2007/10/28
裏 問答
『良いか、赤山』 「はい。マスター」 『オマエはこう言っちゃあ何だけど、俺と同じで偏差値のあまり高くない 高校卒業だ。今まで、あまり勉強もしてこなかった。そうだよな』 「・・・はい。そうです」。 『正直、言うと、それは今まで、学ぶことに関してはそんなに努力もせず頑 張らず、にここまで来たという事だ』 「確かにそうかもしれません」。 『もしも、今まで一生懸命、勉強して、努力してきた奴が入社してきたとす る。最初はオマエの後輩だ。暫くは偉そうな顔も出来るだろう。 しかしだ、おそらく一年だ。いやもっと早い。半年かも知れない。いずれに しろ、早い段階で、オマエは今のままだと営業成績から社内の立場までその 後輩に追い抜かされる可能性が高い』。 「・・・そうなんですか」 『そうなんだ。いいか、赤山、自分本位のご都合主義になるな。自己的ご都 合主義とプラス思考は違うぞ。現実から目を背けるな』。 「くやしいけど、もしかしたらそうかも知れません。 でもマスター、それはもう既に勝負は付いている。手遅れという事ですか? 正直、今から勉強しろといっても出来ないです。出来ない以上は諦めて、あ えて負け犬として生き方を受け入れろということなのでしょうか?」 『うん。それもまた一つの道だ。殆どの人は、致し方なく、結果そういう人 生を選ぶことになる』 「何か・・生きているのが嫌になって来ました・・・」 『フッ赤山、オマエも虚無世界の住民になるかい?』 「正直、あまり、そっちの世界へは行きたくありません」。 『では話を少し本質へ近づけよう。 オレは仕事柄、色んな人と合う。俺等のようにあまり勉強ができなかった輩 以外にも、年商数千億円の巨大企業の社員(主に営業)とも合い、話をする』 「はあ・・・」 『では、その巨大企業の社員が、皆が皆優れた人材かと言うと、どうもそうは 見えない。事実、今まであまり学んでこなかった人達に比べてとんでもなく素 晴らしい成績を出しているかと言うとそうでも無さそうなんだ』 「どういうことでしょう?」 『実はそれは目的の問題なのだ。よし! ここでいきなり本質を言っちゃうよ。良いかい?言っても?』 「お願いします」 『言わせてただきます。良いかい?人間は実は、追い込まれないと本当の力を 発揮できないんだ。これは人間だけではない。生物全般に言えることなんだ。 自分の真の実力を発揮する。表現が間違っているかも知れないけど潜在能力を 発揮するには、追い込まれるということが絶対に必要だということだ』。 「そうなんですか?」 『そうなんだ。 そして何かを手に入れる為には、何かを支払わなくてはいけない』。 「はあ・・・」 『では、皆、何故、学生時代に勉強するのか?以前、あるマスコミが子供に勉 強させる親に同じ質問をしたところ、多くの親御さんはこう答えた 「社会に出てから苦労させたくないから」 つまり多くの人は、追い込まれずに楽していきていきたいという考えかたを植え けられて、いずれ社会人になっていく。』 「う・・・何か、見えてきました」 『何故、大企業に入るのだろうか?公務員になりたがるのだろうか? それは安定だ。安定とは何だ?それは逆を言うと貧乏になってお金に困りその 結果、追い込まれたくないということだろう?」 「ある意味そうかもしれません」。 『確かに、お金に困るのは辛い。俺だって貧乏は嫌だ。しかしだ、人は追い込 まれないと真の力を発揮できない!そして競争に勝ち残っていくには真の力を発 揮しなければならないとしたら』 「うっ・・・」 『今まで一生懸命勉強してきた目的が「追い込まれたくないから」だとしたら、 それは実は本末転倒だ。 追い込むのだ!自分を!自分自身で!ポイントはそこにある!自分を追い込める 人が最終的には勝者になれるのだ!』 「マスター!何か目からウロコが!でも具体的にどうやって自分を追い込めば良い のですか?正直、そんな辛そうな事、あまりしたくないです」 『赤山くん。安心したまえ。人間は誰でもMの要素を持っている』 「MってSMのM・・・マゾってことですか?」 『そうだ。追い込まれるという部分だけMになれば良いのだよ。そうすれば自分を 追い込むことさえ楽しく快感になってくる』 「マスター・・何か間違っているような気が・・・」 『良いんだ!けして間違ってはいない!何故なら今までの成功者は皆、誰が見ても 辛いようなことを楽しんでやってきた。あの有名な発明王だってまるで自分で自分を 追い込むようなことが当たり前だというような言葉を残している』 「マスター!目が覚めました! でも、どうやって自分を追い込めば良いのですか?」 『よし、では伝えよう。自分の追い込み方だ!今週以内に君に伝授しよう』 「今すぐではないのですか。何をもったいぶっているのですか?」 『うるさい。しばし待て!』 ■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■ □□超営業法・週刊トップセールスマガジン□□ ■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■ ●------------------------------------------------------------ 【超営業法!週刊トップセールスマガジン】 【発行・編集 】 トップ営業育成プロジェクト 遠藤新一 【 営業セールス秘密マニュアル 】 http://feedback.main.jp/ 【ブログ・営業天国 セールス天国】 http://1sales.jugem.jp/ 【 メール 】 feedback@ne.main.jp ◇◆--------------------------------------------------------------◇◆ ◎超営業法!週刊トップセールスマガジン のバックナンバー・配信停止はこちら ⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000202779/


