ふくしま食・農通信(福島県農林水産部メールマガジン)  RSSを登録する

福島県の農林水産業や農林水産物に関する最新の話題などを、迅速に、分かりやすく提供します。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/12/25

福島県農林水産部メールマガジン「ふくしま食・農通信」第77号

■■□□■□□■■□□■□□■■□□■□□■■□■□□■■□□■□□■■□□
□□■■□■■□□■■□■■□□■■□■■□□■□■■□□■■□■■□□■■

福島県農林水産部メールマガジン

       ふくしま食・農通信  -第77号-
                          平成21年12月25日

                                          【 発行者:福島県農林水産部 】

□□■■□■■□□■■□■■□□■■□■■□□■□■■□□■■□■■□□■■
■■□□■□□■■□□■□□■■□□■□□■■□■□□■■□□■□□■■□□
┼───────────┼
    目   次
┼───────────┼
┏━┓
 1 まえがき
┗━┻…─────────────────────────────────
┏━┓
 2 食べよう!!地産地消
┗━╋…─────────────────────────────────
  └→◆食彩ふくしま地産地消推進店
     手・まめ・館
     そばカフェじーま

    ◆旬を楽しむ~農林水産物紹介~
     ミツバ                 (県南地方)
     ニラ                  (相双地方)
     マダラ                (水産事務所)
┏━┓
 3 知ろう!!農林水産業
┗━╋…─────────────────────────────────
  └→◆牛の飼料(エサ)

    ◆森林環境税の取組み
┏━┓
 4 お知らせ
┗━╋…─────────────────────────────────
  └→◆新型インフルエンザに備えた家庭用食料品備蓄ガイドのご案内
    ◆首都圏農産物流通情報「東京短信」
    ◆TV・ラジオ番組のご案内
┏━┓
 5 私のこだわり(コラム)
┗━┻…─────────────────────────────────

 ※一部リンク先にアクロバット形式を使用している場合があります。
  Adobe社のホームページよりAdobe Readerをダウンロードしてください。


□■■□□■■□□■■□□■■□□■□□■■□■□□■■□□■■□□■■□
┏━┓
 1 まえがき
┗━┻…─────────────────────────────────
 
  読者の皆さんこんにちは。メルマガ編集担当のIです。
  街中はすでに色とりどりのイルミネーションで飾られ、今日がクリスマス(^_^)
 そしてクリスマスが過ぎると、もう今年もあとわずかです。2009年は、新型イン
 フルエンザが猛威をふるい、民主党の新政権誕生などの大きな出来事があり、京
 都清水寺で毎年発表される今年の漢字も「新」でした。メルマガも、「新」鮮な
 情報をお伝えしていきますので、「新」年も引き続き、ご愛読ください。
  
  では、「ふくしま食・農通信」第77号をお届けします。

┏━┓
 2 食べよう!!地産地消
┗━┻…─────────────────────────────────

 ◆食彩ふくしま地産地消推進店
  県では県産農林水産物を積極的に利用し、地産地消を推進している飲食店を
 「食彩ふくしま地産地消推進店」として、認定しています。このコーナーで認
  定店をご紹介します。

 1 手・まめ・館
  住 所:東白川郡鮫川村大字赤坂中野字巡ケ作116
  電 話:0247-49-2556
  営業時間:11:00~14:00
  定休日:1/1~1/3
  ☆「旬の野菜料理がメインの日替わり定食やエゴマ鶏の親子丼、地元産そばが
      オススメです。地元の生産者が見える食材を使用しています。また、併設し
   ている直売所で村内産の農産物や加工品も販売しております。ぜひ御利用く
   ださい。」

 2 そばカフェじーま
  住 所:喜多方市水上6767
  電 話:0241-24-3001
  営業時間:11:30~22:00
  営業日:不定休
  ☆「会津産の玄そばを使用した二八そばと地元野菜の天ぷらの天ざるが好評
      いただいております。また、そばを使ったシフォンケーキやクレープもデ
   ザートにどうぞ。」

  ◇詳細はこちら(店舗情報)
   http://www.pref.fukushima.jp./an-ryu/20suishinten/kakutenpo.xls

                         (担当 農産物流通課)


 ◆旬を楽しむ~農林水産物等の紹介~

 -お正月を彩る、県南地方産香りミツバ-
                        
  クリスマスが終わると、いよいよ、お正月の準備です。お餅、かまぼこ、伊達
 巻き、田作り、なますなど…ぜひ、福島県産の食材を活用いただきたいものです。
  お正月料理に欠かせない食材の一つに、香味野菜のミツバがあります。ミツバ
 は、日本在来の植物で、もともとは春に伸びた新芽を食べるものですが、近年は、
 施設栽培により年間を通して食べられるようになりました。ミツバは、栽培方法
 によって分けられ、根(スポンジに根が張っている)が付いたままで売られてい
 る糸ミツバは、養液栽培により年間生産されています。
  県南地方でも、施設栽培により糸ミツバが生産されており、この時期はお正月
 の需要に対応するため、生産量を大幅に増やしています。今年も暮れにはスーパー
 等の店頭に並べられます。
  ミツバは緑黄色野菜に分類されていますが、特に糸ミツバはカロテンを多く含
 んでいます。また、火をとおす時間が短く、栄養分の流出も少ないといわれてい
 ます。
  お正月料理に彩りと香りを添えるミツバ、シャキッとした歯ごたえとともに、
 初春の味をお楽しみください。
 
  ◇詳細はこちら(お正月用品の準備は、直売所で!)
   http://www.pref.fukushima.jp/norin-kennan/top/tyokubai_jyo/

                        (担当 県南農林事務所)


 -相馬地方産「ニラ」-
	
  スタミナ野菜の代表格であるニラは、新地町や相馬市、南相馬市を中心にハウ
 スを利用して約10ha栽培されています。
  品種は、葉幅が広い特徴をもつ「ワンダーグリーンベルト」などで、旬の時期
 は、11月上旬から3月下旬です。ニラは、各種ビタミン類や、カルシウム・カリ
 ウムなどのミネラルの他、食物繊維などの栄養成分を多く含んでいる健康によい
 食材です。体を温める効果があり、風邪の予防にもなると言われています。
  主に農協を介して県内や仙台市場に出荷されていますが、相馬地方のスーパー
 や直売所でも販売されていますので、こちらへお越しの際は、ぜひ、相馬地方産
 「ニラ」をご賞味ください。

  ◇詳細はこちら
   http://www.pref.fukushima.jp/norin-sousou/area/area2-1.html

                        (担当 相双農林事務所)


 -冬の味覚「マダラ」-

  マダラは北の海に生息する魚で、福島県は太平洋側の南限になります。底びき
 網漁業やはえなわ漁業、さし網漁業などで年間900~1900トンの水揚げがあり、
 重要な魚種の1つとなっています。マダラは、成長の早い魚で、オキアミなどの
 甲殻類や様々な魚類を手当たり次第に食べ、1歳で体長約20cm、2歳で約35cm、3歳
 で約45cmに成長し、8歳になると約90cm、体重が約10kgにまで達します。ちなみに
 「たらふく(鱈腹)食べる」は、タラの腹が張っていることからきた言葉です。
  県内では、大きさにより呼び名が変わり、0~1歳魚を「ミズタラ」、1~2歳魚
 を「ポンタラ」と呼び、ミズタラは干物、ポンタラは鍋の具材や練り製品の原料
 として用いられています。マダラの身は淡白で柔らかく、鍋の具材としてはもち
 ろん、煮物、揚げ物にしても美味しい魚です。これから冬にかけて、白子(精巣)
 が発達し、鍋の具材としての需要も高まります。なめらかで濃厚な白子を食べる
 と至極の満足感が得られますので、冬の鍋料理の定番の1つ、福島県産のマダラ
 を使ったタラ鍋をぜひ召し上がってください。

  ◇詳細はこちら(タラ鍋の作り方)
   http://www.pref.fukushima.jp/suisan/gyosyokunoheya/taranabe.htm

                           (担当 水産事務所)

┏━┓
 3 知ろう!!農林水産業
┗━┻…─────────────────────────────────

 ◆今回は、「牛の飼料(エサ)」についてです。

  平成21年2月1日現在、県内では5,070戸の畜産農家で、およそ10万2千頭の牛が
 飼育されています。畜産農家は、毎日牛に飼料を与え愛情を込めて世話をしてい
 ます。牛の飼料には大きく分けて2種類あります。一つは、「配合飼料」で、主に
 海外から輸入されたトウモロコシや大麦・小麦などを原料として飼料製造工場で
 作られています。もう一つは、「粗飼料」で農家が栽培する牧草など地元産飼料
 です。県内では、13,400haの農地で粗飼料の生産が行われています。

  県では、畜産農家が高栄養の粗飼料を低価格でより多く確保できるよう支援を
 行っています。具体的には、牧草地・飼料畑・放牧地の造成や、より高性能の機
 械を導入し効率よく粗飼料生産を行う畜産農家の取組みなどに助成を行っていま
 す。
  さらに、最近では稲作農家が飼料用の稲を栽培し、これを畜産農家が買い取っ
 て牛に給与する取組みを県内各地域で積極的に広めています。
 また、畜産研究所や各地域の農林事務所では、粗飼料栽培に関する技術や栽培に
 適した品種の選択など、畜産農家からの相談にも応じていますので、気軽にお問
 い合わせください。
  県内で元気に育った牛が生産するおいしい牛乳や、牛肉をぜひお召し上がりく
 ださい。

  ◇詳細はこちら(福島県の畜産)
   http://www.pref.fukushima.jp/chikusan/title.htm
         (各地域での栽培に適した品種の紹介)
   http://www.pref.fukushima.jp/chikusan/souti/shouoreihinnshu/shoureihinnshu1.htm

                             (担当 畜産課)

 ◆森林環境税の取組み
  平成18年度に導入した森林環境税は、平成22年度をもって現行の課税期間が満
 了を迎えます。これまでの取組みについて成果を交えながら振り返っていきます。

  今回は「森林環境の保全」のための間伐材の搬出支援及び利用促進の取組みに
 ついて、紹介します。

  なぜ、間伐材の搬出支援及び利用促進が必要なのでしょう?
  間伐材とは他の木の生長を促すために生長過程で間引いた木のことで、使い道
 が限られるため、採算性が悪く、山に放置されるケースが多く見られます。
  しかし、近年の加工技術の向上やバイオマス燃料への意識の高まりを契機に、
 間伐材の使い道が拡大していることから、県では間伐材の有効活用により、付加
 価値を生み出すことで、森林所有者の間伐への意欲を喚起し、新たな間伐に結び
 付ける循環の構築を目指しています。
  また、公共施設等への積極的な活用により、都市部の皆さんにとっても木に触
 れ合い、安らぎを感じることができる空間を提供することができます。

 1 間伐材の搬出支援
 ・林内作業路整備の支援…作業路1メートル当たり500円補助
 ・現場から原木市場等への運搬経費支援…間伐材1立方メートル当たり500円補助
 2 間伐材の利用促進(平成18~20実績)
 ・内装木質化 公共施設:3箇所
 ・製品等の導入 公共施設:20箇所
 ・ペレットストーブ(間伐材等を粉砕し、熱と圧力のみで粒状に固めたバイオマ
  ス燃料を使用する地球に優しい暖房器具)の導入
   民間施設等:97台(1台当たり5万円補助)               
   公共施設:25台  

  次回は、「森林づくりの意識醸成」として森林ボランティア活動の支援につい
 て、ご紹介します。

  ◇詳細はこちら
   http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/contents?CONTENTS_ID=11044

                                           (担当 森林計画課)

┏━┓
 4 お知らせ
┗━┻…─────────────────────────────────
  この「お知らせ」のコーナーでは、県や関係団体等が開催するイベント、ラジ
 オやテレビの広報番組などを紹介します。

 ◆新型インフルエンザに備えた家庭用食料品備蓄ガイドのご案内
  農林水産省では、新型インフルエンザの感染拡大に備えた家庭における食料品
 備蓄を推進しています。今年4月に、2週間生活するのに必要な食料品の一例や備
 蓄の取組み方などを記載した「新型インフルエンザに備えた家庭用食料品備蓄ガ
 イド」が作成されています。このガイドで紹介する方法などを参考に、計画的な
 食料品備蓄の取組みをしてみましょう。
 
 ◇詳しくはこちら(農林水産省HP)
  http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/pdf/shininful.html

                                              (担当 農林企画課)


 ◆首都圏農産物流通情報「東京短信」
  首都圏における福島県産農林水産物の消費拡大、販売促進等の業務を担当する
  東京事務所職員から農産物流通等の最新情報をお届けしています。
  http://www.pref.fukushima.jp/an-ryu/tokyo-tanshin/tokyo-tanshin.htm

  今回の内容:「ふくしま市場」でのプロモーション活動
        第48回「実りのフェスティバル」開催
               ふるさとの産直みほん市

                         (担当 農産物流通課)


 ◆TV・ラジオ番組
        
  ☆県政広報番組「うつくしま情報局」(FTV 毎週日 9:45~)
   1月10日(日)学校給食の取組み
   1月31日(日)福島牛

  ☆県政広報番組「おしえて!うつくしま」(FCT 毎週日 11:00~)
   1月31日(日)米粉普及の取組み

  ☆「農家の皆さんへ」(ラジオ福島 毎週月~土 5:15~ 日 6:15~)
   1月13日(水)県南地方の食育の取組み(県南農林事務所)
   1月26日(火)基幹種雄牛「登美貴(とみたか)」の肥育成績(畜産課)
   http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=13017

  ☆「ふくしまEvening Break」(ふくしまFM 月~金 17:30~)
   1月13日(水)森を守ってくために~森林環境税の取組み(森林計画課)

┏━┓
 5 私のこだわり(コラム)
┗━┻…─────────────────────────────────

  毎年この時期に思い出すことがあります。
 実家の祖母が畑で長芋(とろろ芋)を作っているのですが、早く掘ればいいのに
 私の帰省まで待っている。私も正月頃まで帰省しないので、そうこうしているう
 ちに雪も降り、案の定、長芋掘りを命じられる私は積もった雪を掘った後に重い
 土を掘り起こすはめになる。年末年始に納得のいかない重労働だが、それだけに
 やっぱりおいしく感じるもので。お土産にもらって帰り、どうやって食べてやろ
 うかと悩みます。
  そんな長芋掘りの苦労話とも今日がクリスマスであることとも全く関係ありま
 せんが、これからの寒い季節、温かい牛乳にハチミツを入れて身体を温めてから
 寝るのが私の習慣です。
  皆様よいお年を。
                            (農林総務課 M)

─────────────────────────────────────
■■□□■□□■■□□■□□■■□□■□□■■□■□□■■□□■□□■■□□
□□■■□■■□□■■□■■□□■■□■■□□■□■■□□■■□■■□□■■

※ このメールマガジン「ふくしま食・農通信」の記事の著作権は、福島県に帰属
 しています。記事は私的利用の範囲内で使用し、無断転載、無断コピーなどはご
 遠慮ください。

※ このメールマガジンに関するご意見・お問い合わせは、下記連絡先までお寄せ
 ください。

 発行:福島県農林水産部農林企画課

    〒960-8670 福島県福島市杉妻町2-16
    TEL 024-521-7319 FAX 024-521-7944

 ┌――┐感想楽しみにしています!
 |\/│メールはこちらまでkikaku.aff@pref.fukushima.jp
 └――┘

 ふくしま農林水産ポータルサイト
  http://www.pref.fukushima.jp/norinsuisan/index.html

 ふくしま食・農通信バックナンバー
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=10781

○ 次回の発行は、1月8日(金)の予定です。

○ このメールマガジンは、インターネットの本屋さん「まぐまぐ」を利用して
 発行しています。

○ メールマガジンの登録・解除はこちらから
  http://www.pref.fukushima.jp/norinsuisan/mailmag/index.htm

□□■■□■■□□■■□■■□□■■□■■□□■□■■□□■■□■■□□■■
■■□□■□□■■□□■□□■■□□■□□■■□■□□■■□□■□□■■□□
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る