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衆議院議員の山内康一です。私の仕事は皆さんと国会をつなぐ「窓」となることです。まずは、私自身が日々考えていることや感じていることを皆さんに分かりやすい形で知ってもらうために、メールマガジンを発行することにしました。よろしくお願いいたします。

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2008/01/11

衆議院議員 山内康一 「公募新人奮闘記」

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            “公募新人奮闘記”             
        衆議院議員 山内康一 メールマガジン        
          2008年1月11日(金)発行            
                                  
─────────山内康一公式サイト http://www.kou1.info/───

■もくじ
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□1  2008年1月8日 (火)  この時期に議員の退職金?
□2  2008年1月10日 (木)  民主党「対案」の問題点
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□1  2008年1月8日 (火)  この時期に議員の退職金?
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今日(1月8日)の東京新聞(朝刊)の報道によれば、
国会議員の退職金構想が浮上しているそうです。
衆議院では民主党が昨年12月に
退職金の在り方について検討するよう提案し、
各党で検討することになっているそうです。
自民党内にも民主党案に乗ろうとする動きがあるようです。
小泉政権末期に議員年金が廃止されたのは、
わずか2年前のことです。
特権的な議員年金が批判されて廃止されてすぐに、
新たに議員退職金を創設するというのは、
国民の理解を得られるはずがありません。
ましてや国民年金のゴタゴタが片付いていないこの時期に、
議員の退職金制度を創設するのは、タイミングが最悪です。
国民の年金制度の問題を解決してから、
その後に国会議員の退職金制度というなら、
まだ理解もできるし、国民年金との整合性も図れます。
しかし、国民年金の制度の抜本的見直しよりも先に、
国会議員の退職金制度の創設を検討するのは、愚の骨頂です。
やっぱり国会議員は、国民のことより、
自分たちの利益が大事なんだ、という批判が出るに決まってます。
子どもでもわかりそうな理屈です。
民主党さんがおかしな提案をされるのは構いませんが、
自民党でもそれに乗ろうとする動きがあるのは困ったものです。
政治に対する信頼をさらに失う自殺行為です。
自民党の同僚議員の皆さん、冷静になりましょう!
早まってはいけません!

このブログのURL
 http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_aaf4.html

□2  2008年1月10日 (木)  民主党「対案」の問題点
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補給法案については、民主党が否決するかどうかとか、
参議院で問責決議案が出されるかどうかとか、
法案の中身よりもプロセスばかりに注目が集まっています。
民主党が出してきた「対案」と称するものは、
あまり議論の対象にもなっていません。
しかし、この民主党の「対案」の中身こそ、
民主党の無責任体質を示す好例であり、
是非とも多くの人に知ってほしいものです。
民主党の「対案」は、人道復興支援のために、
自衛隊をアフガニスタン本土に派遣するものです。
ただし、武装勢力との停戦合意を派遣条件にしており、
最初から事実上実行不可能な「対案」と言えます。
前原誠司前代表が応じたインタビューによれば、
『与党が到底、同意できないような対案を作れ』と
小沢一郎代表が指示したという話です。
事実だとすれば(おそらく事実でしょうが)、
そもそも対案は『政局の具』で以外の何物でもありません。
昨年11月ブログで書いたので、詳しくは述べませんが、
アフガニスタンの復興支援は、JICA等の政府機関や、
NGO、あるいは国連の援助専門機関に任せるべきです。
自衛隊が出て行っても、効率と効果の面で問題があります。
自衛隊がやる必要もなければ、得意でもないことを、
自衛隊に無理やりやらせるのは賢明ではありません。
かつてアフガン北部で人道復興支援に携わった私としては、
自衛隊のアフガニスタン派遣は危険でコスト高なのに、
貢献できることが少なく、割に合わないと断言できます。
民主党が「対案」と称する粗雑な法案の問題点を
もっとマスコミも報道してほしいものです。
*ご参考(11月19日付の私のブログ)
http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_620c.html

このブログのURL
 http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_b00b.html


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■ブログ“公募新人奮闘記”(バックナンバー)
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