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コンプライアンス=法令遵守という誤解を払拭する、抱腹絶倒のメルマガ。具体的な実例を交えて、日本に適したコンプライアンスのあり方を突き詰めていきます。

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2006/09/13

■□楽しく!コンプライアンス 創刊号□■


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  楽しく!コンプライアンス(創刊号) 2006.9.13 発行
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□ 創刊のご挨拶

 初めまして。
 廃棄物法務コンサルタントの尾上雅典と申します。


 このメルマガでは、「楽しく」「分かり易く」をコンセプトに
 コンプライアンスを切り口に、色々な事象を眺めてみようと思っています。


 どうぞよろしくお願いします!

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 「コンプライアンス=法令遵守 で正しいのか!?」


 
 企業で不祥事が起こるたびに、
 「今後はコンプライアンスに十分留意して・・・・」という、反省の言葉が
よく述べられます。


 すると、翌日には、新聞紙面で 「コンプライアンス(法令遵守)」と、
 あたかも「コンプライアンス」と「法令遵守」が完全に一致するかのように
報道されます。


 果たして、これは本当に正しい報道なのでしょうか?


 「法令」は「遵守」して当たり前なのではないでしょうか?


 具体的な法令遵守を考える時、「納税」の場面を思い浮かべるとよく分かり
ます。


 「トヨタ」や「キヤノン」が、
 「うちは税法の規定どおりに、毎年毎年キチンと納税しています!」 などと

 投資家にアピールすることがあるでしょうか?


 無いですよね。


 もし、そんなアピールを大企業がしてしまうと


 逆に、
 「儲けているんだから、納税するのは当然の話だ」
 「我々庶民だって納税しているんだ」
 「納税を自慢するな。当たり前だ」
 と、投資家に思われるだけですね。
 


 「コンプライアンス=法令遵守」という理解だけだと、


 「法令遵守」自体が目的化し、それだけで十分な気がしてしまいます。


 でも、それが上で述べたように、
 自慢する話ではなく、当たり前の話だとしたら・・・・


 今日から、「コンプライアンス」への見方が変わってきますね。


 次回のメルマガでは、「コンプライアンス」の本質について考えていきます。

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 発行人

 行政書士 尾上雅典
 〒569−0053
 大阪府高槻市春日町13番9号
 TEL:072-672-5416 FAX:072-672-5417
 E-mail info@office-onoe.com
 URL http://www.office-onoe.com/
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