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2006/08/01

ふつうの人だからこそ使える選挙の裏ワザ(第2号) 

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 ◆◆◆ 当選確実! ふつうの人だからこそ使える選挙の裏ワザ 
 ◆◆                           
 ◆   市議・町議・村議・区議 地方議会議員に転職のススメ
                                  
                                      
 (第2号)              地方選挙研究会/代表 新田亘佑  
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新田の正体が知りたい方はこちらからどうぞ。   
   ↓     ↓     ↓
発行者URL: http://lifespring.hp.infoseek.co.jp/


※創刊号で使った屋号「地方議員選挙必勝塾」は、
同名の他団体があることが、創刊号発行後にわかりました。
よって、当講座の屋号を「地方選挙研究会」に変更しました。
ご了承願います。


バックナンバーはこちらから
   ↓     ↓     
http://www.mag2.com/m/0000200942.html

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こんにちは、新田です。

ようやく茨城でも梅雨が明けました。

私は毎日、農道をウォーキングしているのですが、昨日は爽快でした。

蒼い空に、筑波山、裾野に広がる水田。

米の出来具合がちょっと心配ですけど、 田舎の夏はいいものです。

「♪ そ〜らには、筑波ぁ、白い雲ぉ〜 ♪」

思わず「茨城県民の歌」を、口ずさんでしまいました。


さて、講話2時限目は

〔選挙で使う印刷物について〕です。

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★地方選挙研究会 講話2時限目 「選挙で使う印刷物について」★

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「政治活動」で使う印刷物の主要三器は「リーフレット」「ポスター」「名刺」です。

その他、政策ビラや、立て看板、があります。

都道府県議会議員以上の上級選挙では、

ステッカーや、うちわなんかのグッズを作る方もいますよね。


そして「選挙」では、「公選ポスター」「公選はがき」「選挙公報」「法定ビラ」と、

実にたくさんの印刷物が必要になります。当然予算も必要です。


「いいもの」(画質・紙質・優れたデザイン)を多種多数作れば、それこそ、

選対事務所の予算の大半が「印刷物」に廻ってしまいます。


しかし、ここでは「ふつうの人の市町村区議会議員選挙」のための講座ですから、

「お金はなるべくかけない」しかも「十分な効果が出せる」印刷物の作り方を、

ご指南申し上げたいと思います。


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◆ 印刷物の重要性 ◆

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創刊号でのあいさつの通り、市町村区議会議員の選挙の競争倍率は、

全国平均1.2倍と、極めて低いものです。

でも、僅かですが落選する人が必ずいるわけです。

私の主観ではありますが、落選する人達にひとつ共通点があります。

それは「印刷物の程度が低い」ことです。

「画質」や「紙質」、印刷技術等の出来ではなく、

「内容」がお粗末だということです。


旧来の、「一人でも多くの人と対話し、握手し、後援会を拡大して…。」

という、まさしく正攻法のまじめな候補者が、

「チラシやリーフレットを撒いて、撒いて、撒きまくる」形の、

無名の新人候補に負けています。

言い換えれば、無名の新人候補でも「印刷物だけで勝てる」。

これは、大げさではない、本当の話です。


このメルマガはこの先、「選挙に勝つ」ことだけを追求していきますので、

「印刷物だけで勝つ」という安直で不確立な方法は案内しませんが、

それだけ、「印刷物の出来は重要である」ことをまず、理解してください。


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◆ 印刷物の目的 ◆

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「印刷物の出来が悪くなる」最大の原因は、そのものの目的、

コンセプトが確立されていないことが原因です。


政治活動や、選挙運動の目的は言うまでもなく、「候補者を宣伝すること」です。

そして、「多くの候補者の中から、あなた一人を選んでもらうこと」です。

ですから、当然、印刷物の目的も、

「多くの候補者の中から、あなた一人を選んでもらうこと」になります。


しかし、「負けている印刷物」の多くは、ここが間違っている。

「名前を覚えてもらう」だけの内容しかないものなのです。

つまり、内容が浅く、読み手の側を無視した、自己中心的なものになっています。

いくら、名前を覚えてもらっても、「あなたを選ぶ」動機付けが出来ない印刷物は、

それこそ、「出来損ない」です。こんなものはいくら撒いても効果はありません。


例えば、商品広告だって、「購買」に結びつかなかったら意味がありません。

ですから、企業は英知を振り絞って、「広告」を作り出します。

もし、商品が「チョコレート」みたいな安価でいくつでも買える物であれば、

客が、「一回食べてみよう」と、興味だけを持たせれば成功しますが、

選挙は、「4年に一票しかない」しかも、買い替え不可なわけです。

「4年に1回だけの買い物」そう、ある意味、車を売るのと同等なのです。

ですから、「商売で競合に勝つ」それぐらいの気合をいれて、

印刷物は作りましょう。


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◆ 政治活動用のリーフレット・ポスター・名刺 ◆

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リーフレット・ポスター・名刺。あなたが、立候補を決めたら、

まず、用意すべき、三種の武器です。


その中でも「リーフレット」が、最も重要な物と私は考えます。

一番先に完成させるべき、選挙ツールです。

大きさや、色構成は候補者によって、予算によってまちまちでしょう。

市町村議会議員の選挙では、

モノクロの薄い紙でもコンテンツがしっかりしていれば問題ありません。


しかし、リーフレットには「写真」「プロフィール」「公約」「あいさつ」「コピー」

と、あなたの主張の全てが掲載されるものです。

つまり、「会社案内」であり、「商品カタログ」であるわけです。

この原則は絶対に外せません。


ですから作るとなると、手間もかかります。時間もかかります。

何て言ったって、「チョコのチラシ」ではなく、「車のカタログ」ですからね。

印刷屋、あるいはデザイナーと何度も打ち合わせをすることになるはずです。

しかし、その手間を経て、最上のものが出来てしまえば、

あとのポスター・名刺、あるいは政策ビラ・ホームページなどは、

造作もなく作れてしまいます。


リーフレットをベースと考えれば、

ポスターも、名刺も、立て看板も、政策ビラのヘッダーも、

その後の、公選ポスターも公選はがきも、選挙公報も、街宣車の看板も

リーフレットの中の一部です。

ロゴや書体、キャッチコピー、イメージカラーを

一貫することも印刷物作りでは大事なことなので、

まず、手間ヒマを惜しまず、最上のリーフレットを作ることをお勧めします。




★ では、リーフレットのコンセプトとは何でしょう。
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ズバリ一言で、「リーフレットはあなたの分身です」。


孫悟空が自分の毛をむしって、「ふっ」と息を吹きかけると、

無数の小さな孫悟空が現れるという術がありますが、

リーフレットはあの小さな孫悟空でなければなりません。


あなたがその場にいなくても、あなたを人から人へ伝える能力が必要です。


ですから、リーフレットの中身には十分なコンテンツが必要です。

話題を提供する素材が必要です。

そして、何より「読んでもらう」ための工夫が必要です。


今、こうしてメルマガを読んでいる方には直ぐに解って頂けると思いますが、

昨今は「文章」が大変な力を持つ時代です。

これは、携帯電話・パソコンの普及に伴って、

「メール人口」が増えたことによります。

会話よりも文章の方が、相手の記憶に残せる、相手を説得できる、

商売が成り立つ。メールを使う人はそのことを体感しています。

「メール世代」は活字・文章の力に気が付き、

それを操ることが出来る世代です。

ですから、一世代前の「ビジュアル派」は置いていかれます。

「写真」や「イラスト」だけで紙面を飾り、目立とうとしてはソッポを向かれます。

中味がないということが一瞥で見抜かれます。


「写真」「プロフィール」「公約」「あいさつ」「コピー」

リーフレットを構成する要素では何一つ手を抜いていいものはありません。


特に、「公約」「あいさつ」「コピー」、つまり文章で構成される部分は、

「読んでもらえる構成」で、十分にあなたを主張してください。

「読んでもらえる構成」とは、ストーリー性があり、

読み手に得をもたらすことが条件です。


「私は…。」という一人称の文体で終始一貫してしまうと、

「独りよがりの文章」になってしまいますから、

「たとえ話」「他人の声」「他町村の成功実例」等をおりまぜるとか、

問題提起型にするとかして、読み手が主人公になれる書き方をしてみてください。

「私が…。」「私が…。」という書き方を慎むだけで、

結構いいものができるはずです。やってみてください。


参考までに、あいさつ文や公約がきっちり書きあがれば、

自ずとコピーも決まります。

コピーを先に決めて、文章を書くとコピーが縛りになって、

いい文章が書けません。


そして、「最上のリーフレット」ができると、あなたもスタッフもみんなが

楽になります。

営業マンだって、いいツールを持たせてもらったほうが、成績が上がります。

仕事がやりやすくなります。

方向指示がしっかりしていれば、道に迷う可能性も低くなります。

スタッフからの不満が出にくくなり、円満な事務所運営が可能です。


逆にもし、あなたの事務所の運動員が

「なんだぁこのリーフは、お宅の候補者は何が言いたいのかわからない。」

とでも、外で言われたとしたら、やる気が失せて、事務所内で愚痴を言い、

候補者を信用しなくなってしまいますよ。


さらに、もっとすごい効果が出ます。

それについては、私の選挙戦術の核心に触れるときにお話します。

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★    地方選挙研究会 講話2時限目 
★    「選挙で使う印刷物について」のまとめ★

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今回はリーフレットの話だけで終わってしまいましたが、

リーフレットの重要性については理解いただけたと思います。


選挙参謀としては、ここは絶対に手抜きをしないで、

あなたと家族、そして選対の幹部となる人たちでクリアしてほしい部分です。


なぜなら、この難関をクリアできれば、

あなたの候補者としての姿勢。家族の結束。事務所の基礎。

全てのものが手に入るからです。

がんばってみてください。

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さて、次回は、「写真」について書きます。

リーフレットは読ませるものでしたが、

「写真」は一瞬で好印象を与えるという使命を負っています。

ですから、これも突き詰めると深い。

どうか、楽しみにしていてください。


発行者URL: http://lifespring.hp.infoseek.co.jp/

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地方議員選挙必勝塾/塾長 新田亘佑

〒300-3253 茨城県つくば市大曽根3867-15
TEL:029-864-8005  FAX:050-1565-4754
E-Mail:k_nitta258@yahoo.co.jp

ご意見・お問合せ・何でもお気軽にお寄せください。
 
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