいたみなさん、はじめまして! そして、登録ありがとうございます。(^^) 少しでも皆さんのお役に立てる情報を発信していきたいと思っております。 末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。 ★★★★★★★ 税理士向上委員会 ★★★★★★★ 税理士向上委員会は、各会員税理士事務所の 1.受注高(売上高)の向上 2.収益性(生産性)の向上 3.クライアント満足度の向上 をサポートしています! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ここから本文です。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 本メルマガ「税理士として独立してプチ成功するにはコツがあった!」は、 確定申告期間中、 多くの読者の方々のご多忙に配慮しまして、発行を控えておりました。 本日より再開させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 さて、しばらく間が空いてしまいましたが、 前回はどんな内容だったかといいますと、ひとことで言えば、 ===【コツ21】======================== プチ成功税理士は、売上高アップの戦略を立てる際に、 『客数』のアップよりも、むしろ『客単価』『購買頻度』のアップを 優先している。 ================================= ということでした。 売上高に関する基本的な算式 売上高 = 客単価 × 客数 × 購買頻度 において、今までの伝統的かつ典型的な税理士事務所の 『売上高増加』計画 というのは、 『顧客数増加』計画 というのとほぼ同義語に近いものだったと思いますが、 これからは、むしろ『客単価』や『購買頻度』を重視していきましょう! ということをお勧めしたわけですね。 たとえば同じ『年商1,500万円』の税理士事務所であっても、 ある事務所では、 売上高 = 平均単価 10万円 × クライアント数 150件 であるのに対して、別のある事務所では、 売上高 = 平均単価 100万円 × クライアント数 15件 であるというように、 場合によっては10倍ぐらいの開きが生じる可能性もありますが、 ぜひ後者を目指しましょう! というわけで、今日は、 私がそうお勧めする3つの理由について、お話をしてみたいと思います。 1.収益性の観点から マーケティングの理論においては、 新規顧客の開拓にかかる費用は、既存顧客への販売にかかる費用の じつに5倍以上に相当するということが、経験則として言われています。 また、顧客数が膨れ上がると、 それに比例して顧客管理等にかかる間接費用も増加します。 したがって、収益性の観点から考えますと、 顧客数の増加よりも客単価や購買頻度の増加を目指したほうが、 より収益性が高いということになるでしょう。 2.顧客満足度の観点から あるお客さんの困っていること、たとえば全10個のうち、 1個だけを解決してくれた人と、半分の5個を解決してくれた人とでは、 そのお客さんは、どちらの人をより高く評価してくれるでしょうか? もちろん後者ですよね。 税理士業を含め、あらゆる業界において、今までの営業活動というのは、 『まず商品(サービス)ありきで、 その商品(サービス)を売る対象として顧客が存在する』 というスタンスに立っていましたが、これからはどんな業界でも、 『まずお客様の課題ありきで、 その課題を解決する道具として商品(サービス)が存在する』 というスタンスでないと、おそらくモノは売れないでしょう。 仮に、課題1個を解決するのにそれぞれ1万円の費用がかかるとすれば、 全10個の課題を解決するのには10万円の費用がかかるわけですが、 いっぺんに半分の5個を解決してくれた人に支払う費用が、 5万円ではなくて、たとえば4万円で済んだとしたら、さらにお得です。 (税理士としても、1万円 → 4万円 なので、売上は4倍!) お客様の満足度という観点から考えてみても、 まずは目の前のお客様の『困った』をひとつでも多く解決するほうが、 やみくもに顧客数の拡大を目指すよりもベターであると思います。 3.事務所のレベルアップという観点から 最後にもうひとつ。 顧客数の拡大というのは、いわば水平展開ですから、 ハッキリ言って、 売り手(税理士)の実力アップが伴わなくても可能なわけですが、 客単価や購買頻度のアップは、 売り手(税理士)の実力アップが伴わなければ、なかなか実現しません。 つまり、 客単価や購買頻度のアップを目指すことは、 すなわち自分自身の実力アップを目指すことにほかなりません。 新たな分野の業務にチャレンジするなど、 つねに前向きな姿勢で仕事に取り組むことは、 税理士としてプチ成功するための必須条件になってくると思います。 というわけで、以上3つの理由について説明させていただきましたが、 いかがだったでしょうか? よかったら、 客単価や購買頻度アップのための具体策をぜひ検討してみてくださいね。 ―――〔ご紹介コーナー〕――――――――――――――――――――――― 施術業、サービス業の方を支援する、 プチ成功クラブが発行しているメルマガです。 「超簡単!施術サービス業でプチ成功メルマガ」 http://www.mag2.com/m/0000203934.html 私も読んでいますが、これはどなたにも役立つメルマガだと思います! ――――――――――――――――――――――――――――――――――― === 編集後記 === わたしは毎朝、桜並木を歩いて通勤しているんですが、 ここ狭山市あたりでは、おとといぐらいから一気にほころび始めましたね。 きっと今週末あたりが見ごろかな? みなさんは、もうお花見はされましたか? みなさんからのご意見やご感想が励みになります。(^^) ぜひ、お気軽に声をかけてくださいね! 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆発行責任者: 税理士向上委員会 委員長 奥 村 昌 平 ◆税理士向上委員会: http://zeirishi-kojo.com ◆お気軽にご感想をお寄せください: okumura@zeirishi-kojo.com ◆解除はこちらから: http://www.mag2.com/m/0000204173.html ―――――――――――――――――――――――――――――――――――



