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小劇場演劇やダンス、パフォーマンスを取り上げるレビューマガジンです。内容はWEBサイトにも再掲しますが、マガジン版が先行するオリジナルを掲載します。

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2009/08/06

週刊マガジン・ワンダーランド 第151号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.wonderlands.jp/

   マガジン・ワンダーランド(小劇場レビューマガジン)

   2009年 8月05日発行 第151号                          毎週水曜日発行

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【目次】
◇プロペラ「夏の夜の夢」「ヴェニスの商人」
 性と人種を攪乱した男たちのシェークスピア舞台
 小畑明日香
◇ヤン・ファーブル「寛容のオルギア」
 「人間的な、あまりにも人間的な」ヤン・ファーブル
 竹重伸一

▽連載【レクチャー三昧】
 第51回 夏、休み
 高橋楓

■web wonderland から===================== http://www.wonderlands.jp/ 

◇東京デスロック「演劇LOVE2009~愛のハネムーン~」
 コミュニティの誕生、成熟、崩壊、再生へ 編み直す演出で成長する作品
 カトリヒデトシ
◇東京デスロック「演劇LOVE 2009~愛のハネムーン~」(LOVE 2009 Kobe
ver.)
 自足的世界から現在に投企する 前後半を結ぶ「LOVE」
 藤原央登
◇ピエール・リガル「プ・レ・ス」(第1回)
 「寛容のオルギア」があぶり出したもの コンテンポラリー・ダンスは今
 堤広志

◇流山児★事務所「ユーリンタウン-URINETOWN The Musical」
 鏡に映る苦い自画像 「水洗」の枠を超えて
 都留由子
◇流山児★事務所「ユーリンタウン-URINETOWN The Musical」
 猥雑だけど洗練、「遊び心」も みる人を変える力持つ
 小林由利子
◇流山児★事務所「ユーリンタウン-URINETOWN The Musical」
 猥雑な匂いや生々しい息遣いをむせかえるほどに
 大泉尚子

◇劇団、江本純子「セクシードライバー」
 脱線しまくりの超リアル不条理会話劇 歌や踊り封印の新ユニットで
 山内哲夫


◇ワンダーランド支援会員を募集中!
http://www.wonderlands.jp/info/members2009-1.html

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◇プロペラ「夏の夜の夢」「ヴェニスの商人」
 性と人種を攪乱した男たちのシェークスピア舞台
 小畑明日香

 どこでやるかが問われるならどこの国でやるかも問われなくてはいけないよ
うに思う、特に、今回のプロペラ日本公演においては。日本で芝居を見に来る
観客は大劇場派のお客様と小劇場派の芝居餓鬼に分裂しているように私には思
うが、一・芝居餓鬼の日本人ガキ思うところではプロペラの行ったシェークス
ピア二公演、目に派手で耳に快い、だけにしか見えないだろう、とくに、日本
では。それだけにしか受け取られないだろうな、って制作者がうっとり絶望し
てる気さえする。

 プロペラ新作公演の劇的な仕掛けは人種の倒錯にあったと思う。以下を見て
みよう。

 「夏の夜の夢」……ヘレナ、ヒッポリタ、スナウト
 「ヴェニスの商人」……ヴェニスの公爵、牧師兼モロッコの大公、ポーシャ

 これは劇団プロペラ内の黒人俳優のキャスティングである。舞台上に一人登
場する長身のヘレナが印象的で、原作戯曲を当たってみたところ「夏の夜の夢」
のヘレナは色白の娘と指定されていた。最初は肌の浅黒いハーミアのほうが男
性二人から好かれているが、妖精パックの魔法で二人ともがヘレナを好きにな
りハーミアは「このエチオピア人が!」と罵られる。シェークスピアのこの
「喜劇」は最後には、白人女性の一途な想いが通じる結末を迎えてたわけだ。

 じゃ、ヒロインを文字通り白黒ひっくり返したエドワード・ホール演出が喜
劇だったか。

 ま、そんなことは無いです。だって日本人には判官贔屓の発想があるもの。
ヘレナがディミートリアスに求婚されるラストは、観客の人種偏見に返ってく
る。「弱きが報われる結末」ね、夏の夜の夢ってハッピーエンドじゃないと拍
手した観客の、足元すくって素知らぬ顔するヤな大人が舞台裏にいる。

 「ヴェニスの商人」は、キリスト教の商人アントーニオとユダヤ教の商人シャ
イロックが契約を巡って裁判で争う物語である。同時に、令嬢ポーシャとポー
シャの侍女ネリッサが、それぞれ裁判官と書記に扮してアントーニオの(ある
いは彼の友達の)窮地を救う所がもうひとつの見せ場である。この、令嬢が裁
判官に変身するエピソードは、「ヴェニスの商人」の粗筋説明では省かれがち
に思うが、エドワード・ホール演出は物語の大枠を牢屋内に設定して劇中劇
「ヴェニスの商人」を演じることになっているから、原作の変身の仕掛けがさ
らに一人二役とトランスベスタイトに還元されていて、えー。えー。複雑な芝
居作りやがって。
 つまり牢屋の中の囚人たちが「ヴェニスの商人」の劇を演じる設定になって
いる。
 だから役者によっては「ヴェニスの商人」の役と牢屋の関係者の役、たとえ
ば囚人たちに懺悔を促しにやってくる牧師の役を兼ねている。

 くわえて劇団プロペラは男優しかいない劇団なので、女役のポーシャやネリッ
サやジェシカは男が演じる、ので、ポーシャが裁判官に扮する場面は男に扮し
た女を男が演じるからそれって普通に見た目、男なんですよ。裁判の場面では
「ヴェニスの商人」の見どころA・契約を破らず人も殺さないヴェニス版大岡
裁きが楽しめ、裁判が終わって牧師とポーシャが並び二人だけの話をし始める
と「ヴェニス」の見どころB・裁判官に扮して男達と別にいたずらを計画して
いたポーシャとネリッサの場面になり、牧師が「牧師役をつとめた新しい囚人」
としてやってくると牢屋内の物語になって男同士の恋人たちのハッピーエンド。

 こんだけ複雑なのに(原作に沿ったイヤホンガイドに頼りきりでいられる筋
立てじゃないのに)笑わせたい所で観客を笑わせてたのが匠の腕でございましょ
う。だけど日本向きに作ったんではないということはわかる。裁判の場面は鮮
烈だった。アントーニオとシャイロックの論争風景を、牢屋の鉄格子の上に登っ
てヴェニスの公爵が見下ろしている。牢屋内を舞台にしたのは、黒人が白人を
裁く構図のためだったんだろうと思う。

 原作の仕掛けと合わせて二重三重の劇構造にしたのは、俳優の命を守ること
も含めて、芝居を成立させるための試みだったんだろう。これは「ヴェニスの
商人」という劇ですよ、しかも牢屋の囚人が演じ分けた劇中劇ですよ、だから
ニューヨークの皆さんも銃の安全装置を戻しましょう。観客との間に強化ガラ
スをつけられない状況での人種差別の物語をプロペラは上演してきた。なれば
こそ、東京芸術劇場で、未だに異人種を「白人」「黒人」と呼び分ける、日本
人の観客に作り手が何をも期待している気がしない。期待してないから選んだ
のかもしれない。

 ほんと、人種の構図が無かったらどっちも芝居餓鬼には味気なく、強いて言
えば手品的仕掛けが多用される「夏の夜の夢」も鉄格子が巧みに組み合わさる
「ヴェニスの商人」も、俳優たちの流麗な台詞も「野田秀樹が好きそうな」と
いう言葉がちらちら頭に浮かんでしまうのであった。大した商人でございます
ことよ、しっかりがっつり「官の劇場」の芸術監督ですよ。イギリスの劇団と
言うより「満を持して」芸術監督に就任した、野田秀樹のお披露目会を見た思
いでした。勉強させていただきました。

【筆者略歴】
小畑明日香(おばた・あすか)
 慶應義塾大文学部4年。中学時代からの脚本執筆や役者経験を経て現在に至
る。「中学校創作脚本集 (2)」(晩成書房)「短編劇集 中学校のクラス劇 (
中学校劇作シリーズ)」(青雲書房)などに脚本収録。2007年10月Uフィール
ド+テアトルフォンテ『孤独な老婦人に気をつけて-砂漠・愛・国境-』(マ
テイ・ヴィスニユック作)などに出演も。
・ワンダーランド寄稿一覧:http://www.wonderlands.jp/index.php?catid=3&subcatid=18

【上演記録】
プロペラ「夏の夜の夢」「ヴェニスの商人」(野田秀樹芸術監督就任記念公演)
東京芸術劇場中ホール(2009年7月2日-12日)http://www.geigeki.jp/saiji_052.html
作:ウィリアム・シェイクスピア
演出:エドワード・ホール
出演:プロペラ(http://www.propeller.org.uk/)
料金:S席-6,500円 A席-4,500円 (全席指定・税込)


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◇ヤン・ファーブル「寛容のオルギア」
 「人間的な、あまりにも人間的な」ヤン・ファーブル
 竹重伸一

 観劇後というか観劇中から当惑した苛々とした気分が湧いてくるのを抑える
ことができなかった。8年のインターバルがあるとはいえこれがあの刺激的な
「わたしは血」と同じヤン・ファーブルの作品なのだろうかという思いである。

 この舞台が「わたしは血」のような肉体の論理ではなく、あくまでも言語の
論理で創られていることは上演が始まってしばらくすると直ぐ明らかになる。
純粋にダンス的と言える部分が少ないということが問題なのではない。「わた
しは血」の時もそうだったはずだ。そもそもファーブルは三年前に同じ劇場で
上演された女性ダンサーのソロ「主役の男が女である時」を観ればわかるよう
に精緻な振付の技術を持っている人ではない。しかししばしば裸体にまで還元
されるパフォーマー個々の肉体の個性、パフォーマー相互の肉体と肉体の関係、
更にはその肉体達と舞台空間の関係を探求することから舞台が創られており、
それが彼自身による独創的な舞台美術とあいまってフィジカルシアターとして
の密度の濃さとして表れていたと思う。

 ところがこの作品では冒頭の銃を持った人間達にせつかれながらの非快楽的
なオナニー競争のシーンから始まって、ほとんどのシーンが言葉で説明できる
レベルに表現内容が記号的に納まってしまっていている。例えば冒頭のシーン
なら「氾濫する性情報によってもはや強迫神経症的に快楽を強制されてしまっ
ている人達」、その他「商品化されるイエス・キリスト」や「とめどのない消
費欲に支配されているスーパーマーケットで買物する女達」といった具合であ
る。唯一「ネオナチに惹かれるロシア女性」を演じた女性の恐らく映画「愛の
嵐」のシャーロット・ランプリングを引用した妖しい衣装・演技の魅力が記憶
に残っている位である。つまり肉体や空間に対する興味を全く感じさせないの
だ。そうした印象に支配されてしまうのには「わたしは血」の時の詩的な言葉
とは違って、風刺や皮肉や反語に満ちているとはいえ散文的でわかり易いパフォー
マー達が発するセリフの影響も大きい。

 この作品のテーマが資本主義の消費文化と極右民族主義に対する批判である
ことは明瞭である。観客を冷酷に突き放すことを厭わない美学的芸術至上主義
者・神秘主義者というイメージが強いファーブルがあえて(だと思う)こうし
たアクチュアルで啓蒙的な作品を創ったのは、アフタートークで自ら述べてい
たようにベルギーの極右勢力の台頭がそれほど危険な状態にあるということな
のだろう。それにしてもそうした極右民族主義に対する批判という面は肯ける
にしろ、この作品の資本主義批判の描き方は私には些か古めかしくステレオタ
イプである。

 日本の状況でいえば1980年代のバブルの時代ならばこの作品にももう少しリ
アリティーを感じただろう。だが今現在の、資本主義がテクノロジーの進歩と
あいまってその本来の過酷な弱肉強食性を剥き出しにしている時代において問
われているのは「消費」ではなく「労働=生存」ではないだろうか。実際今の
日本では特に若者の多くは消費以前の段階で最低限生きていくだけのお金を手
にするのにさえ四苦八苦しているのが現実であり、まさに肉体そのものが淘汰
されようとしているのに反抗の身振りを示すこともできずに「去勢」されたよ
うな生を余儀なくされているのだ。ヨーロッパでもそれほど状況が違うとは思
えない。チェスターフィールドのソファーになど誰が座っているというのか。
肉体を使った表現で今アクチュアリティーを獲得するためにはそうしたところ
まで観客に考えさせなければいけないはずだ。

 ファーブルだけでなく最近来日したほとんどが退屈させられる欧米のダンス
公演を観て考えたのは、日本に比べて段違いに恵まれている振付家やダンサー
の経済的条件が逆に真にアクチュアルな表現を生み出す足枷になっているので
はないかということである。日本の場合ほとんどのダンス関係者がアルバイト
をしなければ食べていけないため上述したような底辺労働者の一部であり、み
んな身を持って資本主義の暴力に曝されながら日々生きている。ところが欧米
の場合ダンスだけで食える人も多いため、逆に生活が家と稽古場とツアーだけ
に限定されてしまう。こうした「ダンス公務員」のような生活が現実とはずれ
た、コンセプトやアイディアが先行した抽象的な作品ばかりが生み出されてく
ることと関係しているのではないだろうか。だからといってもちろん日本の現
在のダンス環境を肯定するつもりなどはさらさらないが、アーティストと社会
の関係は一筋縄ではいかないようだ。

 同時にもう一つ考えさせられたのが演出家とパフォーマーの関係だ。誤解さ
れると困るので前以って断っておくがこれは政治的な嗜好とは全く関係がなく、
純粋に芸術的な問題である。この作品はテキストの署名もパフォーマー達との
連名になっており、彼らとファーブルの共同創作作品といってもいいもののよ
うだ。しかし残念ながらその民主主義的な作品創りが作品の緩さにつながって
いるように思われる。一方「わたしは血」の面白さは明らかにファーブルがパ
フォーマーをほとんどオブジェとして扱い、彼らの存在を生物学的な「血」に
トランスフォーメーションさせるに至るまで作品を全体主義的に彼の美学で統
制したことによって生まれている。そのようにパフォーマーから表面的な主観
性を剥ぎ取っていく行為が、グループ作品の強度のある演出・振付にはまず最
初に必要であるように私には思われる。パフォーマーの自由・即興性はその次
に問われてくる問題で、あくまでもその順番を間違えてはいけないのだ。

 私がファーブルの仕事に魅かれるのは、人間存在をヒューマニズムから遠く
離れて動物や昆虫と同じレべルで探求していこうという姿勢故なのである。そ
の点からするとこの「寛容のオルギア」は「人間的な、あまりにも人間的な」
作品に止まっていた。

【筆者略歴】
 竹重伸一(たけしげ・しんいち)
 1965年生まれ。舞踊批評。2006年より『テルプシコール通信』『DANCEART』
『音楽舞踊新聞』『シアターアーツ』等に寄稿。現在『舞踊年鑑』概況記事の
舞踏欄の執筆も担当している。また小劇場東京バビロンのダンス関連の企画に
も参加。
・ワンダーランド寄稿一覧:http://www.wonderlands.jp/index.php?catid=3&subcatid=56

【上演記録】
ヤン・ファーブル『寛容のオルギア Orgy of Tolerance』(2009年1月初演)
http://www.saf.or.jp/arthall/event/event_detail/2009/d0626.html
彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(2009年6月26日-28日)
演出・振付・舞台美術: ヤン・ファーブル
出演:ダンサー、ミュージシャン、俳優
料金:S席7,000円(メンバーズ6,300円)A席5,000円(4,500円)学生A席
(3,000円)


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 連載【レクチャー三昧】第51回 夏、休み

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 8月、大学での無料講演は殆どありません。代わりに(?)各大学ではオー
プンキャンパスが催されています。大学で教えている演劇人と差しで話しが出
来るかもしれませんよ。(高橋楓)

*無料でも予約が必要なことがございます。必ずウェブサイトでご確認下さい。
*各情報の真偽・変更・取消・思想信条背景等につき一切の責任を負いません。
各自ご確認の上お越しください。
*【レクチャー三昧】カレンダー版(ウェブサイト)もご活用下さい。
ただし、当「マガジン・ワンダーランド」でお知らせした催しが全て転載され
ているわけではありません。
http://www.wonderlands.jp/info/lectures.html


▽ヨーロッパ演劇と「ドン・ファン」神話
2009年09月29日(火) 18時30分 
セルバンテス文化センター東京B1Fオーディトリアム 
日本語・スペイン語(同時通訳付) 
http://www.institut.jp/agenda/evenement.php?evt_id=1524

▽ワヤン・クリの実演  
2009年9月26日(土)14:00~16:00(開場13:30) 
東京家政大学内120周年記念館1階多目的ホール 
無料、申込不要
日本ワヤン協会による実演と、ランバンサリによるガムラン演奏
http://www.tokyo-kasei.ac.jp/hakubutu/event09_w_print.pdf

▽邦楽入門コンサート「感動体験・日本の音!- 声と楽器による - 」
2009年8月28日(金)~30日(日)
東京芸術劇場小ホール2
一般1,000円、要申込
http://www.bh-project.jp/festival/jpn/event/data/dento_wa2009

▽明治時代の日本における西洋的な概念としての男女の愛情をめぐる論争(仮
題)
2009年09月17日(木)18:00 
日仏会館601会議室 
使用言語フランス語 (通訳付) 
無料、予約不要
講師は ジャン=ミッシェル・ビュテル氏 (フランス国立東洋語・東洋文化研
究院
准教授)
http://www.mfj.gr.jp/agenda/2009/09/17/index_ja.php#anchor_960

▽山の水から風景へ
2009年09月24日(木)18:00 
日仏会館601会議室
使用言語フランス語、通訳付
無料、申込不要
講師はオギュスタン・ベルク氏 (フランス国立社会科学高等研究院、
第20回福岡アジア文化賞大賞受賞者) 
http://www.mfj.gr.jp/agenda/2009/09/24/index_ja.php#anchor_955

▽現代映像プロデュース論~最もホットな人の、最も新しいビジョン~
東京藝術大学横浜キャンパス馬車道校舎
無料、要申込
▽▽第3回プロデュース力とは
2009年9月21日(祝)14:00~16:30
講師はマーシー・ペイジ氏(カナダ国立映画制作庁プロデューサー)、
エレーヌ・タンゲ氏(元カナダ国立映画制作庁マーケッター)
http://animation.geidai.ac.jp/pd2009/schedule.html
http://www.geidai.ac.jp/info/20090706_01.html

▽オルタナティブ・スペースの歴史
2009年09月19日(土)13:00~16:00(開場12:30)
ヒルサイドプラザ
一般1,000円、要申込、定員100名(先着順)
講師は小池 一子氏(クリエイティブディレクター)、
白石 正美氏(SCAI THE BATHHOUSE 代表)
http://a-i-t.net/modules/bulletin/article.php?storyid=142

▽近代日本の国家形成と学知の意義
2009年10月10日(土) 15時00分~17時00分(予定) 
國學院大學渋谷キャンパスAMC常磐松ホール 
無料、要申込、定員200名(先着順)
講師は 山室信一氏(京都大学人文科学研究所教授) 
http://www.kokugakuin.ac.jp/oard/ken07_00107.html

▽ヴィデオアートの夕べ「PLUS QUE PARFAIT」出光真子を迎えて
2009年9月12日(土)17:30より
ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター B1Fスペース
一般800円
講師は スティーヴン・サラザン氏(映画およびメディア・アート評論家。
フリーキュレーター。パリ第8大学、横浜日仏学院等で教鞭を執る。)
http://www.institut.jp/agenda/evenement.php?evt_id=1517

▽身近で活躍する放射線
2009年9月12(土)14:00~16:00
慶應義塾大学日吉キャンパス
200円、要申込
http://lib-arts.hc.keio.ac.jp/news/20090912.pdf

▽自分らしい表現を創る-身体知を言葉に開く作文指導法
2009年8月26日(水)10:00~17:00昼休み12:30~13:30  
お茶の水女子大学理学部3号館2階会議室
非会員1500円
講師は得丸さと子氏(日本女子体育大学)
http://www.ocha.ac.jp/information/20090724.html


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【編集日誌】
☆プロペラのシェークスピア公演評と、ヤン・ファーブル公演評の2本を載せ
ることができました。前者は性と肌の色に焦点を絞った切り口です。ほかの断
面はあるかもしれませんが、ひとまず味わってください。そのうちまた別の切
り口が現れるかもしれません。後者の公演は、先週号に掲載した堤広志さんの
「プ・レ・ス」(ピエール・リガル)第1回でも言及されています。こちらも
目を通していただきたいと思います。
☆座・高円寺に「留学」して、そこでの上演作品を取り上げる劇評を書くセミ
ナー「座・高円寺」留学コース後期(全8回)の受講生募集が始まりました。
ワンダーランドの支援会員になると、受講料は大幅割引になります。関心のあ
る方は次のページをご覧ください。
http://www.wonderlands.jp/info/seminar09the.kohenji3.html
(北嶋)

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Tel& Fax: 042-422-5219  info@wonderlands.jp
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