2006/10/24
ガンダム モビルスーツデータファイル NO.0011 MSM-03 ゴッグ
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ガンダム モビルスーツデータファイル NO.0011 MSM−03 ゴッグ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ジオン軍初の水陸両用量産型モビルスーツ。 ジオン公国軍は海域が7割ある地球侵攻を考え水陸両用のモビルスーツの開発に着手 した。 当初はザクをベースに開発されたが、水中専用の試作機は問題点を解決できずに開発 を中止した。 新しい設計で水陸両用機として開発されたのがこのゴッグである。 ツィマッド社の開発によってプロトタイプゴッグを経て量産化された。 開発班には多くのアースノイド技術者が参加していたという。 水中という、捉え方次第では宇宙以上に厳しい環境下で運用される機体の開発には、 やはりアースノイドの持つノウハウが必要不可欠だったのだろう。 水中用兵器の開発と要員の養成は、一般に考えられている以上に困難を伴った。 水の抵抗を考慮し、腕部・脚部を収納する巡航形態をとることができる。 高出力反応炉の搭載とあいまって、最高速度時速約百三十キをマークした。 高出力の核融合炉を搭載できたことで、ジオン軍初のメガ粒子砲の使用が可能となっ ている。 しかしエネルギーCAP技術がなく、ガンダムのビームライフルほどの威力はない。 収束率の悪さも伴って連射はおろか、長時間の使用が不能であり威力はザクマシンガ ンの2倍程度であった。 腕のクローは原始的な武装だが、少しの傷が命取りとなる水中の兵器には有効だっ た。 水圧を耐えるための重装甲であるが、水中機雷郡の突破も考慮に入れている。 機雷を無効化するフリージーヤードを散布する機能を持っており、既存の対潜へ行き に対してほぼ無敵を誇った。 反面、陸上での機動力に欠ける上、ジェネレーターの冷却水を機内に取り入れたまま 行動する為稼働時間が短いという欠点があった。 そのため、潜水艦隊の配備され海洋からの奇襲作戦においてのみにしか戦果をあげる ことが出来かった。 水中からの上陸作戦において先陣をきって突撃。 重装甲とフリージーヤード装備を生かして機雷群を突破し魚雷で水中兵器を撃破。 陸上に上がりメガ粒子砲で陸上兵器を破壊というのが主な運用法となる。 凡庸性に欠けるため、後のズゴックや後継機のハイゴッグ等に水陸両用モビルスーツ の主役の座を奪われる事になる。 頭頂高 18.3メートル 本体重量 82.4トン ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 発行者:ヒデ 発行者サイト ガンダムホビーレヴュー http://gundamhobby.seesaa.net/ 当サイトよりお買い上げいただくと嬉しいです(笑) 今週のモビルスーツデータファイルホビー集 http://astore.amazon.co.jp/gundammsdf-22


