2006/11/01
子どもとお金の話してますか?【 第4号 】
金銭教育とおこづかいゲームのNPO法人マネー・スプラウト 代表 羽田野博子がお届けする子どものお金教育のメルマガです。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 第4号 】 ━━━━━━━┓ 子どもとお金の話してますか?〜金銭教育成功法 ---------------------------------------------------- 「子供とお金の話をしよう 〜マネー教育で成功するために 」 に続く、《子どもとお金》のメルマガ第2弾! 『子どもとお金の話してますか?〜金銭教育成功法』 お子さんの将来の金銭感覚は、あなたの子育てによって決まります!! == INDEX == ☆ まえがき ☆ ☆ なぜ、今 金銭教育か?(3) 「ない袖が振れる時代」 ☆ インストラクター研修のお知らせ ☆ あとがき ☆ ───☆────────────────────────☆────── ☆ まえがき ☆ 11月になりました。今年も残すところ2ヶ月。 と、今朝もらしたら、受験生の三女マイちゃんに言われました。 「それ言わないで!!そうでなくてもあせっているんだから。」 我が家での受験生応援は夜食を作ったり、朝起こしたり、車で送ったり と言うことはありません。 親も一緒に勉強することです。 お父さんともう結婚した次女ムッちゃんは先日宅建を受験しました。 今度センター受験の1月には、お父さんと長女メーちゃんがFPの試験を 受ける予定です。一緒に受験生をするという応援です。 そうそう、ムッちゃんのだんなさんも受けるとか・・ 次女のムッちゃんが大学受験のときは私がFPの受験生でした。 今度は証券外務員の資格を取る勉強をしようと思っています。 この受験生ばかりの家族がたまに集まった夕食は実に面白い! 食後のデザートがわりに一人が問題を読んでみんなで考えると言う へんてこな家族です。 ───☆────────────────────☆────☆───── ☆ なぜ、今 金銭教育か?(3) 「ない袖が振れる時代」 今日はなぜ今金銭教育か?の3回目です。 1回目は「6つのポケットが6枚のカードに変身?!」 2回目は「見えないお金」でした。 バックナンバーはこちら↓ http://blog.mag2.com/m/log/0000200816/107499713.html 「ない袖は振れない」といったのは昔の話。 今はない袖も振れるようになりました。 お金がなくてもほしいものが買えるし、旅行にだっていけます。 好きな女の子が 「これほしい!」 と言ったら給料日まえでも買ってあげることだってできるんです。 便利な世の中になりました! 昔はお金を借りると言うことはたいへんなことでしたね。 親類に頭を下げてお願いしてやっと貸してもらえたものです。 返してしまわないうちに、また借りるなんてもってのほか!! それが、借りるつもりのない人までも誘惑されるのが現代です。 返してしまっていないのに、「もっと貸しましょうか?」「借りれますよ!」 と悪魔がささやきます。 意志の弱い人だったらつい・・・とはまってしまう。 だって、ATMですから、頭を下げる必要もありません。 それが多重債務におちいる原因です。 あなたのお子さんはこんなとき 「借金は絶対しない!」と強い意志を持った大人になる自信はありますか? 先日経済同友会の方と意見交換の機会がありました。 経済同友会といえば、日本有数の企業の社長、会長、顧問、役員と言った 方で構成されいます。 日本のNPOを育てるために企業として何をなすべきか そういう委員会の方々でしたので大いに期待して望みました。 ところが・・・ ところが・・・です。どうも話が食い違うのです。 ニートや多重債務者問題、金融商品の多様化、そして自己責任時代 確かに大人への金銭教育、管理教育は必要だが 子どもにはお金の心配などせずのびのびと育ってほしい と言うのです。子どもと言うと、孫の顔を思い浮かべるのでしょう。 そういう考えの親に育てられた子どもたちが今大人となり ニートやパラサイトシングル、多重債務者を引き起こしている現状に きづいてないのです。 よっぽど言ってやりたかったです。 「そういう親の子育てが今の問題を引き起こしたのです。 あなたたちが今の大人を育てたのではないんですか!!」 三つ子の魂 百まで 大人になってからでは遅すぎます。 金銭教育は躾(しつけ)から始まります。 ものを大切にする心 ほしいものをがまんする心 やっと手に入れたときの喜び それを教えてあげたいですね。 子ども本人が「ない袖をふれる」ようになる前に ほしいものはためて買う 貯金する習慣をつけたいものです。 ★―――――――――――――――――――――――――★ 金銭教育とおこづかいゲームのNPOマネー・スプラウトでは メールマガジンを発行しています。 「親子で学ぼう金銭教育! マネー・スプラウト通信」 マネー教室のお知らせやインストラクターさんのお子さんへの 実践様子を紹介している「金銭教育、ただいま進行中!」 などが入っています。ご家庭での実践の参考になりますよ。 登録はコチラ ⇒ http://www.mag2.com/m/0000203356.html 「親子で学ぼう金銭教育! マネー・スプラウト通信」 皆さんのお子さんが、将来自己破産・ローン地獄に陥らないためには、 早い時期から正しい金銭感覚を身につけることが大切です。 そしてこの金銭教育は学校を当てにしてはダメ。 このメルマガで一緒に勉強しましょう。 ───☆────────────────────────☆────── みなさんのご意見、ご感想お待ちしています。\(^o^)/ こちら → kodomotookane@hotmail.com ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ ☆ あとがき ☆ キッザニアに行ってきました! 子どもたちが消防服を着てホース片手に消火活動をしている様子が テレビなどで紹介されているのを見たことありませんか? 10月5日に日本第1号が豊洲のららぽーと内にオープンしました。 入場券はキッザニアの国に行くための航空券です。 搭乗口をくぐるとそこは子どものためのお仕事体験タウン。 実物の3分の2のサイズの街並みでハンバーガーやピザショップなどがありますが ここでは買って食べるのではなくお仕事を体験するところです。 新聞記者になって取材をして記事を書いたり、医師になって手術をしたり 警察官になって犯人を捜し指紋を照合したり、 パイロットになって操縦桿を握ったりと、とにかく楽しそうです。 一つの仕事体験が30〜40分。 終わったらお給料がもらえるという仕組みです。 そう、そう、最初は航空券とともにもらったトラベラーズチェックを銀行に行って この国の通貨「キッゾ」に換金するところから始まるんですよ。 かせいだお金はATMで預金して、次に来たときにまた使えるのです。 よく出来ていますね。一度行ったら、何度も行ってみたくなるでしょうね。 平日昼間は団体のみ。家族で入場できるのは平日4時〜9時と土日休日のみです。 当分は予約でいっぱいだそうです。 すばらしい施設が日本にも出来たものだと思っていましたが 経済同友会ご一行様に同行して見学しましたので、 スポンサー企業のメリットなどを重点的に説明され これもまた、子どもをターゲットにした商業施設という印象を強く受けました。 でも一度は行ってみる価値あり! ───☆────────────────────────☆────── オールアバウトプロファイルでコラムを書いています。 「出産退職すると出産手当金がもらえなくなります! 」 「お金のたまる家計簿」などなど。 よろしかったらご覧ください。 https://profile.allabout.co.jp/pf/fp-hadano/column/list/ 最後までお読みいただきありがとうございました。 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ ◇メールマガジン名 子どもとお金の話してますか?〜金銭教育成功法 ◇マガジンID:0000200816 ◇編集・発行者 羽田野 博子 ◇ホームページ (株)くらしと家計のサポートセンター http://www.fpwes.com/ 【協力】NPO法人『マネー・スプラウト』 http://moneysprout.hp.infoseek.co.jp/ 【協力】(株)住まいと保険と資産管理 http://www.mylifenavi.net/ 発行協力 まぐまぐ http://www.mag2.com/ 購読の解除は http://www.mag2.com/m/0000200816.html ◆ 許可なく転載することを禁じます ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛



