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衆議院議員の山内康一です。私の仕事は皆さんと国会をつなぐ「窓」となることです。まずは、私自身が日々考えていることや感じていることを皆さんに分かりやすい形で知ってもらうために、メールマガジンを発行することにしました。よろしくお願いいたします。

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2008/01/18

衆議院議員 山内康一 「公募新人奮闘記」

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            “公募新人奮闘記”             
        衆議院議員 山内康一 メールマガジン        
          2008年1月18日(金)発行            
                                  
─────────山内康一公式サイト http://www.kou1.info/───

★    本日より、通常国会が始まります。
★    自民党本部のホームページの「Site B」で、第1回ブログ対決が終了
しました。おかげさまで2位に残り、第2回ブログ対決に参戦します。
第2回ブログ対決は、1月15日(火)から2月24日(日)までを
予定しています。
  ぜひ投票にご参加ください!
  1日ワンクリックまでの制限がありますが、皆さまの清き1票が
第2ラウンドの勝敗を左右します。応援よろしくお願いします!
  http://siteb.jp/blog/index.html

■もくじ
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□1  2008年1月15日 (火)  座右の銘、尊敬する人物
□2  2008年1月16日 (水)  民主党ガソリン値下げ隊
□3  2008年1月17日 (木)
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□1  2008年1月15日 (火)  座右の銘、尊敬する人物
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総選挙が近づいているとの憶測のもと、
報道各社から履歴書(プロフィール)の提出の依頼があります。
そこで「座右の銘」とか、「尊敬する人物」とか、
「座右の書」といった質問項目がしばしば出てきます。

こういった質問には毎回悩まされてきました。

好きな言葉はたくさんあるし、好きな言葉を見つけると、
メモを取るようにしています。
私の「好きな言葉集」は、いまではA4で5ページくらいになります。
しかし、何かひとつに絞った「座右の銘」というのはありません。
尊敬する歴史上の人物も何人もいますが、
誰かひとりを別格扱いにして尊敬する、ということはありません。

インタビューや候補者アンケートで「座右の銘」には、
その時々で思いついた言葉を答えてきました。
ある時は「気骨ある異端」と書き、
ある時は「自らのために計らわず、人のために計らう」と書き、
毎回ちがう答えにしてきました。
秘書から「座右の銘が毎回ちがうのは、まずいんでは?」と、
指摘され、悩んできました。
こんな自分を「オレってへんかな?」と思い、悩んでいました。

しかし、保坂正康著「後藤田正晴:異色官僚政治家の軌跡」を読み、
こんな悩みを持つのが、私ひとりではないことがわかりました。
そして尊敬する人物の「ひとり」である後藤田正晴氏が、
私と同じような思いを持っていらしたとわかり、ホッとしました。

保坂氏流に解釈すると、後藤田先生の次のような考えに基づくそうです。
---------------------------
自分は自分であって、他人を範にしたり、畏敬したりするものではない。
人間、完全な存在なんてありはしない、
自分と同じ目の位置にいるのじゃないか、
他人を尊敬するなんて安易に口にするのは甘ったれているのじゃないか、
自分が確立していないのではないか、
というのが後藤田の考えの中軸にある。
---------------------------

私自身は後藤田先生ほど確固とした信条に基づいて、
「座右の銘」とか、「尊敬する人物」をひとつに絞らない訳ではありません。
ただ、何かひとつの考え方や誰かひとりの人物像に捉われると、
柔軟性が失われ、視野が狭くなってしまう気がして、それが怖いのです。

また、尊敬する人物に挙げられる人は、たいていカリスマ性のある人です。
20世紀の歴史上もっとも人類に害を及ぼしたのは、
おそらくヒトラーやスターリンだと思います。
これらの人物は非常にカリスマ性がありました。
カリスマ性「だけ」で政治家を選んではいけない、というのが、
20世紀の歴史から学ぶべき教訓だと思います。
もちろんカリスマ性があったらダメということではありません。
カリスマ性があって、かつ、健全な判断ができる人も大勢います。
しかし、カリスマ性「だけ」で判断するのは、きわめて危険です。

という訳で、これからも私は歴史上の誰かでも、先輩議員でも、
誰かひとりを神格視して尊敬することはないでしょう。
カリスマに対しては常に警戒心を持つように心がけています。

そして、私にカリスマ性がまったくなかったとしても、
ワザとそうしていると好意的に解釈していただけると幸いです。

このブログのURL
 http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_84b1.html
 

□2  2008年1月16日 (水)  民主党ガソリン値下げ隊
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民主党が若手・中堅衆議院議員60名からなる
「ガソリン値下げ隊」というのをつくって、
ガソリン税の暫定税率廃止により、
ガソリン値下げの実現を訴えるそうです。
山岡国対委員長も「次の国会はガソリン国会であり、
ガソリン解散にする」と訴えたそうです。

暫定税率の議論が重要なのはわかります。
石油高騰で困っている人が多いのも十分理解できます。

しかし、暫定税率の議論を「ガソリン値下げ」に矮小化して、
バラマキ的な人気取りに走っているのは、
いかがなものかと思いますし、いかにも最近の民主党的です。

また、長期的には化石燃料の消費を抑えるために、
環境税(炭素税)的な税制の導入は不可避だと思います。
当初の意図にはなかったにせよ、暫定税率の部分は、
副次的に環境税的な効果があるのは間違いありません。
洞爺湖サミットに向けて環境保護に取り組む姿勢を
世界に示すべきタイミングなのに、ガソリン税を値下げすれば、
環境問題に対する日本政府の姿勢に疑問を持たれかねない、
ということも忘れてはいけないと思います。

道路をガンガンつくれ、という立場にはくみしませんが、
減税によるガソリン値下げにも納得が行きません。

石油高騰で困っている業界や社会的弱者向け緊急支援策を含め、
環境税の要素を加味しながら、現在の政府案でも民主案でもない、
第三のオプションを考えるべきだと思います。

目の前の石油高騰もとても深刻な問題ですが、
長期的な地球温暖化や財政悪化も考えなくてはいけません。

次の選挙のことだけでなく、次の世代のことも考えるべきです。
民主党は次の選挙を意識しすぎて、次の世代を忘れています。

このブログのURL
 http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_4628.html

□3  2008年1月17日 (木)
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自民党大会に出ました。
セレモニー的な要素「だけ」しかなくて、
党大会のあり方には大いに不満があります。
党の新しいビジョンを打ち出したり、
党員のいろんな意見を吸い上げる場にして、
中身のある党大会にしてほしいと思います。
けっこうお金がかかっていると思いますが、
その割に退屈な党大会でした。

その党大会の席で福田総裁は、
あらためて「消費者が主役の政治」を強調しました。

5年前に岸田文雄さん(現内閣府国民生活担当大臣)と、
河野太郎さんで設立した「消費者問題プロジェクトチーム」が、
福田政権発足後に「消費者問題調査会」に格上げされました。

今日も午後から消費者問題調査会が開かれ、
事務局次長の私も出席しましたが、
押しかけた報道陣や役所関係者の人数はかなりのものでした。
消費者問題が福田政権の目玉政策になり、
注目度がかなりアップしています。

生産者中心の政治や行政が長年続いてきたなかで、
どうやって消費者中心の政治や行政の仕組みをつくっていくか、
とても難しくて壮大なテーマですが、
3月をめどに方向性を決めなくてはいけません。
がんばらなくては。

このブログのURL
 http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_6dd6.html


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