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2008/09/04

今日のアフリカ

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7月21日の初会議後、アルジェのエル・ミサク宮で29日金曜日から2日間の交渉が行わ
れた。

和平を確かなものにするため、マリ政府とツアレグの反乱軍は、2008年8月20日までに、
“具体的”行動をすると約束していた。

拘束されている人たちの解放のほかに、双方とも対人地雷のしかけてある通行不能な地
域の地雷の除去に協力および出資し、通行可能にすることだ。

アルジェリアの助けで行われたこの会議では、双方とも2006年7月4日の和平合意、と
りわけ“治安特別部隊”を作るという項目を守ると再確認した。

和平合意によれば、遊牧民地域の失業を解消するため、この特別部隊は、キダル地方の
周りに設けられる。

マリ政府から求められたツアレグ反乱軍の“配置”の1つは、アルジェリアの国境から
それほど遠くないティンザウアテンだ。

***
この会議の模様をちょっとだけテレビで見ました。長いテーブルを挟んでマリ政府の代
表といつものものものしくターバンをまいたツアレグの”反乱軍”代表の人たちです。

砂漠の風景の中で見るよりもずっとものものしく感じます。

ラジオ・フランスでは多分この出席したツアレグ族に「あなたは楽天家?」インタビュ
ーしていました。「これで仕事ができる(特別部隊のことでしょう)」という人もいれ
ば、「そんなに単純なものじゃない」と言う人もいました。

わたしは砂漠の中で自由に生活する人たちをいつも頭のいい人たちだと思っています
が、フランス語もちゃんと話していました。

このような会議に出てくるには、しゃべれなかったら交渉になりませんね。

今朝、めずらしくモロッコのツアレグ族の友達がアクセスしてきましたが、彼のフラン
ス語は、めちゃくちゃです。しかもターバンをしているときりりとしているのですが
、これを取るとん?ちょっとという感じになるのです。

ところで去年の9月にツアレグ反乱軍に協力したとして逮捕されたニジェールのラジ
オ・フランス・インターナショナルのジャーナリスト、ムサ・カカはいまだに釈放され
ません。

国境なき記者団とRFIは、彼の解放を呼びかけています。

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