癒しの介護をめざして!ボチボチやろう介護上手  RSSを登録する

人は、一言の言葉で癒されたり、傷ついたりする。介護は特別なことではなく、日常生活の一部であり、無理なく自然にやれたら、それがベストなんだと思いませんか。このメルマガを読んで、納得したり、反論したりして、毎日の介護を楽しんでね。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/11/02

今日の介護日記 第171号-新型インフルエンザに気をつけようの日-

======================================================================
☆☆   癒しの介護をめざして!
☆☆  ボチボチやろう介護上手
    第171号  2009.11. 2   発行人:癒しの介護相談員・指宿 敏江
----------------------------------------------------------------------
(今日の介護日記)
 ■□■ -新型インフルエンザに気をつけようの日- ■□■
======================================================================


新型インフルエンザの第2波がきました。


周囲の小中学校では、学級閉鎖のうわさを耳にするようになり、本格的な流行
になってきていると感じています。


小学校でも、熱が37度ある、頭が痛いといった軽い風邪症状の初期の子も、
家に帰すようにして、感染が広がらないように厳重な対策をしているようです。


この調子で、段々寒さが増すと、病院やデパートなど人混みの多いところには、
足が向きませんね。


人の多い時間帯を避けて、買い物に出かけようと意識しているところです。


皆様の所には、インフルエンザの波は押し寄せていますか?

お元気ですか、癒しの介護相談員の指宿です。


風邪にかかったら、昔は「家で暖かいものを食べて、暖かくして寝ておきなさ
い」とよく言うものでした。


最近は、「早く医者に診てもらいなさい」という状況ですね。


病院へ行っても、出る薬は、鼻水止めや咳止めなどの症状に合わせた薬を処方
したり、中には、抗生物質を出してくれたりします。


風邪は、ウィルス感染で広がりますから、ウィルスには抗生物質は、効果がな
いのに出す人ももらう人も、抗生物質を飲むとなんか安心して、効いたように
感じます。


風邪で喉をやられて咳がとまらず、気管支炎になったり、高齢者には、肺炎に
かかったりしないようにするために、抗生物質を処方しているのだと思います
が、抗生物質に強い菌が出てきて、本当に、抗生物質に頑張ってもらいたい時
に困る状況があります。


今回の新型インフルエンザの怖い点は、持病をもった方や高齢者・抵抗力の低
い方など、病気にかかったら重症化しやすい人だけでなく、若くて抵抗力の強
い若者が、インフルエンザにかかって、命を落としているところですね。


病気でない人も、抵抗力が落ちている場合もありますから、この時期こそ免疫
力の高い身体作りに努力が必要です。


ウィルスは、低温や乾燥している環境で感染力を増していくので、この状況に
ならないことが必要です。


まず、誰でもできる簡単なことからやりましょう。


乾燥をさけるために、加湿器で湿度を55%以上にしましょう。


湿度が50%以下になると、ウィルスの活動が高まります。


室温は、20度以上です。


マスクは、喉や鼻口の乾燥を防ぐことにも役立ちます。


家の中に感染した人がいる場合だけでなく、なる前にマスクをつけて寝んでみ
てください。


朝、起きた時に喉の渇いた状態がありません。


身体が冷えると、ウィルスをやっつけてくれるリンパ球が働きにくいので、手・
足など身体の末端の部分は、血液循環をよくして、温かくしておきます。


水分が少ないと、皮膚が乾燥したりするので、温かい飲み物を意識してとりま
しょう。


うがいは、うがい薬でなくても水道水のぬるめの水でよいです。


ポットのお湯を水で薄めてうがいすると、冷たい感じがなく、うがいした後も
喉や口の中がしっとりとした感じになります。


手洗いは、普通の石けんで洗って、ぬるま湯で洗い流すといいですね。
手についた汚れもきれいに落ちます。


十分な睡眠とビタミンCやAを多くとり、身体の調子を整えて、ストレスをた
めないようにしましょう。


外出する際は、首や手足を露出せず、マフラーや手袋をつけて外出すると、身
体も冷えずに、乾燥からも身体を守ってくれます。



いかがでしたか、今日の介護日記。


介護は、人間と人間がつくる1回ごとのドラマ。
癒したつもりが、介護している自分も実は、癒されていたというメルマガに
していきたいと思っています。


<老いの一言>


先日、テレビの映画で認知症になった夫を支える妻とその夫婦の姿を映画にし
た作品を家族で見ました。


現実の介護とは違って、美しい映像になっていましたが、我が家の話題は、親
が認知症になったら子供たちはどうするかという話に、子供たちは、「さっさ
とホームに入れるよ」という答えでした。


いとも簡単な答えに納得でしたが、そのことを職場で話題にすると、子供三人
いる家庭では、子供同士の擦り合いになったといいます。


これで「最後まで面倒を見るよ。」という時代は、終わったと思いました。


誰が面倒を見るかではなく、どこに預けるかでもめそうな時代です。


自分の意志がハッキリしない病気だけに、認知症になったらよろしくねという
ことですね。



それでは、また次回お会いしましょう。

-----------------------------------------------------------------
メールアドレス:info@tukikage.net

発行人:癒しの介護相談員  指宿 敏江(いぶすき としえ)

サイト URL: http://www.tukikage.net/kaigo/

このメルマガの発行スタンドは「まぐまぐ」http://www.mag2.comです。

メルマガの登録解除は、http://www.mag2.com/m/0000202374.html
-----------------------------------------------------------------
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
上へ戻る