2006/08/15
成功者はココが違う!ミリオネアの頭ン中 第6号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 成功者はココが違う!ミリオネアの頭ン中 *** 第6号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ご購読、ありがとうございます!rhythm of nature のo-baです。 8月もすでに半ば。月日の流れは速いですね。 ぼんやりしているとあっという間に年末です。 イギリスでは年々クリスマス商戦のスタートが早くなっていますが、先日もうク リスマスカードを売り出しているお店を見かけてびっくり。 まだ8月ですが、「あっという間に年末」という意識がきっと誰の気持ちの中に もあるんですね。 早めに行動して損はない、ということでしょうか? さて、それでは今日のテーマへ行きましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ミリオネアマインド6 不動産大君に学ぶ、創造の魅力 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ イギリスでも不動産をビジネスにする人が多くいます。 でも日本の土地転がしと違って、イギリスの場合は流行遅れや壊れかけの古い物 件をオークションなどの競売を利用して購入し、それをリフォームして転売する というもの。 死にかけているものに新たな命を吹き込むことによって、1500万円程度の価値し かなかった物件が2000万円以上になることも珍しくありません。 リフォームにかける予算はさまざまですが、不動産購入額の3〜10%程度。それで 20〜30%以上の利ざやを稼ぐのですから、市場の求める姿にリフォームできればな かなかのものです。 イギリスでもこうした不動産事業はオークションにかけられた安い物件をリフォ ームし、それを不動産屋等を経由して転売することで成り立つもの。不動産屋を 介して出てくる物件はそれなりの値段なので、イギリスでもリフォーム事業とし ては成り立ちにくいとのこと。家屋そのものが競売にかけられる機会の少ない日 本ではもっと難しいかもしれません。 短期間で大きな利ざやを稼ぐことができるので、イギリスでは不動産ビジネスに 関する本やテレビ番組があるくらい人気のビジネスです。恐らくアメリカやオー ストラリア、他のヨーロッパの国々でも同じような傾向にあるでしょう。 そのくらい人気があるのですから、リフォーム事業に関するマニュアルを書いて 販売し、ミリオネアになった人も多くいます。 日本でも不動産屋で働いたことのある人なら、転売やリフォームで利ざやを稼ぐ 方法をマニュアルにすることができるかもしれませんね。 前置きが長くなりましたが、先日、こうした不動産ビジネスのテレビ番組ですご いミリオネアが登場しました。 彼の名前はジョン。 見るからに高級と分かるスーツをピッシリと着こなしています。30歳そこそこに 見えますが、実際には30代後半。19歳のとき一文なしも同然の状態でこのビジ ネスに飛び込んだ彼。いまでは所有する不動産は400を越え、知る人ぞ知る不動 産開発業の大君です。 競り落とそうとしている物件は古い縫製工場。前の持ち主が夜逃げ同然にビジネ スを閉鎖したのが目に見えます。 広い工場敷地と裏庭にはガラクタが散乱しています。 工場だったせいもあり、建物には個性がなく殺風景。 ただしそのポテンシャルは高く、地下1階、地上4階の建物は市街地にも近く、 地の利の良さは保証されています。 競合相手が細かく値を吊り上げるのに痺れを切らせてセリ値を一気に上げられな いかとジョンがオーショニストに問い掛ける場面もあったほど、どんなに値が上 がろうと「絶対に競り落とすんだ」という意識が見えます。 その決意もあって、彼は目的の物件を2億円以上で競り落としました。 彼はこの縫製工場とは別にロンドンの中心地に程近い古い大きなホステルを競り 落とし、高級マンションへとリフォームするプロジェクトも抱えています。 このプロジェクトに比べれば、縫製工場のプロジェクトは建物の規模も小さく、 物件の価格から見てもエキサイティングな要素は少なそうに見えます。 そのことを質問したプレゼンターに、彼は一瞬考えた後、こう答えました。 「どんなプロジェクトも僕にとってはエキサイティングなものなんだ。何もない ところから何かを作り上げるんだから」 不動産開発をビジネスとする人の多くは自分の時間を使ってリフォームをします。 ジョンも最初はそうだったかもしれませんが、いまはお金がありますから自分で 手を下す必要はありません。 それでも彼の頭にあるイメージが崩れかけの縫製工場を行き返らせるのですから、 「彼の頭の中にあるもの=創造」が現実のものとなることに興奮を覚えるという のです。 規模がどうあれ、クリエイティブでいることが感動と興奮を人に与えてくれると いうことなのです。 6週間後、再び縫製工場を訪れた番組スタッフは、その変身ぶりに驚愕を隠せま せん。 地下は広いアートスタジオ、1階部分は3つの店舗スペースへと変身。2階以上は 高級アパートにリフォームされています。 転売すれば地の利の良さもあって、リフォームにかけた費用もひっくるめても大 きな利ざやを稼げるのは明らかです。 その意志の有無を訊かれ、ジョンは静かに答えました。 「賃貸物件に造り替えるつもりで競り落としたんだ。転売するつもりはないよ」 そしてこのビジネスでの成功の秘訣を訊かれると、彼は誇らしげに言いました。 「いいチームを持つこと。何を造り上げたいのかをはっきりさせ、しっかりと話 し合うこと。そして彼らの仕事に感謝すること」 若い大君の誇りであるチームのメンバーは、誰もがどこか輝いて見えました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□ 無料レポートのご紹介 □■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今回のテーマが不動産開発の大君でしたから、無料レポートも不動産関係のもの を捜してみることにしました。 そして今回お勧めするのが、このレポート。 『不動産投資 「驚異のアパート投資法」改訂版・上』 http://tinyurl.com/oou2j 「上」があるんですから、当然「下」もあります。 『不動産投資 「驚異のアパート投資法」改訂版・下』 http://tinyurl.com/glx8m いきなり今週のテーマでご紹介したジョンのように何億という金額を不動産投資 にはつぎ込めないかもしれませんが、このレポートを発行していらっしゃる小川 慎(まこと)さんのように、ローンを利用しながらも利ざやを稼ぐことはできる んですね。 以前、ローマ皇帝のシーザーの物語を読んだとき、実は彼が借金をしながらビッ グになったことを知ってびっくりした記憶があります。 先々のことに確たるヴィジョンがあれば、ローン(=借金)を利用してもビッグ になることはできるんですね。 上下巻とも38ページと充実の内容です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□ 編 集 後 記 □■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 最近、久々に水泳を再開。 近くに公営施設があるので、それを利用しています。 もともと泳ぐのが大好きなので、プールに行くとひたすらこっちの端からあっち の端を往復しています。 ところがいまは夏休みシーズン。子供も多くプールにやってきます。 遠泳者用のコースであることはちゃんとサインも立ててあるのに、度々こっちの レーンに入ってきては邪魔をすることも。 そのうちそれがエスカレートし、コースに入ってきただけでなく、5〜6人でコー スロープに掴まってダラダラとお喋りをしています。 体でコースをさえぎっているのですから、邪魔なことはもちろん、マジな競泳者 と衝突すれば危険です。 文句を言ってやろうかと思いましたが、まずは監視員がどうするのか様子を見る ことに。 ところが、監視員の注意の仕方がなんだかはっきりしません。そんな態度では子 供たちが言うことを聞くはずもなく。。。 仕方がないので、「口うるさいオバさん」となって子供たちに注意を与えること に。 「マジで泳ぎたいんだったら他のプールへ行けば?」 なんて小生意気なことを言う子もいましたが、「ここはちゃんとしたプールで遠 泳できるようにコース設定もしてある。あなたたちが自由エリアで楽しむ分には 私は何も言わないから、あなたたちにもこっちのコースの利用者を尊敬してほし いものだわ」と言ったところ、おとなしく引き下がってくれました。 ま、子供は生意気と相場が決まっていますからね。こっちが毅然とした態度で接 さないと、逆にのぼせ上がるものです。 帰り際にジムの受付に「子供たちの指導がちゃんとできるよう、監視員の教育を ちゃんとしてください。プールでは監視員こそがボスなんですから」と、忠告も 残してきました。 「アルバイトかもしれないけれど、いまここではオレがボス」と思ってやってほ しいもんです。 子供たちには一時的に嫌われるかもしれませんが、それで目端の利くようになれ ば本採用されるでしょうし、昇進も早くなるでしょう。 「ただのアルバイトだから」なんて気分で監視されていては、こっちがたまりま せん。 入場料だってタダじゃないんですから! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 成功者はココが違う!ミリオネアの頭ン中 *** 第6号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○発行者 Mikiko Oba ○ウェブサイト&ブログ http://rhythmofnature.shichihuku.com/ (Web) http://rhythmofnature.blog.shinobi.jp/ (Blog) ○ご意見・ご感想・ご質問はこちらへ rhythmofnature@mail.com ○転送について このメルマガは自由に転送していただけます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 登録変更・解除はこちらから http://www.mag2.com/m/0000200758.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyright (C) 2006- Mikiko Oba


