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衆議院議員の山内康一です。私の仕事は皆さんと国会をつなぐ「窓」となることです。まずは、私自身が日々考えていることや感じていることを皆さんに分かりやすい形で知ってもらうために、メールマガジンを発行することにしました。よろしくお願いいたします。

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2008/04/11

衆議院議員 山内康一 「公募新人奮闘記」

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            “公募新人奮闘記”             
        衆議院議員 山内康一 メールマガジン        
          2008年4月11日(金)発行            
                                  
─────────山内康一公式サイト http://www.kou1.info/───

■もくじ
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□1  2008年4月7日 (月) 福田首相の二正面作戦
□2  2008年4月8日 (火) 本日は暴風雨のため
□3  2008年4月9日 (水) 日本社会はいまだ後進的
□4  2008年4月10日 (木) もっと党首討論を!

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□1  2008年4月7日 (月) 福田首相の二正面作戦
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民主党という前門の虎、道路族という後門の狼、
ピンチの福田首相の二正面作戦は、
今週あたりひとつの山が来そうな予感がします。

民主党の小沢代表の政局第一の戦略に対しては、
正攻法で戦い、誠実に政策で勝負すべきです。

民主党が道路特定財源の無駄使いを指摘しているのは、
もっともなことで、評価すべきだと思います。
しかし、だから暫定税率をなくす、という結論は、
まちがいだと思います。

地球環境と財政のことも考えなくてはいけません。
目先のガソリン代値下げを餌に国民の支持を得るのは、
ポピュリズム政治の最たるものです。
道路特定財源の暫定税率を炭素税として本則化し、
使途は環境目的に限定しない一般財源にする道筋を、
官邸はきっちり国民に示していくべきです。

そのためには道路族と戦ってでも、
一般財源化の具体的な進め方を提示し、
国民の前できちんと約束しなくてはいけません。

民主党と政策で勝負する前に、
党内の道路族との論争を片づけるのが先決です。

これまでおとなしいイメージできた福田首相には、
そろそろ本気で戦っていただかなくてはいけない時期です。

我われ若手議員のグループも福田総理を支えるので、
まずは党内の道路族との政策論争を戦い抜いた上で、
道路特定財源の一般財源化(炭素税化)と暫定税率の本則化を、
前面に出して堂々と民主党と政策論争を戦うべきです。

闘う福田首相を全面的に支持します。


このブログのURL
 http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_ad75.html


□2  2008年4月8日 (火) 本日は暴風雨のため
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今日は暴風雨のため、朝の駅頭演説は中止。

朝の駅頭に出かける時間に電車に乗って朝7時頃に議員会館に出て、
ゆっくり資料整理やペーパー作成にあたりました。

地元の後援者の皆さんを国会議事堂や党本部をご案内して質問に答えたり、
会館の会議室をとって意見交換会をやったりと、
政治を身近に感じてもらうために、国会見学ツアーを開催しています。

それも大雨のため中止になりました。
大雨のために忙しいはずの午前中がポッカリ空いてしまい、
その分、日ごろできない書類整理やペーパーワークにいそしんでいます。
たまっている仕事を片付けるにはちょうどよい時間です。


このブログのURL
 http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_2ac9.html


□3  2008年4月9日 (水) 日本社会はいまだ後進的
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内閣府の男女共同参画局から届いた
4月8日発表の「女性の参画加速プログラム」を
読んでいると、驚く数字がいっぱい出てきます。

指導的地位に立つ女性の割合という項目があります。

・衆議院議員:       9.4%
・参議院議員:      17.8%
・国家公務員の管理職: 1.7%
・民間企業課長相当職: 3.6%

女性の社会参画という観点で言えば、日本は後進国です。

日本の官庁の中で女性の管理職の割合が一番高いのが、
厚生労働省の5.2%だそうです。
一番の役所でさえ、5.2%という低レベルです。

10年以上前にフィリピンの保健省に出張したとき、
大臣をはじめ局長級の幹部公務員がほとんど女性だったのに、
驚いた記憶があります。
そしてなぜか昼休み中に大臣はじめ幹部連中で
社交ダンスの練習をしていたのに驚愕した思い出があります。

ちょっと専門的な用語になりますが、ご参考までに記すと、

・ジェンダーエンパワーメント指数:54位(93カ国中)
・ジェンダーギャップ指数:     91位(131カ国中)

となり、日本は先進国でもっとも女性の参画が遅れている部類に入ります。

めざせ、先進国!
わが党も、衆参議員の新人候補の最低3割は女性とする、
といった内規をつくって、女性の国会議員を増やすべきです。

民主党より早くそういう規定をつくりたいものです。


このブログのURL
 http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_7a79.html


□4  2008年4月10日 (木) もっと党首討論を!
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昨日久しぶりに党首討論が行われ、
なかなかの盛り上がりでした。

21世紀臨調のような民間の有識者会議も、
党首討論の積極的な活用を提唱しています。
私もまったく同感です。

この数ヶ月の間に国政の大きな話題になったことは、
つなぎ法案、3分の2の再可決、大連立、同意人事、
道路特定財源の暫定税率のような年度末の日切れ法案等など、
国会運営に関する技術論ばかりでした。

政策の中身についてしっかり議論するよりも、
国会審議のスケジュール闘争ばかりやっているのが実状です。
まさに55年体制の「国対政治」のマイナス面ばかりが、
表面化していると言えるでしょう。

民主党優位の参議院では重要法案の審議が1ヶ月も放っておかれ、
いまの国会は国対同士の水面下の神経戦・消耗戦の場であり、
とても「言論の府」と呼べる状況ではありません。

そういう意味でも久しぶりに党首討論を開いたのは、
国会の正常化に向けた歩みとして良いことです。
国会の通常の審議では、野党の質問に政府が答える形ですが、
党首討論なので福田総理から小沢代表に質問する場面もありました。
質疑ではなくて、党首討論なので、野党に説明を求めるのも、
やはり重要なことだと思います。

衆参のねじれの下で、民主党は参議院を支配しています。
いわゆる「分断政府」と呼ばれる状況でもあり、
参院選前に比べ、民主党にはより大きな説明責任があります。

政府・与党側も、参議院の多数を野党に握られているという認識が薄く、
対応が後手後手になって失敗した点は反省すべきです。

他方、民主党側も55年体制の社会党と同じ「何でも反対野党」では、
国民の理解を得られないと思います。

民主党も「分断政府」の一翼を担う責任政党としての自覚を持ち、
審議拒否といったむかしの社会党的手法はやめて、
国会の本会議、委員会、党首討論といった表舞台で
堂々と政策論争を行い、お互いに妥協するところは妥協しながら、
国民生活の混乱や日本経済への悪影響を避ける努力をすべきです。

党首討論で小沢代表が「なんで私が質問を受けるのか」と言われました。
小沢代表は分断政府の片方のトップとしての自覚に欠け、
国民に対する説明責任の重要性を認識していないようです。


このブログのURL
 http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_0497.html


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