2008/02/22
■T/S節税法■~経常業務(3)「資金移動業務」~
2008/02/22━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ T/S節税法で法人税を半分に ! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ─────────────────────────────────── ■法人税節税対策委員会■ http://tax.hedge.jp/ ─────────────────────────────────── ☆,。・:*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・:*:・゜'☆,。・:*: ─────────────────────────────────── <節税実務実施編> T/Sの経常業務(3)「資金移動業務」 ─────────────────────────────────── T/Sを実施すると、合算すれば「投資損益=ゼロ」となりますが、 法人口座および個人口座それぞれにおいては投資損益が発生し、 それに伴い、各口座において資金の増減が発生します。 利益が発生した側では資金が増加します。 その一方、損失が発生した側では資金が減少します。 この結果、資金量において徐々に偏りがでてきます。 売買を遂行する上で資金的に支障が出てきそうになってきた場合は、 資金を多いほうから少ないほうに移動させて 支障が出ないようにする必要があります。 この作業を「資金移動業務」として経常的に行う必要があります。 ただし、それぞれ(法人とオーナー)は別の人格ですから、 貸借関係を明確化しておくことだけは忘れないようにしましょう。 また、資金が潤沢にある場合には 法人とオーナーとの間にはなるべく頻繁な貸借関係を つくらないようにしたほうがより望ましいと言えるでしょう。 ─────────────────────────────────── - 編集後記 - ─────────────────────────────────── こんにちは、編集の鍛冶です。 「注文業務」、「会計処理業務」そして今回の「資金移動業務」 の3つがT/Sの経常業務となります。 初めは面倒に感じるかもしれませんが、 慣れてしまえば大した作業量ではありません。 法人税等を半分にしてしまう威力を持つ業務ですから きっちりとこなしていきましょう。 ─────────────────────────────────── ◇発行者:Bull*Bear Ohsolvency ◇編集担当者:Teppei Kaji , Yuko Aoki ◇購読解除:http://tax.hedge.jp/magazine/mailmagazine.htm ─────────────────────────────────── .


