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小劇場演劇やダンス、パフォーマンスを取り上げるレビューマガジンです。内容はWEBサイトにも再掲しますが、マガジン版が先行するオリジナルを掲載します。

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2009/08/26

週刊マガジン・ワンダーランド 第154号




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.wonderlands.jp/

   マガジン・ワンダーランド(小劇場レビューマガジン)

   2009年 8月19日発行 第153号                          毎週水曜日発行

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【目次】
◆劇評セミナーオリエンテーションは9月3日(木)夜に開催
◇shelf「 Little Eyolf-ちいさなエイヨルフ」
 その囁きは水底から響いてきたようにも思えた」
 大泉尚子

▽連載【レクチャー三昧】
 第54回 そろそろ秋じたく
 高橋楓

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◆劇評セミナーのオリエンテーションは9月3日(木)に開催

 小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」が座・高円寺と提携して実施す
る「劇評を書くセミナー 座・高円寺 留学コース(後期)」が9月5日(土)か
ら始まりますが、その前にセミナーの概要を紹介するオリエンテーションを9
月3日(木)19時から開きます。参加自由、入場無料です。関心のある方はぜひ、
おいでください。会場は、座・高円寺地下3階の稽古場2です。初めての方に
はちょっと分かりにくい場所です。ご一報いただければ、入り方を案内します。
 セミナー定員は25人。日程、受講料などは次の詳細ページをご覧ください。
http://www.wonderlands.jp/info/seminar09the.kohenji3.html


■web wonderland から===================== http://www.wonderlands.jp/ 

◇ピエール・リガル「プ・レ・ス」第3回
閉塞空間をリアルな身体で生きる不条理 ユーモアを意識的に導入して
堤広志

◇TAGTAS「百年の<大逆>-TAGTAS第一宣言より-」(前・後篇二部作)
 置いてきぼりにされたメロドラマ・ジャンキー 観客の場所はどこ?
 都留由子
◇TAGTAS「百年の<大逆>-TAGTAS第一宣言より-」(前・後篇二部作)
 それが露わにされるとき
 大泉尚子
◇TAGTAS「百年の<大逆>-TAGTAS第一宣言より-」(前・後篇二部作)
 「観る」とはどういう行為なのか
 金塚さくら
◇ピエール・リガル「プ・レ・ス」第2回
 「ダンス」や「アート」の概念を揺さぶる
 堤広志

◇ワンダーランド支援会員を募集中!
http://www.wonderlands.jp/info/members2009-1.html


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◇shelf「 Little Eyolf-ちいさなエイヨルフ」
 その囁きは水底から響いてきたようにも思えた」
 大泉尚子

 JR埼京線・板橋の駅を降り、歩くこと10分。まさかここじゃあないよな
あ…というくらいの細っこい路地を折れた、行き止まりのどん詰まり。東武東
上線の線路の柵が立ち塞がり、目の前を轟音を立てて電車が走り過ぎていく、
その脇。劇場というよりは、駆け落ち(って死語かもしれないけれど…)した
二人がひっそりと隠れ棲むのにふさわしいような、そんな場所にこのatelier
SENTIOはある。どうか見つけないでくださいと言わんばかりに。そこで行われ
ているSENTIBAL!2009の参加作品として、shelfの「Little Eyolf―ちいさな
エイヨルフ―」(イプセン作、矢野靖人演出)が上演されていたのだった。

 同じ戯曲が「ちっちゃなエイヨルフ」というタイトルで、2月に池袋のあう
るすぽっとでも上演されている。演出はタニノクロウ。こちらはかなり原作に
忠実に、オーソドックスな手法で描かれていた。

 粗筋はこうだ。
 舞台となるアルメルス家は、フィヨルド(峡湾)を見下ろす高台に邸宅を構
える裕福な一家。長らく家を空けていた夫のアルフレッドが、家族のもとに帰っ
てくる。彼は原稿の執筆と静養を兼ねて山地に出かけたのだが、もう執筆もや
め、これからは息子エイヨルフの教育に打ち込みたいと妻のリータに言う。エ
イヨルフは、赤ん坊の頃の事故がもとで片足が悪い。浜辺で遊ぶ地元の子供た
ちの仲間にも入れない、引っ込み思案な子。この家には、アルフレッドの異母
妹であり町で教師をしているアスタと、彼女に想いを寄せる土木技師のボルグ
ハイムが時折訪れている。

 そこへ飄然とやってくる、「鼠ばあさん」と呼ばれる気味の悪い老婆。害を
なす鼠はいないか、いればたちどころにおびき出して海に溺れさせてみせると、
いわくありげに滔々と語る。一家に断られた老婆は、不穏な空気を漂わせて立
ち去っていく。

 ところで、この家はもともと、リータが父から受け継いだものであり、親を
亡くして妹の面倒を見ていたアルフレッドを、貧しい暮らしから救い出したの
は彼女だった。リータは、夫に過剰なまでの愛情をもつ激しい女性で、息子や
義妹にまで嫉妬し、子供を産まなければよかったとさえ言い放つ。夫妻の間に
は、時にぎくしゃくした空気が流れる。

 そして、鼠ばあさんの訪れが暗い予兆であったかのように、不幸な出来事が
この家を襲った。ばあさんの後をついていったエイヨルフが、桟橋から落ちて
溺れ死んだのだ。

 打ちひしがれた夫婦は、互いに相手を責め合う。エイヨルフの障害の原因に、
表には出せない事情が絡んでいたことまでが蒸し返される。そんな折も折、ア
スタは兄に告白する。今は亡き母の昔の手紙から、自分たちに血のつながりが
ないということがわかったと。実はこの兄妹は、心の底で惹かれあっていたの
だった。だが、アスタは引きとめる兄を振り切って、ボルグハイムとともにこ
の家を去っていく。とり残されたアルフレッドとリータ。

 大きな痛手を振り切るかのように、妻は、浜の貧しい子供たちをこの家に呼
びよせて育てたいと考え始める。一度は別れるしかないと思い詰めた夫も、最
後には、そんな妻を助けたいと言う。やや唐突な感も否めないが、二人の再出
発にほの見える希望を感じさせる結末でもある。

 矢野演出の「Little Eyolf」では、原作が大胆にカットされ、上演時間は1
時間強(タニノ版では、約2時間だったと記憶する)。パンフには「写実的な
作品から象徴主義的な後期作品へと移るイプセン晩年の代表作を、一組の夫婦
の話として出来るだけシンプルに再構成しました」とある。

 最初の場面では、舞台には、数人の男女と一体の人形。俳優は、物語に登場
していない時も、舞台の隅に控えている。

 劇は、アルフレッドとエイヨルフの会話から始まる。ただし、エイヨルフの
セリフはすべて、人形を抱えた俳優の誰かによって、囁くように言われる。つ
まりエイヨルフの役は人形が演じるわけだ。その顔は黒っぽくつるりとしてい
て、目鼻はなく、片足が短い。一瞬〈水子〉という言葉が連想されたりもする。
セリフとセリフが重なったり、エコーのようにくぐもって聞こえたりもする。
時折聞こえる水音(ところがこれは、上階の水を流す音だったと、後で判明。
偶然の効果音か!?…)。未明か薄暮を思わせるほの暗い照明。人物たちは水底
にいるのだろうか。ここは、鼠ばあさんが登場するまでのごく短い場面なのだ
が、印象的な出だしであり、レム睡眠時の夢を思わせるような気配が満ちてい
る。
 そしてこの、此岸とも彼岸ともつかない宙ぶらりんの空気感は、作品全編を
覆っていく。

 物語が進行するにつれ、目の端をよぎる影のように気になってくるのが、一
人の男。他の俳優に付き従い、一緒にスゥーッと動きフッと止まる。ついてい
く相手は特定されておらず、セリフはまったく言わない。存在感を誇示してい
るわけでも消そうとしているわけでもない、この男の佇まいがいい。死神なの
か、天使あるいは堕天使なのか、はたまた三図の川の渡し守なのか。いずれに
しても、この男も異界の匂いを漂わせている。

 エイヨルフという中心的な役を人形に託し、セリフを他の俳優に言わせると
いう形をとりつつ、逆に役名のない男を登場させるという試み。ここには、あ
る存在を無化すると同時に、形のないものに形を与え、見えないものを顕在化
させようという意図が見てとれる。

 キャラクターで言えば、鼠ばあさんは、短い出番ながら、悲劇的な出来事の
引き金となる重要な役どころだ。ハイソな人々の前に現れる異形の老婆は、静
かな水面に投げ入れられた石であり、その後に大きな波紋を残す。タニノ版
(http://www.majorleague.co.jp/stage/eyolf/index.html)では、この役を
演じたのは異色俳優のマメ山田。とよた真帆、勝村政信、馬渕英俚可らスマー
トな俳優陣の中で、小さな体躯に黒っぽい民族衣装風の服をすっぽりとまとい、
禍々しいともいえる雰囲気を放っていた。矢野版の鼠ばあさんは、衣装も白っ
ぽく、ことさらに不気味さや重苦しさを強調せず、比較すればやや軽やかな奇
妙さが醸し出されていたのが対照的だった。

 さらにヒロインのリータも、女であることが母性を凌駕してしまう、実に強
烈な個性の持ち主。夫が家に帰っても自分に触れなかったことをなじり、来て
いた上着を脱ぎ捨てて上半身裸になるという、矢野オリジナルの場面がある。
夫への激しい情熱が奔流のように溢れ出す、衝撃的なシーン。主演の川渕優子
は、それまでの抑制のきいた演技をかなぐり捨て、リータの激情に身を任せる
かのようだ。それでいて、終始一貫、品性を失わない。端正ではあるがとりわ
け華やかな面立ちではないこの女優が、大きな振幅と底力を見せて、物語の奥
行きを深める。

 ところで、アルメルス夫妻の間のわだかまりには、大きな原因がある。話半
ばで明かされるのだが、かつて彼らがセックスをしていて目を離した隙に、赤
ん坊だった息子が高い所から落ち、それがもとで足が不自由になったという事
実。これが、とりわけアルフレッドのトラウマになっていた。いかにも、キリ
スト教圏における原罪的な設定だが、そのことは通奏低音のごとく、全編にそ
こはかとなく陰鬱な響きをもたらしている。

 もうひとつは、異母兄妹の秘められた関係。「エイヨルフ」とは、若い頃ア
ルフレッドがアスタを男の子のように呼んでいた名であり、彼の息子への溺愛
には、妹への強い想いが二重写しに透けて見える。
 こうした家族間の抜き差しならない感情の交錯が、一家に起こる出来事の内
側に深く渦巻いていたのだ。

 この舞台では、先のリータの描き方にも見られるように、性愛にもまつわる
重いテーマを扱う、さりげなくしなやかな手捌きが印象的。またそこには、物
語全体が濃厚な気配に包まれ、ある種の超現実感が漂っていたことも、大いに
力を与えていたのだろう。近代劇の父イプセン、「人形の家」のノラに象徴さ
れるかつての新しい女性像といった、教科書的なイメージとは、一線を画すイ
プセン劇が新鮮だった。

 思えば、ここで描かれるアルフレッドとリータには、最初から死者の面影が
あったような気もする。エイヨルフは、黒い顔の人形という生命感のない存在
として描かれていたのだが、その両親ももしかしたら一緒に死んでいたのかも
と…。

 というのは、アフタートークに出た話で気づいたのだが、夫婦二人は裸足の
ままで、アスタとボルグハイムは靴を履いて演じられていたのだ。演出意図は
さほどはっきりしたものではないようだが、ともあれ、後者は、大地を踏みし
めて陽の当たる方へと歩み去り、前者はその場にとどまる(ちなみに、アスタ
役の山根舞はスクッと背の伸びた立ち姿が凛々しい)。それが、生の方向へと
向かう若い二人と、息子に導かれて、死の世界に取り残される夫婦とも受け止
められる。

 結末の会話には、何だか急展開で解決し過ぎるような感覚も覚えるが、その
違和感も、死んでしまったのにまだ死を自覚していない同士であるとすれば、
うなずけるような気がするのだ。この舞台には、そんな解釈をも可能にするよ
うな、融通無碍なものが感じられた。

 さてこの作品では、ストーリーを刈りこんで1時間ほどの作品に仕上げたこ
とはかなりの挑戦だったが、物語の基本的な骨格を提示することは欠かせない
わけで、そこに今後の課題もあるのではないだろうか。shelfは、次回作もイ
プセンの「私たち死んだものが目覚めたら」を取り上げるとのことだが、その
点も含めて注目している。

 そういえばこのところ、イプセン作品の上演が続いている。戯曲集の頁を繰っ
たりするうち改めて気がつくのは、リータをはじめとして、「ヘッダ・ガブラー」
のヘッダや「建築師ソルネス」のヒルデなど、ノラにとどまらない、パワフル
で多彩な女性が描かれているということ。今回の2作品のリータなどは、まだ
まだ慎ましさを湛えた存在として描かれていたが、原作には、男の都合をもの
ともしないような、まさに〈肉食系女子〉とでも言いたくなるような女性像が
内在しているようにも思える。彼女たちが、エネルギー全開で生々しく本領を
発揮する姿も見てみたい。その意味では、女性の演出家が描くイプセン劇とい
うのにも大いに食指が動くのだが、いかがなものだろうか。

【筆者略歴】
 大泉尚子(おおいずみ・なおこ)
 京都府生まれ。芝居やダンス、アート系イベントが好きな主婦兼ライター。
「アサヒ・アートスクエア」インターン。時には舞台のスタッフボランティア
も。
・ワンダーランド寄稿一覧:http://www.wonderlands.jp/index.php?catid=3&subcatid=59

【上演記録】
shelf『 Little Eyolf-ちいさなエイヨルフ- 』(SENTIVAL!2009参加作品)
http://theatre-shelf.org/shelf09.htm
atelier SENTIO(2009年5月20日-25日)
http://sentival.blog43.fc2.com/blog-entry-41.html
http://www.norway.or.jp/news_events/2009/littleeyolf_shelf.htm
作:ヘンリック・イプセン
構成・演出:矢野靖人
[出演]
川渕優子 Yuko Kawabuchi
ナギケイスケ Keisuke Nagi
山根舞 Mai Yamane (演劇集団 円)
秋葉洋志 Hiroshi Akiba
大川みな子 Minako Ohkawa
櫻井晋 Susumu Sakurai

[音響] 荒木まや (Stage Office)sound design: Maya Araki
[照明] 則武鶴代 lighting design: Tsuruyo Noritake
[衣装] 竹内陽子 costume design: Yoko Takeuchi
[演出助手]青木佳文 asistant directerr: Yoshihumi Aoki
[翻訳]毛利三彌 Translation: Mitsuya Mori
[企画・制作]shelf Planning and production: shelf
[後援]ノルウェー王国大使館 back up: The Royal Norwegian Embassy, Tokyo
[主催]atelier SENTIO、shelf Sponsored by atelier SENTIO, shelf

料金:一般前売3,000円 一般当日3,500円 学割2,000円(前売、要学生証)
ペアチケット 5,500円 (要予約)アカデミックチケット1,000円
トーク・ゲスト /
20日(水)19:30 安田雅弘氏 (劇団山の手事情社主宰)
21日(木)19:30 北嶋孝氏 (小劇場レビューマガジン ワンダーランド編集
長)
23日(土)19:00 柴幸男氏 (青年団演出部)



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 連載【レクチャー三昧】第54回 そろそろ秋じたく

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 秋は各大学での無料講座豊作の季節です。漸次日程が発表されております。
今秋はフェスティバル/トーキョーもあるし、嬉しいのですが、やり繰りを考
えるだけで胃が痛くなりそうです。・・・マスクも買い込んでおかないといか
んのかしらん。(高橋楓)

*無料でも予約が必要なことがございます。必ずウェブサイトでご確認くださ
い。
*各情報の真偽・変更・取消・思想信条背景等につき一切の責任を負いません。
各自ご確認の上お越しください。
*【レクチャー三昧】カレンダー版(ウェブサイト)もご活用ください。
ただし、当「マガジン・ワンダーランド」でお知らせした催しが全て転載され
ているわけではありません。
http://www.wonderlands.jp/info/lectures.html


▽異文化としてのアジア演劇事情
東京芸術劇場 中会議室
各回500円、要申込、先着順60名
▽▽中国編「知られざる中国現代演劇
2009年9月16日(水) 19:00~21:00 (開場18:30)
▽▽韓国編「変化に富む韓国現代演劇」
2009年10月14日(水) 19:00~21:00 (開場18:30)
http://www.geigeki.jp/saiji_058_asia.html

▽リアルは進化する―検証!F/Tラインナップ
2009年9月5日(土)19:30~21:00(開場19:00~)
自由学園明日館講堂
無料
講師は 佐々木敦(批評家、エクス・ポ編集長)、相馬千秋( F/Tプログラム
・ディレクター)、松井周(サンプル主宰・演出家)の諸氏
http://festival-tokyo.jp/event/pretalk/  

▽シンポジウム「婚カツする戯曲たち」
2009年10月10日(土)16:30~
TACCS1179
1,000円、要申込
予定ゲストは坂手洋二氏、高萩宏氏、西山水木氏
http://www.gekisakka.net/kouen.html

▽王の表象 文学と歴史学の境界
2009/10/3(土)~11/7(土)(10/31除く)毎週土曜日 
青山学院大学青山キャンパス1123教室 (11号館2階)
無料、要申込、 抽選定員250名、申込期間9/1(火)~9/11(金)
(渋谷区在住、在勤、在学者優先)
シェイクスピアに見る王の表象 、 源氏物語と天皇像等
http://www.aoyama.ac.jp/extension/aoyama_02/index.html

▽第五回「WHO世界自殺予防デー」シンポジウム
自殺のない「生き心地の良い社会」をめざして
2009年9月6日(日)12時00分(開場)13時00分(開演)~17時30分
東京ビッグサイト国際会議場
無料、要申込
講師は 姜尚中(東京大学大学院教授・政治学)、宮台真司(首都大学東京教
授・社会学)、町永俊雄(NHKキャスター・報道)、清水康之(NPO法人
ライフリンク代表・市民活動)等の諸氏
http://www.lifelink.or.jp/hp/WHO_sympo_2009.html

▽環境・社会・人間における「安全・安心」を探る
2009年10月9日(金)13:00~16:30
一橋記念講堂
無料、要申込、先着順、定員500名、申込締切9月25日
主催四大学連合(東京医科歯科大学、東京外国語大学、
東京工業大学、一橋大学) 
http://www.sok.titech.ac.jp/kouenkai2009/

▽知の現場
2009年、全10回 、16:45~18:15 
明治学院大学横浜校舎
無料、予約不要
日程・講師は以下の諸氏
▽▽10月 6日(火)内田樹+高橋源一郎
▽▽10月13日(火)島薗進+原武史
▽▽10月20日(火)川上弘美+高橋源一郎
▽▽10月27日(火)青山七恵+原武史
▽▽11月10日(火)御厨貴+原武史
▽▽11月17日(火)酒井順子+原武史
▽▽11月24日(火)斎藤環+原武史
▽▽12月 1日(火)福岡伸一+高橋源一郎
▽▽12月 8日(火)姜尚中+原武史
▽▽12月15日(火)坪内祐三+原武史
http://www.meijigakuin.ac.jp/event/archive/2009-06-19-1.html

▽落語と中国の古典 ―「本膳」をめぐって―
2009年10月24日(土)13:30~16:30
横浜国立大学 常盤台キャンパス
無料、要申込、定員100名、申込締切10月16日
講師は 岡田充博氏 (横浜国立大学教人間科学部 教授)
http://www.edhs.ynu.ac.jp/extension/2009/index.html#4

▽台湾文学連続講演会 越境しあう台湾と日本の文学
2009年9月5日~20日
神奈川近代文学館
各回800円、4回セット2,000円
http://www.ynu.ac.jp/information/info650.pdf

▽メディア・リテラシー入門― 新聞の読み解き方 ―
2009年10月17日(土)14:00~15:30 
横浜国立大学みなとみらいキャンパス
500円、要申込、定員35名、申込締切10月9日(金)
講師は鷲見徹也氏(横浜国立大学教育人間科学部教授) 
http://www.edhs.ynu.ac.jp/extension/2009/index.html#3

▽アジア視点の国際生態リスクマネジメント
オーロラ博士が見た地球温暖化-北極圏・オーロラ・地球温暖化-
2009年9月8日(火)13:00~16:30(受付開始12:30)
神奈川県民ホール 小ホール
無料、要申込、先着順250名
主催横浜国立大学
講師は赤祖父俊一氏(米アラスカ大学名誉教授)、伊藤公紀氏(横浜国立大学
大学院教授)
http://www.ynu.ac.jp/information/info659.pdf

▽中国演劇ヴィジュアル講座『上海の伝統劇について』 
2009年9月5日(土)14:00~
コミューンΧ和室(シアターΧ2階)
1,000円
講師は 藤野真子氏(関西学院大学准教授)
http://www.theaterx.jp/ws/china.shtml

▽東京オペラシティアートギャラリー入場無料
2009年9月9日
http://www.operacity.jp/ag/10th/


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【編集日誌】
☆ちょっと時間が経ちましたが、イプセン原作のshelf「Little Eyolf-ちい
さなエイヨルフ」公演評をお届けします。イプセンを継続的に取り上げてきた
shelfならではの味わいのある公演でした。先月は燐光群の「現代能楽集 イ
プセン」も上演されました。脂の乗った作者の手による力のこもった舞台でし
た。イプセン作品の長い射程をあらためて教えられた気がします。
☆前期に引き続き、9月から後期セミナーが始まります。関心のある方の参加
を待っています。詳細は次のページをご覧ください。
http://www.wonderlands.jp/info/seminar09the.kohenji3.html
(北嶋)

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