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2007/07/31

会議室での音のおはなし

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今回はどこの会社にもある会議室の音漏れについて。

会議室はどのように使用するかですが、基本的には話し合いをするの
で静かな、外部の音も入らないような環境が望ましいといえます。

静かな部屋をつくるにはどうすればいいのでしょう。

まず、ひとつめは周りで音を出さない。
電話が鳴ったり、ひとの会話もあります。事務所という環境上これは
無理ですね。

もうひとつは、遮音です。遮音とは音源から出た音が遮蔽物を通過し
た際に失う音量のことです。

数字で表してみましょう。音の単位は dBデジベル で表します。
会社の中の役員室などは35dB前後、会議室、応接室は40dB前後、
一般事務室は50〜60dB前後あたりが適正といわれています。
(500HZ時)

まわりが60dBで会議室を作りたければ、遮音性能30dBのものを
使用すればいいのです。(天井や建物から伝わる音もありますので
厳密な数字ではありません。)

一般に使用されていますスチールパーティションは遮音性能を上げ
たい場所にはグラスウールを充填しています。グラスウールとはガ
ラス繊維でできた素材で吸音性に優れ、また難燃性にも優れており、
広く使われています。

メーカーのカタログにも遮音性能が載っています。参考までに見て
みると面白いですよ。

もしかしたら自宅でカラオケがしたい人の参考になるかもしれません。

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