プロへの第一歩
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【ネタ0・知識0・技術0からのプロデビュー】
第 1 号 2006/08/04
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[プロのストーリーテラーへの道]
☆とにかくネタ☆
みなさん、はじめまして。りくへいたと申します。
本メールマガジンの購読、ありがとうございます。
タイトルのごとく、このマガジンの目的は、ネタもなければ、
知識もないし、技術もない。でも、プロの小説家や脚本家にはなりたい。
そういう人に、いかに、効果的に、効率良く、面白いストーリーを作るには、どうしたらいいか?
それをご紹介していくことです。
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ストーリーを作るためには、とにもかくにも、ネタがなくちゃ、
始まりません。
「何を書くか」てことです。
よく聞きますよね?
新聞とか、雑誌からネタを拾えだの、アンテナを張りめぐらせて
ネタをキャッチしろだの。
そんなことが、ホイホイとできたら、苦労しないっての。
ネタも何もないけど、とにかく、どうにかこうにかストーリーを
作ってみましょう。
ネタはないけれど。でも、ストーリー作って、しかも、
プロレベルをめざす!
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生まれついての小説家だの漫画家だのといわれる人は、
「もう、何が何でもこれ書きたい!これが書けなきゃ、生まれてきた意味もないわいな」
という強烈なテーマとか動機を抱えてます。そりゃもう、母胎のなかから持ってたくらいの勢いで
す。
でも、ふつうの人間にはそこまでの執念はありません。
「書きたいものがあるんだよ!」→「書いた!」→「小説家・漫画家になったど!」
というのがエリートコースなら、
「金ほし、有名になりてぇぇ」→「そうだ!小説家または漫画家になろう」→「で、何を書こうか
な?」
ふつうはこうでしょ。
だとすれば、書きたいテーマなんかあるわきゃない。でも、なんか書かなきゃ、プロにはなれな
い。
そこで、拝借してくるわけです。
何を?って、ネタをですよ。
ストーリーじゃないですよ。
ストーリーをまるまる拝借したら、そら、つまり盗作というやつで、バレたら最後、業界という名
の神様から、ものすごい、たぶ んメガトン級にえらい目に遭わされます。
ストーリーの拝借は犯罪ですが、ネタの拝借は、まったく法に触れません。
それどころか、うまくやれば、ネタを借りたことすらわかりません。
名作といわれる映画や漫画、小説には、実は他の作品からネタを拝借しているものが、そらもう数
えきれないほどあります。
多くのプロの小説家、漫画家、脚本家、映画監督が、恒常的にやっているネタの拝借。
これこそが、プロにはなりたくても、何を書いていいかわからない、人への救いの光となります。
で、具体的にはどうするのか?
それは、また次号で。
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発行者 りくへいた
メール daitentamithuyo@yahoo.co.jp

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