衆議院議員 山内康一 公募新人奮闘記 RSSを登録する

衆議院議員の山内康一です。私の仕事は皆さんと国会をつなぐ「窓」となることです。まずは、私自身が日々考えていることや感じていることを皆さんに分かりやすい形で知ってもらうために、メールマガジンを発行することにしました。よろしくお願いいたします。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2008/05/16

衆議院議員 山内康一 「公募新人奮闘記」

この記事を取り寄せる

────────────────────────────────
            “公募新人奮闘記”             
        衆議院議員 山内康一 メールマガジン        
          2008年5月16日(金)発行            
                                  
─────────山内康一公式サイト http://www.kou1.info/───

■もくじ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
□1  2008年5月9日  (金) サイクロンと緊急人道援助
□2  2008年5月12日 (月)  平沼新党の可能性
□3  2008年5月12日 (月) 新入社員へのメッセージ
□4  2008年5月13日 (火) 再可決の造反疑惑
□5  2008年5月14日 (水) 外務委員会にて質問

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

□1  2008年5月9日 (金) サイクロンと緊急人道援助
-----------------------------------------------------------------------

ミャンマーのサイクロン被害がたいへんなことになってます。
地球温暖化が進めば、台風やサイクロンの被害が増大する、
と前々から予測されていました。その通りなのかもしれません。

死者が2万人を超え、国際社会が支援の手を差し伸べようとしても、
ミャンマー政府は、国際援助の受け入れに消極的です。

私のNGO時代の同僚たちもなかなか現地入りのめどが立たず、
やきもきしているのかもしれません。
私もかつてはNGOスタッフとして、インドの地震、スマトラの津波、
インドネシアの洪水などで緊急人道援助活動に従事しました。
現地入りを待っている人道援助関係者の皆さんは、
被災直後の一番たいへんな時期に入国許可が下りなくて、
悔しくて、もどかしくて、辛いはずです。

ミャンマー政府には国民の生命を第一に考えて、
もっと積極的に国際援助を受け入れてもらいたいものです。


このブログのURL
 http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_9fde.html 

□2  2008年5月12日 (月)  平沼新党の可能性 
-----------------------------------------------------------------------

平沼先生が新党立ち上げをぶちあげ、
マスコミでは「平沼新党」と騒がれ始めています。

主義主張・政治的立場とは無関係に、
「小選挙区制度の下での新党立ち上げ」に伴う難しさ、
について考えてしまいます。

中選挙区時代(55年体制時代)には、
1)非左翼の自民党批判の受け皿
2)3人目か4人目でもすべりこめればOK
という意味で新党は作りやすかったと思います。

しかし、非左翼の自民党批判の受け皿として、
民主党が十分に機能するようになってきました。

そして、小選挙区制では2人目、3人目ではダメです。
比例復活を狙う戦略はありかもしれませんが、
議席数を大量に稼ぐのは難しいでしょう。

制度的に新党結成が難しくなったような気がします。
小選挙区時代、かつ、脱55年体制時代に、
新党はどこまでがんばれるのでしょうか?


このブログのURL
 http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_a7b9.html
 

□3  2008年5月12日 (月) 新入社員へのメッセージ
-----------------------------------------------------------------------

今日の日経新聞朝刊「領空侵犯」に哲学者梅原猛氏の
「上司の顔より真理の顔を」というインタビュー記事が、
出ていました。
創造的な仕事をするためには、前例や慣習、常識にとらわれず、
上司の顔を見るのではなく、真理の顔を見た方がいい、
といった趣旨のインタビュー記事で、興味深く読みました。

私も同じような考えです。
たまたまJICAの同期入団の友人が、
JICA労働組合の書記長をやっています。
そんな関係でJICA労組主催の新人職員歓迎会に、
メッセージを頼まれました。
そのときのメッセージは以下の通り。

-----------------------------
JICA入構おめでとうございます。
JICAをドロップアウトした私が、
えらそうに説教を垂れるのは気が進みません。
が、同期の○○書記長の頼みなので、
恥をしのんで2点申し上げます。

ひとつ目はどんな仕事をやるにしても、物事を突き詰めて考えましょう。
想像力を働かせ、常に付加価値をつけようと努力する姿勢が大切です。
「上司から言われたから」とか、「昨年度もそうだったから」といって、
言われたことだけ漠然と仕事をしていると、脳みそがカニ味噌になります。
「なんでだろう?」という子どものような好奇心をもつことが、
仕事を楽しく、効率的にするコツです。

ふたつ目は、JICAの皆さんの途上国援助という仕事は、
2つの説明責任を果たす仕事だという自覚を持って下さい。

第1には途上国の受益者。
第2には日本の納税者。

予算の出所は税金です。
コスト意識をもって仕事に臨んで下さい。

上司や外務省ではなく、目の前にいない途上国の受益者と
納税者の方を向いて仕事をして下さい。
上司や外務省が間違っていれば論破して下さい。
途上国の受益者と日本の納税者に恥ずかしくない仕事を期待しています。

平成8年入団 山内 康一
------------------------------

私は「上司の顔より受益者・納税者の顔を」という趣旨で、
新入職員の激励メッセージを書きました。
梅原先生の文章ほど深い内容はないかもしれませんが、
JICA職員として、そして、国会議員としてODAに関わり、
思ったことをストレートに表現してみました。


このブログのURL
 http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_bdbc.html
 

□4  2008年5月13日 (火) 再可決の造反疑惑
-----------------------------------------------------------------------

今日は道路特定財源関連法案の3分の2の再議決の日です。
国会対策委員会から今日は「大禁足」とのお達しがありました。
これから本会議です。

昨日も官邸に若手議員大勢で詰め掛けて、
福田総理に一般財源化断行のお願いをしてきました。
総理からも「一般財源化を実現できなければ自民党は終わりだ」
といった趣旨の力強い発言がありました。
われわれの要望は政府・与党に全面的に受け入れてもらいました。
そんな訳で私は再可決にあたって造反するつもりはありません。

しかし、造反を心配した同僚議員が、事務所にやって来て、
「山内さんは造反しないよね?」と気づかってくれます。
ここまで総理も与党も一般財源化の方向性を明確に示したのに、
これで造反したら民主党を利するだけだ、とアドバイスをされました。
その通りだと思います。

にも関わらず、「こういう時は山内は造反しそうだ」と
周囲から警戒(期待)されているということが、よくわかりました。
光栄なことです(?)。


このブログのURL
 http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_a4fa.html

□5  2008年5月14日 (水) 外務委員会にて質問
-----------------------------------------------------------------------

本日、衆議院の外務委員会で質問に立ちました。
本日の条約承認案件(4件)は、ものすごく地味です。
1)国際物品売買契約に関する国際連合条約
2)全米熱帯まぐろ類委員会の強化のための条約
3)日・豪租税条約(所得税の二重課税回避および脱税防止のための条約)
4)日・パキスタン租税条約(同上)

どれもふつうに生活している限り、まったく関わりのない条約です。
正直言って、自分が質問に立つまでは、
世界中にまぐろ関連委員会が5つもあることも知りませんでした。
所得税の二重課税防止とか、物品売買契約とか、専門外でよくわかりません。

まったく予備知識ゼロの状態から外務省、衆議院調査局から説明を受け、
やっと大体の枠組みが理解できるようになりました。
もっとも1)と2)の条約は共産党も含め全会一致で賛成の条約だし、
3)と4)の租税条約は共産党以外は全党賛成の条約です。
そんなに問題があるとは思えません。
質問を考えるのにも苦労しました。

まぐろ類委員会にからめて、国際機関の邦人職員の増加策について尋ね、
対国際機関の総合的な外交政策を官邸主導で立案し、
外務省と他省庁との連携を強化することを提案しました。
いろんな国際機関がありますが、いろんな省庁が関係していて、
外務省さえ全貌を把握していない感じがします。
また、国際機関には数千億円の税金が投じられている割に、
お金の使い道や効果の検証が不十分だと思います。
国際機関への拠出のあり方、邦人職員の増加策について、
党の外交部会や衆議院の委員会で積極的に提案していきたいと思います。

また、ミャンマーのサイクロンや中国の地震などの自然災害に関連し、
より費用対効果の高い緊急援助のあり方について提案しました。
緊急援助になると、「日本政府は○○○万円援助しました」と
報道されることが多いのですが、大切なのは金額ではなく、
具体的な成果だと思います。
何人の被災者に、どれだけ迅速に、どのような支援を行ったかが大切です。
同じ金額でより効果的でより多くの人を助けられる緊急援助のやり方を、
提案していきたいと思います。


このブログのURL
 http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_613b.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ブログ“公募新人奮闘記”(バックナンバー)
http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/
※このメールマガジンは、ブログ“公募新人奮闘記”の内容をお届けしています。
※購読申し込み・解除は、ブログの左下からです。
※当メルマガは引用歓迎ですが、必ず引用部に対応したブログのURLを記載
してください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●発行 衆議院議員 山内 康一
●国会事務所(議員会館)
〒100-8981 千代田区永田町2-2-1 
衆議院第一議員会館520号室
電話 03−3508−7250
FAX 03−3508−3520
●川崎事務所
〒214−0014  川崎市多摩区登戸2663東洋ビル1F
電話 044−930-7160
FAX 044−930-7161
●ご意見・お問い合わせ 
yamauchi@kou1.info
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この記事を取り寄せる
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る