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参議院議員 田村耕太郎(自民党・鳥取県選出)の国会内外での活動報告です。政策提言を始め、日々の活動や感じたこと思うことを「NEWS」として綴ります。

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2008/07/03

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                   参議院議員 田村 耕太郎
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7月3日
日本版SWF設計図


 今日は国家戦略本部日本版SWF検討プロジェクトチームの中間とりまとめ発
表!杉浦事務総長、山本座長もお揃いになり、とりまとめ本文を山本座長が、設計
図を私が発表。

 その後、意見交換。そして記者会見。

 この模様はTBSのお昼のニュースで流れ、NHKのお昼のニュースでも流れる
予定!

 以下が設計図概要です!

 これからが勝負です!皆さん色々ありがとうございました!感謝!





 問題意識
 ・今後の少子高齢化と迫りくるインフレを考慮した場合、少しでも高い利回りを
  目指す必要がある。しかしながら、現在のGPIFの仕組みにはさらなる効率
  運用にとって様々な制約がある。よって、ごく一部の金額を切り離して専門的
  な組織で運用効率化を試みる。

 GPIFの制約
 ・ サイズ
  現在の150兆は運用規模として過大である。大部分パッシブ運用しかできな
  い。現実的なサイズでプロにまかせてみるべき。世界の主要な年金基金はプロ
  に運用をまかせている。

 人件費
 ・人件費を継続的に削減する義務を負う、独立行政法人というスタイルでは有 
  能な人材の採用が困難。

 新組織
 ・新組織はこれらの制約を取り払い、GPIFと比べてリスクを高めずに、過 
  大なリスクを取ることなしに、さらなる効率運用を目指すものである。

 運用哲学
 ・GPIFと同等のリスク・ポートフォリオながら、それをプロが運用したら利
  回りにいかなる違いが出るか?!長期投資を原則とし、運用開始5年間の運用
  成績は問わない。(万一一時的に多少の損失がでても、150兆全体の運用の
  一部としてとらえれば、影響は軽微。10兆円から開始するので当面の年金支
  払いには支障なしとみる)

 リスクについて
 ・規模とポートフォリオから、現状よりリスクを高めないで、さらに効率的な長
  期運用を可能とするスキーム。

 新会社の独立性
 ・政治的に独立した機関である
 ・日銀の金融政策に内閣が責任を負わないのと同様に新会社の運用成績に内閣は
  責任を負わない

  規模
  ・10兆円

  原資
  ・公的年金基金

  運用ポートフォリオ
 ・GPIFとほぼ同じポートフォリオ 67%国内債券、33%は制限なし

 目標利回り 
 ・GPIFと同等 3.2%近辺

 投資期間
 ・長期投資 5年間塩付け

 ガバナンス
 ・ガバナンス強化 理事会が運用者を監視。理事会メンバーは運用執行を行わな
  い!

 理事会の役目
 ・運用の監視に加え、新会社の基本理念に沿った基本運用計画の策定

 GPIFとの関係
 ・GPIFから委託を受け運用

 新会社における内製と外注
 ・外注だけでなく、内生も検討する

 新会社の人員規模
 ・約30名

 年間総経費
 ・10−20億円

 付帯事項
 ・GPIFまたは年金支払いに緊急事態発生時にはGPIFの運用利回りと同程
  度の金額をGPIFへ差し戻す
 ・5年間で実績が出なければ解散。


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□編集・発行 田村耕太郎事務所
 〒680-0056 鳥取市職人町26番地
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 FAX 0857-39-1588
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