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小劇場演劇やダンス、パフォーマンスを取り上げるレビューマガジンです。内容はWEBサイトにも再掲しますが、マガジン版が先行するオリジナルを掲載します。

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2009/09/02

週刊マガジン・ワンダーランド 第155号


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.wonderlands.jp/

   マガジン・ワンダーランド(小劇場レビューマガジン)

   2009年 9月02日発行 第155号                          毎週水曜日発行

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【目次】
◆劇評セミナーオリエンテーションは9月3日(木)夜に開催

◇The Vagina Monologues (ヴァギナ モノローグス)
 『ヴァギナ モノローグス』の御開帳
 杵渕里果

▽連載【レクチャー三昧】
 第55回 劇場閉鎖?
 高橋楓

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◆劇評セミナーのオリエンテーションは9月3日(木)に開催

 小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」が座・高円寺と提携して実施す
る「劇評を書くセミナー 座・高円寺 留学コース(後期)」が9月5日(土)か
ら始まりますが、その前にセミナーの概要を紹介するオリエンテーションを9
月3日(木)19時から開きます。参加自由、入場無料です。関心のある方はぜひ、
おいでください。会場は、座・高円寺地下3階の稽古場2です。初めての方に
はちょっと分かりにくい場所です。ご一報いただければ、入り方を案内します。
 セミナー定員は25人。日程、受講料などは次の詳細ページをご覧ください。
http://www.wonderlands.jp/info/seminar09the.kohenji3.html


■web wonderland から===================== http://www.wonderlands.jp/ 

◇shelf「 Little Eyolf-ちいさなエイヨルフ」
 その囁きは水底から響いてきたようにも思えた
 大泉尚子
◇ピエール・リガル「プ・レ・ス」第3回(最終回)
閉塞空間をリアルな身体で生きる不条理 ユーモアを意識的に導入して
堤広志

◇ワンダーランド支援会員を募集中!
http://www.wonderlands.jp/info/members2009-1.html


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◇The Vagina Monologues (ヴァギナ モノローグス)
 『ヴァギナ モノローグス』の御開帳
 杵渕里果

 もう十年も前のことだけど、TVタックルで田嶋陽子がこんなことを言って
いた。
 「オトコの性器は“キンタマ”って“金”がつくのにオンナにはそういうの
ないじゃん!」
 私、そんなことないと思った。
 “玉門”
 父の書斎に戦前のエロ本があって、そう書いてあったの。これ“キンタマ”
に匹敵すると思うわ。
 『ヴァギナ モノローグス』に応用して和訳するなら「玉門放送」でございま
しょう。だからこのくそ熱い時期に上演するのだわ。しかも今回、〈手話×朗
読〉ですって。きっと件の放送の、聞き取りにくさに由来したのと存じます。

 しかしさて、あんまり期待しないで観にいったの。
 だってこれ、アメリカのフェミニズム演劇なのでしょう? まんこがしゃべ
る。しかも政治的に正しいことを。ブキミだわ。チラシにはこうあるの。
 〈それぞれのヴァギナのものがたり〉
 ていわれてもねえ。どうも人面相みたいなものを想像してしまうし、みょう
ちきりんよ。

 ところで、あとで調べたのですが、〈ヴァギナ〉とは〈膣〉のことでした。
だから〈玉門〉〈まんこ〉の訳は間違いです。もっとうちっかわ、性器といっ
ても内臓よりの、「膣・モノローグス」でございましたの。
 でも、この用語を使ったことでアメリカ人はものすごく戸惑ったみたい。
 だって最初のモノローグが、夫に陰毛を剃れといわれて(パイパンフェチと
存じます)、たいへんな傷を負った女性のモノローグなのよ。ヴァギナ…膣を、
剃ります? 剃れません。
 もちろん、深刻なレイプについての話もあって、それはそのままで正しいで
しょう。〈ヴァギナ〉でコレクト。でも、毛の剃れる外側の話もあったのよ。
 アメリカ人だと当然、英語のネイティブなわけで、〈ヴァギナ〉の一語であっ
ちもこっちも指し示すものだから、頭にきちゃった人もいたみたい。
 「この演劇における『腟』のしつこい誤用は、青少年の内外生殖器について
の『体の地図づくり』を疎外する」とか、「これは心理的な生殖器の切断であ
り言語によって外科医のナイフと同じぐらいパワフルに女性性器を切除した」
とか、喧々諤々あったらしいわ。
 でも、観せるがわもアメリカ人じゃない。
 誰になんといわれようと女性のための演劇である、と「運動」になさったの
ね。
 『V-Day』という団体が、毎年モノローグを集ってはバージョンアップをつ
くり、女性や少女への暴力をうったえる活動を続けているらしいわ。
 つまり『ヴァギナ モノローグス』は、マヌケとエライが半分半分な演劇なの
ですわ。私思いますに、膣という外性器を除いた語での性被害の呼びかけは
“マヌケ”なかんじがいなめませんが、いろいろな声に応答し動き続けること
で“エライ”の分量を増やさんというコンセプトなのでございましょう。

 さて今回、俳優座劇場での『ヴァギナ モノローグス』。
 用語としては〈ヴァギナ〉九割、ほんの要所のみ日本語〈まんこ〉を用いて
おりました。
 しかし、それとまた別の理由から、エライとマヌケが半分半分、というかん
じがいたしましたの。
 まずマヌケなとこは、俳優座、でやったことよね。
 とってもかわいらしい女優がいたの。
 細くて白い、髪もさらさらつやつや、おんな目にもきれいな娘で、最後のシー
ンで上着をぬいでシックな黒のシュミーズになったのよ。
 彼女、「ヴァギナをしめつけるからガードルはいらない。ヴァギナはきれい
だから洗浄ビデはいらない」といった台詞にあわせ、パントマイムをしてくの。
すると、ヘレン・ケラー的な、う、う、う、という、喉の声が、もれるのね。
 日本最初のろう女優、とのこと。彼女にはファンがついたらしく、わっはわっ
は大きい声で笑ったり拍手するかたがいらして、まぁ、オヤジ客ですわ。
 俳優座って、男子禁制な雰囲気まったくないのよね~。
 『ヴァギナ モノローグス』って、いっぽ間違えると、男性週刊誌の女子大生
匿名告白ポルノになりかねないつくりでもあるのよ。うら若い淑女の性器まわ
りのすこし生真面目な語らいに紳士が聞き耳をたてる、ような構図がすぐでき
てしまうの。
 オトコといってもいろんなかたがありますし、オンナといってもいろんなか
たがありますので、セックスで観客を選り分ける必要はまったくないとおもう
のですが、俳優座でなく宝塚劇場借りるとか、携帯電源のついでに紳士に声帯
をお切り頂くとか、オトコせいを不能たらしめる工夫がもうすこしあってほし
いものよね。

 では、エラかったとこ。
 それは、深追いしなかったとこよ。
 この演劇では途中、「みなさん『まんこ』と言いましょう」と、このテの演
劇にありがちな呼びかけがなされるの。女優たちは二回呼びかけ、応じた声も
合計二人くらいだったけど、よしとして去ったのよ。エラかったわ。
 叫んだからって人生のエポックにも思い出にもストレス解消にもなりません
ものね。女優さんも分ってらしたみたい。職人的に台本どおり呼びかけるわよ、
といった仁義が伝わってきたの。
 また、〈手話×朗読〉という仕組みもよかったわ。
 ひとつのモノローグに俳優が二人建てになるので、まるで洋画のようなアテ
レコの雰囲気になったの。「アメリカではこういう運動演劇があります」「ふー
ん」という日米の距離感覚そのままを観た気がいたしました。
 けど、手話がゆえに聴覚が不自由な女性に寄与するのかは、よくわからない
のよね。健常者のモノローグしかないし。
 アフタートークに映画監督の早瀬憲太郎氏 (『ゆずり葉』、日本ろうあ連
盟創立60周年記念映画)がいらして、彼が手話で仰るには、「手話でみられる
演劇は非常に少ない」そうなので、いわゆる希少価値はあったのでしょうね。
 だがしかし、いわゆる「フェミニズム演劇」なのかもよくわからないのよね~。
 舞台には巨大な毛糸球がありまして、出演者全員が太い編み針で巨大なニッ
トをこしらえながらモノローグしていくの。場面転換のときには掃除機ぶーぶー
しながらお掃除よ。これって性別役割分業にまったく同意してるのよね。
 衣装も黒のレースやシルクで“フェミン”なレディスお洒落満載なの。
 この演出を雑誌で喩えるなら、『クロワッサン』のシンプルな部屋着による
ハイソな家事特集の空間に、『婦人公論』のどえらい性的本音告白がくりひろ
げられ、でも女優の齢はまだ『CREA』、のかんじかしら。
 かんがえてみれば日本では、ほんの数百円の雑誌でもって淑女が保守的な価
値感のままたいへんな告白を共有できてしまうのよ。すごい国よね~。
 そのためかしら。『ヴァギナ モノローグス』の手続きってもぉ、見るからに
めんどくさいの。
 モノローグを終えるたびに〈あなたのヴァギナが何か着るとしたら〉〈ヴァ
ギナが口をきくとしたら〉〈匂いは〉、必ず三つ聞くの。うざったいわ。
 だから「まんこ」の大合唱を深追いしないの、ほんと、正解だと思うよ。

 それにしても“着衣ヴァギナ”ってなんなのかしらね。んなの想像してエン
パワーになるのでございましょうか。
 面白かったのは、“鍋つかみをイメージして暮らしてきたのに、ボブが拝ん
でくだすって救われた”というモノローグよ。ちなみにボブがさいしょのおと
こじゃないのによ。
 彼女は、「まんこ=きたないきたないきたないきたない」と諭されて育った
らしいの。
 「お便所」というか家庭的な価値規範のソト側に出てしまった淑女が「きた
な」がられて「きたない」と自分でも思っちゃうのはありそうだけど、生まれ
たときから「自分で見ても触ってもいけないほどきたない」なんて、びっくり
よ。宗教かしらね。こわいわ。
 日本だと「ののさま」じゃない。たしかに経血とか違法な殿方の精液とかで
穢れだなんだあるにせよ、「のの」である以上“罪を憎んでまんこ憎まず”で
しょう? アメリカン・ヴァギナは“原罪ヴァギナ”なのね。それゆえ服着せ
喋らせ嗅いでやりと、三段重ねの自尊心回復キャンペーンが要るのかしらね。
 “ボブ”の彼女に「ののさま」の存在を教えてさしあげたいわ~。
 今回の俳優座では、「そそ」とともに「のの」も紹介されたけど、アメリカ
ン・ヴァギナズにこそ逆輸入さしあげないとならなくてよ。
 でないと本気で“モノローグ”に終わっちゃうわ。女性差別や性被害は世界
中にあれど“原罪ヴァギナ”はかなりローカルな問題と、アメリカン・ヴァギ
ナを患われた皆様はご存知なのかしら。
 作者のイヴ・エンスラーのライフ・ワークは、〈女性が自由に生活できる世
界を目指〉した〈暴力廃止〉ですって。たぶん覇権国女子として勝手に先陣を
切り孤独を背負ってしまわれたのね。
 これは「アメリカン・ヴァギナ モノローグス」という悲哀の演劇なのですわ…。
 ところが本邦俳優座、〈今回、私たちアジア人が演じ、しかも手話を取り入
れた内容へ〉と、ひたむきな輸入にいそしんでしまわれ、
 “畏れ多くも盟友米国女性運動に於かせられましては必ずや万世万国婦女子
の安寧と幸福を祈らせ給ひ、殊に親御ヴァギナズ、くさゞの御物語集『ヴァギ
ナモノローグス』たるや極めて御厳格に皇国被抑圧婦女子の理想たる御自由御
解放の道を示し給ふこと深大なれば神風観音菩薩の御演劇と奉り謹んで御開帳”
あそばしてみえ、そこのとこはエライよかマヌケにございました。

 P.S.
 このように評したところ、「エライとマヌケが半分半分」でなくなってる、
と指摘されたの。
 「エライ」を強調しとくと演出や演技が垢抜けてたとこね。(本文では、女
性ファッション誌みたいでキレイ、と賞賛したつもりなのよ。)
 なにしろ俳優座は六本木、誰しもお洒落したくなるんでしょうけど、青と白、
絽の着物の二人連れがいたの! 私、そんな恰好考えつかなかったわ~。きっ
とメールで「今度は着物で行きませう! 『ヴァギナ・モノローグス』って何
時から?」とか装いをしめし合わせたのよね。
 終演後、彼女らはしげしげとアンケート用紙をうめてらっしゃいました。
 エンスラーのアングラ劇は、ハリウッド女優による朗読大会によってブレイ
クしたそうだけど、今回の俳優座バージョンでは、華々しい芸能人をいっさい
起用せず、演出と演技陣のセンスいっぽんで公明正大なお洒落演劇に仕立てる
ことに成功したんだと思うわ。「エライ」。

【筆者紹介】
 杵渕里果(きねふち・りか)
 1974年生れ。保険業。都内の演劇フリーぺーパー『テオロス』に演劇批評を
書き始める。『シアターアーツ』も掲載あり。いまのところ好きな劇団:三条
会、少年王者舘。好きな俳優:山村崇子(青年団)、稲荷卓央(唐組)。復活
してほしい劇団:劇団八時半

【上演記録】
The Vagina Monologues (ヴァギナ モノローグス)
http://www.sapazn.net/TVM.html
東京・六本木 俳優座劇場(2009年8月17日-23日)
作 イブ・エンスラー
出演
〈手話〉
イザベル・ヴォワズ(IVT・フランスろう女優)
忍足亜希子(Milk It Inc)
大橋ひろえ(サイン アート プロジェクト.アジアン)
〈朗読〉
西田夏奈子
足立由夏(InnocentSphere)
大窪みこえ(WAHAHA本舗)

スタッフ
演出 平松れい子
翻訳 小澤英実
舞台監督 酒井詠理佳
舞台監督助手 坂野早織
舞台美術 加藤ちか
照明 大野道乃
音響 荒木まや
衣装 さとうみちよ
宣伝美術 京

手話通訳 柿本恵美子、井出敬子
日本ーフランス手話通訳 永井弓子

協賛 KDDI株式会社/株式会社セドナ/ナップエンタープライズ株式会社/株式
会社サティスホーム
後援 在日フランス大使館/全日本ろう者演劇会議
助成 芸術文化振興基金vmonologuesma-kku.jpg
協力 IVT、WAHAHA本舗、株式会社ミルキット、ナゴヤプレーヤーズ、
ステージオフィス、世田谷福祉専門学校・手話通訳学科、Queens
制作 廣川麻子(日本ろう者劇団)、田中真実、福島悠佳
制作協力 社会福祉法人トット基金日本ろう者劇団
企画・製作  サイン アート プロジェクト.アジアン

入場料 前売4500円 当日5000円 プレビュー3500円(8月17日・前売のみ)

トークショー・ゲスト:
8月18日(火)19:00 早瀬憲太郎 (映画監督/脚本「ゆずり葉」)
8月20日(木)14:00  喰始(たべはじめ) (WAHAHA本舗 主宰・演出)
8月20日(木)19:00 斉藤里恵(筆談ホステス)
8月22日(土)14:00 ピーコ (ファッションジャーナリスト)
8月22日(土)19:00 尾辻かな子(前大阪府議会議員、レズビアンアクティビスト)
8月23日(日)14:00 オールキャスト


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 連載【レクチャー三昧】第55回 劇場閉鎖?

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 先日『ペストと劇場』(津野海太郎)を読み、心配で仕方ないのですが、
新インフルエンザが大流行した場合、劇場は閉鎖になるのでしょうか?
前売りを買っていた場合、払い戻しってあるんでしょうか?(高橋楓)

*無料でも予約が必要なことがございます。必ずウェブサイトでご確認下さい。
*各情報の真偽・変更・取消・思想信条背景等につき一切の責任を負いません。
各自ご確認の上お越しください。
*【レクチャー三昧】カレンダー版(ウェブサイト)もご活用下さい。
ただし、当「マガジン・ワンダーランド」でお知らせした催しが全て転載されて
いるわけではありません。
http://www.wonderlands.jp/info/lectures.html


▽シリーズ講座『舞台芸術の現在』
2009年
世田谷文化生活情報センターセミナールーム
各回1,500円、要申込、先着順、定員30名
世田谷パブリックシアター主催
▽▽ 1) Vol.1「管理国家とクリエイティビティ―シンガポールの現代演劇」
9月18日(金)19時~21時 
講師は滝口健氏(シンガポール国立大学)
▽▽(2)Vol.2「グローバリゼーションの時代における演劇的抵抗と実践」
10月2日(金)19時~21時 
講師は鴻英良氏(演劇批評家)
▽▽(3)Vol.3「21世紀のフランス語圏演劇ー「演出家の時代」の終わり、ドラ
マの回帰?」
10月9日(金)19時~21時 
講師は横山義志氏(SPAC-静岡県舞台芸術センター)
▽▽(4)Vol.4「〈マルチメディア的〉アメリカ」 
10月28日(水)19時~21時
講師は内野儀氏(東京大学大学院総合文化研究科教授)
▽▽(5) Vol.5「加速する枠のゆらぎ~ドイツ語圏の演劇、21世紀初頭の展開」
11月12日(木)19時~21時 
講師は萩原健氏(明治大学国際日本学部専任講師)
http://setagaya-pt.jp/workshop/2009/09/post_144.html

▽舞台芸術と著作権・契約/実務力がつく5日間2009
2009年10月16日(金)、10月29日(木)、11月10日(火)、11月24日(火)、
12月8日(火)19時~21時
世田谷文化生活情報センターセミナールーム
7,500円(全5回) 、12/8(「現場必修!最新トピック 2009」)のみ1,500円(全
1回)
要申込、先着順、定員40名
世田谷パブリックシアター主催
http://setagaya-pt.jp/workshop/2009/10/52009.html

▽アラブ音楽との出会い
2009年9月26日(土)16:00~18:30
ジャパンファウンデーションJFICホール[さくら]
非会員600円、要申込、申込締切9/24
講演と演奏
講師・演奏者は常味裕司氏、和田啓氏
http://www.jpf.go.jp/jfsc/member/event/0909.html

▽ただならぬ思いを書くということ
2009年10月7日(水)16:20~17:50
津田塾大学小平キャンパス
無料、要申込
講師は雨宮処凛氏、菅野稔人氏
http://twc.tsuda.ac.jp/system/upload/file/Wseries5.pdf

▽國學院大學横浜たまプラーザキャンパス公開教養講座
2009年9月19日(土)~9月21日(月)9時30分~12時20分
國學院大學横浜たまプラーザキャンパス
無料、要申込(往復はがき)、申込締切9月11日(金)
▽▽神々の考古学-大和・三輪山と宗像沖の島-
9/19(土)9:30~10:50
講師は笹生衛氏(國學院大學准教授) 
▽▽フランスの家族の今
9/19(土)11:00~12:20
講師は 門広乃里子氏(國學院大學教授) 
▽▽中国西南ナシ族の言語と文字
9/20(日)9:30~10:50
講師は黒澤直道氏(國學院大學准教授)
▽▽ 人間教育は人間(じんかん)教育-「損在」から、「尊在」へ-
9/20(日)11:00~12:20
講師は 新富康央氏(國學院大學教授)
▽▽ インド経済展望-IT産業を中心に-
9/21(月)9:30~10:50
講師は高橋克秀氏 (國學院大學教授)
▽▽20世紀の古典-英米のポピュラー音楽を読み解く-
9/21(月))11:00~12:20
講師は 出世直衛氏(國學院大學教授)
http://www.kokugakuin.ac.jp/extension/jigyou0300027.html

▽ヘンリー六世上演記念「シェイクスピア大学校」
2009年
新国立劇場中劇場
無料、要申込
▽▽I シェイクスピアは楽しい
11月4日(水)7:00
講師は 小田島雄志氏〈英文学者〉
▽▽II シェイクスピアは「ヘンリー六世」で何を書いたか?
11月5日(木)2:00
講師は 松岡和子氏〈翻訳家〉
▽▽III シェイクスピアの時代に歌舞伎は何を描いたのか?
11月11日(水)7:00
講師は 古井戸秀夫氏〈歌舞伎研究家〉
▽▽IV 登場人物にみる「ヘンリー六世」
11月12日(木)2:00
講師は 安達まみ氏〈英文学者〉
▽▽V シェイクスピアとジャンヌ・ダルク-ナショナル・ヒストリーの曙-
11月18日(水)7:00
講師は 佐藤賢一氏〈作家〉
▽▽VI シェイクスピアは「ヘンリー六世」をなぜ書いたのか?
11月19日(木)2:00
講師は 河合祥一郎氏〈英文学者〉
http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/20000794.html

▽女性の自意識の目覚め:近代イギリスに於ける顔と身体
2009年9月11日(金)13:30~15:30
日本女子大学目白キャンパス
http://mcm-www.jwu.ac.jp/~sogoken/kenkyu40poster20090810.html

▽JF日本語教育スタンダード-その活用と可能性-
2009年10月4日(日) 10:00~15:30
国際交流基金 日本語国際センター 佐藤ホール
無料、要申込、申込締切9月25日(金)
http://www.jpf.go.jp/j/urawa/j_rsorcs/standard/

▽留学生・日本語教師・通訳の方のための「美術作品を通して知るにっぽん」 
2009年10月3日(土)13:30~15:00(開場13:00) 
東京国立博物館平成館大講堂
「一般人」参加可
無料、入館料要、申込不要、先着順定員 380名
演題 留学生・日本語教師・通訳の方のための「美術作品を通して知るにっぽん」
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=C01&processId=00&event_id=6906

▽アートとデザインと技術のお話
2009年10月19日(月)15:00~17:00
明治学院大学白金校舎
無料、予約不要
講師は 八谷和彦氏(メディア・アーティスト、メールソフト《ポストペット》
開発者) 
http://www.meijigakuin.ac.jp/event/archive/2009-08-06.html

▽イスラーム文明と西洋世界
慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール
無料、予約不要
コーディネーター・司会は野元晋氏(本塾言語文化研究所教授)
▽▽プラトンとアリストテレスの受容と変容:ギリシア・イスラーム・西洋世
界
2009年10月17日(土)14時~16時30分
講師は竹下政孝氏(東京大学大学院教授)
▽▽中世の地中海世界の医と食―中世イスラーム世界の医療と料理の記録から
2009年10月24日(土)14時~16時30分
講師は 尾崎貴久子氏(防衛大学校専任講師)
▽▽ヨーロッパとイスラーム:翻訳活動の時代
2009年10月31日(土)14時~16時30分
講師は 山本啓二氏(京都産業大学教授)
 http://www.icl.keio.ac.jp/で左側の公開講座をクリック

▽現代ヨーロッパにおける人種差別について
2009年9月12日(土)14時~16時
法政大学92年館(大学院棟)2階201教室
英語、通訳有
無料、予約不要
講師は マイク・コール氏
http://www.hosei.ac.jp/gs/cms/210/210-0-0..pdf


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【編集日誌】
☆今週は「The Vagina Monologues (ヴァギナ モノローグス)」評を掲載し
ました。この舞台は残念ながら未見ですが、さまざまな意見と評価があるので
はないでしょうか。個人的には、キリスト教の影響を受けた倫理観念が色濃かっ
たのかどうか、会場で確かめたかったとあらためて思いました。
☆前期に引き続き、9月5日(土)から劇評セミナー(後期)が始まります。関
心のある方の参加を待っています。詳細は次のページをご覧ください。
http://www.wonderlands.jp/info/seminar09the.kohenji3.html
(北嶋)

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発行 ワンダーランド
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Tel& Fax: 042-422-5219  info@wonderlands.jp
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