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2006/08/15

ふつうの人だからこそ使える選挙の裏ワザ(第5号)

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 ◆◆◆ 当選確実! ふつうの人だからこそ使える選挙の裏ワザ 
 ◆◆                           
 ◆    市議・町議・村議・区議 地方議会議員に転職のススメ
                                  
                                      
 (第5号)              地方選挙研究会/代表 新田亘佑  
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新田の正体が知りたい方はこちらからどうぞ。   
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発行者URL: http://lifespring.hp.infoseek.co.jp/


バックナンバーはこちらから
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http://www.mag2.com/m/0000200942.html

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いやいやいや、岐阜県庁。 それにしても岐阜県庁。

やってくれたぜ岐阜県庁。 んで、どうすんだよ岐阜県庁。


裏金なんて、まあ何処の役場にもあるんだろうけど、

「500万円燃やした」っていう弁解が凄いじゃないか!

まだ、柳ケ瀬で飲み食い・お触りしたほうが県民のためになったのに…。


まったく、役人の頭の中ってのはどこまで程度が低いのか…。

中学生がエロ本を隠しきれなくなって、「燃やした」 と同程度。

500万円を「エロ本」 ぐらいにしか思ってないんだね、岐阜県職員は。



こんな役人を墓場へ追い込むためにも、「正義の味方達」 立ち上がってください!

「行政を監視するために」 健全な人を議会へ送り込みましょう。


くどいようだけど、ふつうの人でも市議会の選挙なら勝てます。


あなたが、ふつうの人よりちょっと馬力があれば、県議会だっていけます。


岐阜県民の方々、この場に及んで、「官の不正」 を追求できないような議員は、

「寄生虫」 そのものですから、そんな奴らは次の選挙で、葬ってください。


議会には「行政を監視する」 義務があるわけですから、

その職務を全うできないような議員は、必要ありません。

役人と「持ちつ持たれつ」 なんて感覚を喜んでいる議員は「癌細胞」 です。


このメルマガ・サイトを「世直し」 に役立てるのが私の野望です。

小さな挑戦ですが、志の高い方には、惜しみなく協力させていただきます。

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さて、第2号から続いています「選挙で使う印刷物」。

今回は、業者の選定・安く仕上げるコツについて考えます。

で、「作り方」 については今回がまとめになります。


「印刷物」 の活用方法については、この先「実戦術」 のあたりで、

詳しく取り上げます。



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★ 地方選挙研究会 ★  講話5時限目

「印刷物を任せる業者の選定」・「安くいいものを作る工夫」

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まず、私のやりかたからお話します。

私は、「地元の印刷屋」 には発注しません。最初から眼中にありません。

仮に、「この業者使ってくれ」 と頼まれても、選挙区内の業者は絶対に使いません。


なぜか? 


地元のいくらか大きな業者であれば、社長を始めそこの社員の票が取れる。

こう考える人が多いのですが、これがそもそもの間違いです。


リーフレットにしろ、ポスターにしろ、1回や2回の打ち合わせでは、

絶対に原稿を決めることはできません。

何度も何度も、打ち合わせを繰り返す。こちらの要望を持ち帰った営業マンが

社に帰って、その要望をデザイナーに伝える。


まず、こんなやり取りを、場合によっては1ヶ月も繰り返します。


そして、原稿が出来、印刷に回す。そして納品。

「あれっ?」 プレゼンの時と色がいくらか違う、誤字脱字がある。


「客」 である私は当然クレームをつけます。

もう、再度印刷を待っている暇もないので、値引きを要求します。


そんな時、地元の業者は開き直ります。

こちらが「人気商売」 である看板を逆手にとって、居直るわけです。

「選挙権がある地元の業者」 相手に、あなたは喧嘩できますか?


印刷という仕事は、元々が、クレームを生みやすい仕事です。

ノークレームで契約が終了することは、始めから「ない」 と思ってください。


細心の注意を払っても、誤字脱字は出る。

プレゼンのときの色彩と、納品されたものの色彩が違うのは、

出力した機械が違うからです。

ひどい場合は「インクをケチってる」 こともある。

プレゼンのときは、「鮮やか」 だったのが、完成品は「くすんでる」

はっきりいって「なめられている」 わけです。


でも、「なめられる」 のも当然です。

あなたは法人格も持たない「個人」 しかも、市議会の候補者。

落選すれば、ただの人以下。決して、「お得意様」 ではありません。

あなたがスーパーマーケットの社長で、

毎週新聞折込チラシを発注しているなら別ですよ。


印刷屋にとっては、市議会の候補者なんて「別にどうってことない客」 なんです。

ですから、高飛車に出る。クレームには開き直る。

印刷屋と良好な関係を維持するのはとても難しいんです。

仕事の程度が低くても、「文句が言えない」 「こちらから縁を切れない」

ですから、「人の紹介」 があっても、

地元の印刷屋に「直接発注」 をしてはいけません。


「地元の業者」 を使ってはいけないもうひとつの理由。

それは「コスト」 です。

あなたは「印刷料金の相場」 って把握していますか?

これには、実は地域差があるんです。私は茨城ですが、はっきり言って関東は高い。

さらに大都市よりも、地方都市は高い。


私の懇意にしているデザイナーさんの話ですが、

関西方面の相場は、この辺の半額以下だそうです。しかも仕事が速い。

昨今では、ウェブ上に「格安の印刷屋」 をたくさん見つけることもできます。

視野を広げて、「印刷料金の相場」 をあなた自身で調べてみましょう。



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★ デザインと印刷は別発注にする ★ 

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私の場合は、年がら年中選挙をやってますので、

この手の仕事は信頼しているデザイナーさんに丸投げしています。

もちろん、仕事量に見合った「デザイン料」 は払います。


「印刷屋」 ではなく、「デザイナー」 と契約するというと、

トータルで「高くなる」 と思われる方が多いようですが、それは違います。


「印刷屋」 の見積もりには、「デザイン料」 が必ず隠れています。

しかも、「個人のデザイナー」 が取る料金と同程度か、やや高くなっています。

つまり、デザイナーに依頼しようが、印刷屋に依頼しようが、

「デザイン料」 は必ず取られているわけです。


であれば、「デザイナー」 の方が、圧倒的に使えます。

しかも「選挙関係」 経験者であれば、話は早い。


デザイナーはいくつかのサンプルを持ってますから、ベースが直ぐに決まります。

写真も撮ってくれます。似顔絵も作れます。ロゴマークも作れます。

書体も、伸ばしたり、影をつけたり、色鮮やかに作ってくれます。

そして、なにより、間に「営業マン」 を挟まないので、

あなたと直に打ち合わせができます。結局仕事が速い。


そして、政治活動に必要な、「リーフレット」 「名刺」 「政策ビラ」 「立て看板」

選挙運動に必要な「公選ポスター」 「選挙公報の原稿」 「公選はがき」

「選挙事務所の看板」 「街宣車の看板」

任意で作る、「グッズ」 「ステッカー」 「ユニフォーム」 「ホームページ」

全てをプロデュースしてもらえば、あなたがいちいち個別に業者と打ち合わせする

手間と、個別に請求される「デザイン料」 を省くことが出来ます。


仮に、あなたのイメージカラーが「緑」 だとします。

「立て看板は黄緑」 「ポスターはビリジアン」 に、なっちゃった。

こんな初歩的なミスも回避できます。


印刷屋より、デザイナーと仲良くなる。この方が早道です。

私はこの方法をお奨めします。


次に、印刷料金ですが、これはデザイナーに全て任せてはいけません。

きっちりと見積もりを出してもらって、納得いくまで金額を詰めてください。


ただし、あなたの代わりに印刷屋と交渉し、クレーム処理もしてもらうわけですから、

多少のリベートを抜くことは許してあげましょう。

ただ、上記の通り、印刷屋は探せばいくらでも「格安」 の業者が見つかりますので、

デザイナー任せにはしない。「あなたの相場」 をきっちり伝えてください。


この方法で「地元の印刷屋」 より確実に「安くていいもの」 が出来、

あなた自身が楽になります。

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★ 自分でデザインする ★ 

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理想的には「専属デザイナー」 を持つことですが、

もし、あなたの予算が非常に厳しい場合、「自分でデザインを決める」。

というのも、選択肢の一つです。


市町村議会の選挙では、「手作りのビラ」 でも何一つ恥ずかしいことはありません。

かえって、手間隙かけて「手作り」 を敢行したほうが戦果に結びつく場合もあります。


パソコンをある程度扱える人が、「イラストレーター」 「花子」などのソフトを

そろえれば、けっこういいものは作れると思います。


ただ、これをやる場合は、その作業にかかる時間と手間を金額に換算してみてください。


「生半可な技術」 では、かえって損することにもなりかねません。


「まだまだ時間はたくさんある」 「インストラクター級のパソコンの使い手が身内にいる」


こういう条件が整っている人は迷う必要はないと思いますが、

知人に頼んだりした場合、どんなにその出来が悪くても、文句は言えません。

人の善意は無駄にはできませんからね。



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★ 「選挙専門の業者」 という選択 ★ 

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「選挙に関わる全ての業務を請け負う」 という業者が、

数は極めて少ないですけど存在します。

こういう業者に印刷物の製作を任せるという方法もあります。


こういう業者では、「政策の立案」 「公約の選定」 「あいさつ文」 「選挙区内のリサーチ」

頼めばなんでもやってくれます。完璧な印刷物を作ってくれるでしょう。

ただ、お金は必要です。高くつきます。


一般的には、県会議員以上の選挙では、こういう業者に「顧問」 を依頼することも

一考であると思います。払った分のメリットはあります。


こういう業者はある意味「当選請負人」です。

縁を持っておけば、いろいろな相談に乗ってもらえます。

一般的には有料になってしまいますが、選挙参謀・ウグイス嬢の斡旋。

セミナーも各種開いてくれます。

「人が足りない」 「どうしていいのかわからない」

そんなときには強い味方です。


しかし、低予算でしかも、特にあなたにとって初陣であり、市町村議会の選挙であれば、

高い買い物になってしまいます。当選後の収入と照らし合わせて慎重に考えてください。


ただ、予算を度外視しても、こういう業者に頼むべきという場合があります。

それは「候補者、または候補者の取り巻きが弱い」 場合です。


例えば、「高齢(70歳以上)の新人候補である」

「自身が所属する政党・会派が逆風にさらされている」

「候補者の身内から問題が出た(過去にそういうことがあった)」

「前回の選挙で、極端に惨敗している」

「2回以上連続で落選している」

「前回当選してても、この4年間で特筆できる実績がない」


こういう事項に当てはまる人は、あなたとあなたの取り巻きを徹底的に

「客観」 してもらう必要があります。

例えていうなら「病気」 もしくは「病気の疑いあり」 の状態ですから、

「選挙科」 という専門医に診断してもらい然るべき処方を受けることです。


特に市町村議会議員の選挙で「2回以上連続で落選している」 人は、

あなた自身が気づいていない「病巣」 を必ず持っています。

この「病巣」 に気づかなければ、4回5回選挙に立っても絶対当選しません。


http://lifespring.hp.infoseek.co.jp/se.html#td ←落選の理由・参考にしてください


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★ 地方選挙研究会 ★  講話5時限目

「印刷物を任せる業者の選定」・「安くいいものを作る工夫」 まとめ

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うかうかしていると、あなたの支持者が勝手に印刷業者を連れてきます。

立候補を決めたら、直ぐにデザイナーさんを探してください。


「印刷物」 を「紙爆弾」 と称する地方があるらしいです。

なかなか、マトを得た呼称だと思います。


「政策ビラ」 なんかは、私はガリ版で作りますが、こんなものでも、

撒く時期・撒く地域・ビラのコンテンツを間違えなければ確実に票が取れます。

まさに、「紙爆弾」 です。


「印刷物」 については、実戦術を考えるときに、もっと詳しく取り上げます。


で、次回からは「投票の動機」 についてお話します。


どういう「層」 にあなたは切り込むべきか、「投票の動機」 のパターンを知れば、

自ずと答えが見えてきます。


本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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地方選挙研究会/代表 新田亘佑

〒300-3253 茨城県つくば市大曽根3867-15
TEL:029-864-8005  FAX:050-1565-4754
E-Mail:k_nitta258@yahoo.co.jp

ご意見・お問合せ・何でもお気軽にお寄せください。
 
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